合格を掴む過去問演習 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 9月 13日 合格を掴む過去問演習

こんにちは、早稲田大学商学部の粕谷です。

 

夏が終わり、9月に突入したということで、皆さんそろそろ過去問演習を始める頃だと思います。

 

今回はどのように過去問演習を行うかについてお話ししたいと思います。

 

まず皆さんは過去問をどのようなものと認識してますか?

 

多くの人が志望校の試験の傾向を掴むためのものと認識してると思います。

 

確かにこの認識は間違っていません。

 

しかしこの認識のまま演習を進めても志望校合格には近づいていきません!

 

なぜならこの認識をしてる人は過去問を解くだけで傾向をつかんだから大丈夫だろうと満足してる可能性が高いからです。

 

僕が思うに、過去問とは「自分ができない問題を視覚化させてくれるもの」です。

 

過去問を解くことで、解ける問題と、解けない、もしくは間違ってしまった問題が一目瞭然となります。

 

非常に短絡的な考えではありますが、この出来なかった問題を一つずつ解ける問題にすることができれば、志望校合格は目の前ではないでしょうか?

 

つまり皆さんは傾向を掴む為に過去問演習を行うのではなく、自分の出来ない問題を視覚化し、その出来ない問題をできる問題にする為に過去問演習を行う必要があります。

 

出来ないを出来るに変える為に、まずは出来なかった問題を紙に書き出してみましょう。(例:英熟語の問題)

 

そして出来なかった理由はなにかを考えて書いてみましょう。(例:その英熟語を知らなかった)

 

 最後にその理由を潰していく為の解決策を考えましょう。(例:毎日英熟語の復習をし、少しずつ難しい英熟語も勉強していく)

 

そしてこの解決策を実行し、もう一度その問題を解いてみましょう。

 

ただ演習を行うのではなく、上記のようにどこが出来なかったか、なぜ出来なかったかを考えながら演習を行っていくことで一歩一歩合格に近づいていくと思います。

 

後半戦はまだ始まったばかりです。

まだまだ逆転できます!

頑張りましょう!