モチベーションの保ち方 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 10月 5日 モチベーションの保ち方

慶應大学経済学部2年の山本です。

 

10月です。この時期になると受かるか不安だとか、やる気が出ないとか言ってる人を多く見かけます。そこで!今回モチベーションの保ち方について僕なりに、書こうと思います。

 

そもそも、モチベーションを保つというのはどういうことでしょうか?そもそもモチベーションというものがどう言う時に発生して、どういう時に消えて行くかということを自分の中で特定しておかないとそれを解決できるわけがありませんよね。

 

だから、今回僕は

1)僕のモチベーションとは?僕のモチベーションの特徴

 

2)1)の問いから必然的に出てくるモチベーションの保ち方

 

について書こうと思います。1)の部分は人によって変わる部分です。あくまで、ここに書いてあるのは僕についてものなので、皆さんは自分で皆さんの1)を見つけてください

 

 

1)モチベーション

モチベーションが上がっている期間というのは、実質的な勉強(きちんと脳を使ってできている勉強)をできている時間が極限に近いということだと思っています。(当たり前)もちろん実質的な勉強というのは、ただ座っているだけの時間ではありません。座っている間にきちんと脳を使って思考、暗記を繰り返している時間です。

 

モチベーションが高い時の僕の勉強スタイルとして、起きている間の時間を無駄にしないでおこうと思って、ずっと頭を使い続けることを意識していました。たとえば、自宅から駅まで歩く間に、数学の定理や公式を頭の中で頑張って導こうとしたり、ご飯を食べている間に、英語のスピーチを聞いたりしてました。もちろん席に座っている間も勉強していました。

 

 

なぜこういうことをできたのでしょうか?

僕の場合、極めて単純で、精神的に追い込まれていたからです。勉強をしないと本当に受からない、とんでもないことになると自覚した直後にこういうことによくなりました。(短期的だったことがほとんどですけど、、、)

たとえば、面談で厳しいことを言われた後とか、模試の成績が悪かった後です。

自分が全く合格に至らないとつよく自覚した時に僕はもっと勉強しないといけないと思うようになり、実際に勉強をするようになるということに気づきました。

逆にモチベーションが低かった時というのは、実際にいい点数をとったりした後で、誰からも危機感を煽られなかった時でした。

 

2)モチベーションの保ち方

1)で見たように、僕は自分が大変よろしくない状況にいるということを自覚しないときちんと勉強できないということを知りました(大発見!)。だからモチベーションを保つためにやるべきことはとても単純で、ただただ自分の状況がやばいと思える状況を作り出すことでした。ネガティヴな思考をすることです。

 

具体的に何をやったかといえば、

まず親、親戚に僕に対して甘い言葉をかけるのやめてくれと言いました。「よく勉強やってるね」などと何度も言われると自分では意識してないにせよ、潜在意識的に気が緩む感じが僕はしました。

また部屋の中にルーズリーフで「今のままじゃ受からない」とか「その勉強、その勉強時間で本当にいいのか?」とかいて貼り付けてました。そうすると毎日そういう言葉を見るので、そういうことを自分の中で考える時間は絶対に増えました。

最後に、僕が1番大事だと思うのが、過去問の分析ノートをきちんと書くことです。過去問をやれば、合格までに自分の足りていない点を見つけることができるはずです。だから、単純に、「ここもできてない」、「あそこもできない」となり、これらを全部できるようにならないといけない、大変だと思い、危機感が上がります。これがもっと勉強をしないといけないというモチベーションに変わります。この時僕が気をつけたのは、問題点の書き方です。あえて危機感をますような書き方で書きました。「これだと絶対に受からない」とか「このミス何回目?」とかいったような書き方です。

なぜ分析が1番有効だと思うかというと、他の2つと違って過去問後の分析は、実際にやらなければいけないことが明確になる、さらにやらなければならない量が計量化される点です。できるようにならないといけない範囲を理解し、自分がそこに全く到達していないということを明確に知れると危機感増します。さらに問題点に直接的にエンゲージできます。これらの点においてやっぱり、過去問の分析、反省は大事だと強く思います。

 

 

僕なりのモチベーションの保ち方について書いてみました。モチベーションの保ち方なんて人それぞれで、人によって絶対に違います。この方法が皆さんにとって効率的かどうか甚だ疑わしいです。大事なのは皆さんが皆さん自身のモチベーションの特徴をきちんと理解すること、さらにそのモチベーションを保てる環境をいかに自分で作り出せるかどうかです。皆さんがより高い意識で勉強に臨み、第1志望に見事合格することを心より願っています!