モチベーションは必要ない | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 10月 5日 モチベーションは必要ない

こんにちは。二回目の投稿となります、担任助手2年の吉川真希です。

 

 私事ですが、東京大学の進学振り分けというものによって教養学部国際日本研究コース、というところへの進学が内定しました。このコースはPEAKといって9月入学をする留学生向けのコースで、その3年生に合流する形での進学です。授業はすべて英語で行われ、ディスカッションやプレゼンテーションが中心です。また、各授業には毎回英語の論文を読んだ上でディスカッションに臨まねばならず、英語を満足に話すことのできない私にとっては泣きたくなるほどハードな毎日です。

 

 しかし、やらなければならないことだらけで、授業のない土日が待ち遠しくて…という毎日がなんとも言えない充足感でいっぱいで、その忙しさを楽しんでいるのも事実です。この気持ちは私が浪人していたときも感じていたものでした。自分で決めたタスクをこなすのに忙しくて、でもそれをこなすことができた達成感で毎晩ちいさな幸福感を感じていた記憶があります。浪人時代、これといった夢や目標もなく、東大に合格したいという以外のモチベーションもありませんでしたが、投げ出すことなく毎日勉強を続けられたのは、この充実感があったからだと思います。

 

 だから、「モチベーションが上がらないんですがどうしたらいいですか」という質問に対して私は「モチベーションはなくてもいいんじゃない」と答えています。これでは質問の答えになっていないかもしれませんが、これが私の個人的な考えです。

 

 その中で受験勉強を楽しむには、「期限」と「具体性」もったタスクを自らに課すことが必要不可欠だと思います。(私の場合は長期的目標より目前の目標の方が取り組みやすかったので、毎朝計画表を作成していました。)ぜひみなさんも、ひとつひとつそれをこなしていくことによって淡々とした毎日を楽しんでほしいな、と思います。

 

 最後まで読んでくださりありがとうございました。