早稲法の小論文対策! | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 6月 20日 早稲法の小論文対策!

こんにちは。新宿校担任助手2年の井尻竣です!

今回初めてブログを書かせていただくということで、まずは簡単に自己紹介をしたいと思います。

私は現在、早稲田大学の法学部に通っているのですが、最近は所属しているサッカーや法律のサークルでの活動もあって、忙しくはありながらも、充実した日々を送れています。

前期期末試験が約1か月に控えているということで、もちろん勉強の方もしっかりやっています!笑

 

さて、皆さんは法学部ではどのような問題が出題されるかご存知ですか??

 

「〇〇について論ぜよ。」

 

これが、法学部の最もオーソドックスな試験問題です。極めてシンプルな設問ですね。

そして、解答用紙はこんな感じです。

 

これまた簡素ですね(笑)

 

法学部の学生は、この解答用紙に60分という試験時間中、ひたすら文字を書き続けて表裏1~2枚(2000~3000字)の解答を完成させるのです。

書き方が解答者に完全に委ねられた状態で、60分という短い試験時間内に、膨大な量の文章を論理的に書きあげるのは容易ではありません。

ではどうすればそのようなことが可能になるのか、、、

 

そのコツは、予めある程度決めておいた型に、そのとき問われていることを当てはめて考えることです。

 

例えば、

~~~について、〇〇という説がある。

しかし、〇〇は~~~という理由で適当でない。

そこで、××という説がある。

この××を本件に当てはめると、~~~

 

といった具合に。

 

実はこの手法、小論文や現代文の論述問題、英作文など幅広い場面で活用できる技術なのです。

文章の構成をよく考えずに自分が書きたいことを詰め込もうとすると、まとまりのない文章になりがちです。

しかし、型を少し意識するだけで、書くべきことが整理され、論理的な文章を構築する助けになるはずです。

 

それでは、受験生の皆さんは志望校合格に向けて、引き続き頑張ってください!

 

井尻 竣