大学生活と推し講座  | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 7月 17日 大学生活と推し講座 

はじめましてこんにちは!今年で担任助手3年目になります、(ヨウ)という者です。私は東京大学工学部物理工学科というところに所属しております。今回は大学生活のことや浪人生活のこと、そしてわたしの『推し講座』の方も紹介させていただきたいとおもいます!

 

大学に入ると、高校までよりも生活の自由度が上がり勉強以外にサークル活動やバイト、または趣味などに多くの時間を費やすことができるようになります。世間にはそれが大学生の特権であるという風に語る人もいるかと思います。受験生のなかには入学後にそんな楽しく悠々自適な大学生活を夢見て受験勉強のモチベーションとしている方も多いかもしれませんね。

 

私自身は、運動会(体育会)のアメリカンフットボール部に所属しております。そんな私の大学生活といいますと、上述したような純粋に楽しいことばかりでは決してありません。私の所属するチームは大学日本一を目指して活動しており、我々は日々本気で取り組んでいます。練習に参加して筋トレもしてミーティングもして、気が付けば授業の課題が溜まっていてそれらを何とか終わらせて、筋肉痛の脚を動かし眠い目をこすりながらまた練習、こんな日々の繰り返し…。

 

元来なまけ者の私にとってこのような生活は正直に言って「辛い」と思うことの方が多いかもしれません。しかしそれ故に、試合で勝ったとき嬉しさや高揚は他とは比べ物にならないほど得られますし、そんな日々を共にする仲間の存在や彼らとの愉快なひと時はかけがえのないものに感じられます。家族や周囲の人に恵まれた環境を与えていただきながら、辛い日々の中にとびきりの充実感を味わっており、自分は「幸せ者」であることを自覚します。

 

これは、浪人生活にも通ずるところがあるのではないでしょうか。私自身の浪人時代を思い返しても、単調で飽き飽きしてしまいそうな生活を送りながらも、合格を手にしたときの喜びは計り知れないものがあったように思います。この記事を読んでいただいている受験生の方は、両親や周りの仲間の存在に感謝しつつ目標に向かって着実に勉強を積み重ねていかれることを祈っております!

また、大学入学後も部活に限らずですが辛くとも充実感あふれる生活に身を投じてみることを一つの選択肢として考えてみることはいかがでしょうか?

 

わたしの『推し講座』物理攻略 原子・原子核 講師 苑田尚之先生

この講座は、高等学校の物理の指導要領における原子分野に対応するわけなのですが、内容は主に18世紀末から19世紀初頭にかけての古典力学の破綻から量子力学の起こりまでの、歴史的には前期量子論と言われるものに関することと、原子核の崩壊などといった素粒子的な話を含みます。高等学校の範囲にとどまらず、現代物理学へのつながりを意識した話の流れを、誤魔化しなくかつ高校生が十分理解できるように解説されています。難しそうな内容に聞こえるかもしれませんが、実は数学的な難しさなどはほとんどありません。

 

私がこの講座をお勧めしたい理由は、日常感覚的に当たり前だと思っていた現象や常識が全く覆ることです。私自身が受講したときは苑田先生の理路整然とした語り口とその驚くべき内容に、知的好奇心がおさまりませんでした!!!この勢いではネタバレしそうなのでこの辺りで控えさせていただきます…。興味を持った方、機会のある方は是非受講してみてください!

 

それでは失礼します!