マイペース | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 6月 26日 マイペース

初めまして、東京大学文科三類1年の小川護央です。

 

さて、今回は「マイペース」と題して、勉強についてざっくりと自分なりの考えを書いてみようかと思います。

 

昨年一年間勉強していく上で、僕が一番意識していたことは「自分を知り、自分にとっての最善の選択を繰り返す」ことでした。

 

誰一人として自分と同じ状況にある人はいません。得意科目・苦手科目、性格、体質、などなど様々な点で異なります。

 

そうであれば、合格のために人それぞれなすべきことは異なる。当然ですね。

 

とすれば、例えば模試を受ける時に何を目標にするか、模試の結果が返ってきた時にどう分析するか、皆違う部分が出てくるわけです。

 

そう考えていたからこそ、僕は去年、一緒に学ぶ生徒たちの成績と自分の成績を比べて落ち込むことは決してありませんでした。逆に、自分の学習履歴・計画に結果が一致していかない時の危機感は大きかったですが。

 

また、僕は昔から体調を崩しやすく、かつ少しでも体調に不備があると著しくパフォーマンスが落ちる人間でした。

 

それを知っていながら現役時代はとにかく勉強量を確保しようと睡眠時間2〜3時間で学習を続け、その結果秋口に体調を大きく崩し1ヶ月弱勉強がままならない状態に陥ってしまいました。

 

その反省から、浪人時代は起床・就寝時間を厳守し、多少学習時間を犠牲にしながらも規則的な生活を維持して、現役時ほどの体調の悪化は防げました。

 

加えて、本番でのパフォーマンス向上のため、試験の1週間前から学習量を意図的に減らし、体調管理に努めました。このおかげで、実感として本番では普段以上に集中でき、自分の力以上のものが出せたように思います。

 

 

一例として僕の工夫を書いてみましたが、皆さんにこれが当てはまるとは限りません。学習量はその質が落ちない限りはもちろん多いほど良い。

 

合格者の勉強法などを参考にするのは大切ですが、「なぜ彼らはそのように判断し、実行したのか」をしっかりと理解しないと危険ですよ。

 

ぜひ、自分にとって最高の結果をもたらす努力を見出していってください。そのためには分析を徹底すること。自分を知らずして、努力は意味をなさないといっても良いくらいだと思います。

 

分析については、新宿本科のブログの他の担任助手の先生方の記事を是非参照してみてください。役立つ情報がいっぱいです!

 

この記事が皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。

 

小川