受験勉強は無駄ではない! | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 11月 21日 受験勉強は無駄ではない!

こんにちは!新宿校担任助手2年の井尻です。

 

 

私は大学では、法律を専攻しているのですが、受験勉強で得られたものや必要とされていたものが、大学で勉強する上でも役立っていることを実感しています。

 

 

そこで今回は、大学での学習と受験勉強の共通点について、私が考えたことを書きたいと思います。

 

 

まず、私の大学での勉強について考えてみます。

 

皆さんはそもそも、法学という学問についてどのような印象を持っていますか?

 

法律の条文を暗記する学問だと考えている人も多いかと思います。 しかし、法学はそれほど単純なものではありません! 前提となる知識(条文等)を用いて、現実に起こる問題を論理的に解決していく学問が法学なのです。

 

 

次に受験勉強について、私が受験のときに選択していた日本史を例にとって考えてみたいと思います。

 

日本史は、人名や事件名などをただひたすら暗記する科目だというイメージを持たれがちです。確かに、日本史において語句を覚えるということは必要不可欠なのですが、事件や人物の相互の関連性を考え、論理的に理解することが出来なければ、解くことが出来ない問題も多々あります。

 

 

ここで、共通して言えることは、暗記をすることは前提となる知識を増やすことに過ぎず、そこで得た知識を用いて、思考することで初めて使える知識となるということです。

 

たとえ今やっている受験勉強が大学で学びたい学問と直接に関係がないとしても、それは決して無駄なものではなく、この先の勉強において必ず活かされると思うので、受験生はこれからもがんばっていきましょう!