大学での試験勉強と受験勉強 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 11月 2日 大学での試験勉強と受験勉強

こんにちは。今日のブログを担当します東京大学理科二類一年の大貫です。

 

センター試験まであと数ヶ月となりましたね。この時期はもう皆さん過去問演習などの二次対策に日々励んでいると思います。また、この時期に返ってくる模試の結果には敏感になりがちになり、さらには気温の急激な変化もあって体調も崩しやすいので、より一層肉体的にも精神的にも健康に気を使ってください。

 

 

さて、今日はタイトルにもあるように、大学での試験勉強と受験勉強の関連性について話したいと思います。

 

まだ大学に入って半年ですが、実際に大学での試験と受験勉強を経験してみて自分が感じたことを書いていくので、何か皆さんの参考になることがあれば幸いです。

 

まず、大学の試験は範囲が広いです。一つ一つの授業が長いだけでなく、結構早いペースで進んでいくので、それだけ量は多くなっていきます。また教科数も多いので中々試験勉強は大変になるでしょう。試験前日に全範囲を復習するというのは厳しいものがあります。

 

 

受験勉強も同じです。これまで学習してきたこと全てが範囲になるわけですから、その量は膨大です。そして、全てを一度に復習しようとしたらかなりの時間を消費してしまうでしょう。何が言いたいのかというと、分かっているところを何度も繰り返すよりも、理解の足りないところに時間を割くべきであるということです。特にこの本番が近づいている時期では。

 

大学の試験勉強も忙しくて時間がないという人が多いので、そういう人は試験に出そうなところでわからない箇所を集中的に勉強します。ただ、あくまで持論ですが、大学の試験勉強と受験勉強で違う点は大学の試験ではある程度範囲を絞っても一定の点を取ることができるのに対し、受験勉強ではそのようなリスクを冒すことのないよう満遍なくこなさなければならないというところです。

 

したがって広い範囲の中で自分の理解不足の箇所を見つけてその穴を埋めていかなければなりません。そこで、模試でも過去問でも実践形式で問題を解いていく際に自分の穴に気付き、その都度埋めていってほしいと思います。

 

 

本番まで時間が短くなってきていますので、より一層時間を大切にして効率よく学習していきましょう。

 

最後まで読んでいただき有難うございました。それではまた。