模試の活用 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 6月 26日 模試の活用

みなさんはじめまして。

 

今日のブログを担当させていただきます新宿校担任助手、東京大学理科二類一年の大貫です。

 

 

担任助手としての経験は浅い自分ですが、昨年の浪人時の受験経験を生かして皆さんの参考になるようなことが伝えられれば幸いです。

 

 

今回はタイトルの通り模試の活用について話したいと思います。

 

 

皆さんは模試を受ける際何を意識していますか?

 

何を意識するかは人により様々だと思いますが、僕の考えを一つ伝えたいと思います。

 

浪人生の現役生に対する強みは、時間的余裕は勿論のこと、[一度受験を実際に経験した]ということにあると思います。ですから、受験時に自分の学力がどれ程志望校合格にまで足りなかったのか、また自分の実力があとどれ程まで伸びれば合格できるレベルに達するのか、多少の見当はつく筈です。そこで、常に自分の学力に成長が見られるかどうかを確認していってほしいと思います。

 

その成長を実感できる機会が模試だと思います。

 

いざ模試となると点数や判定に目が行きがちになりますが、それらに一喜一憂するのではなくて、問題を解いている際にそれ以前と比較して手応えがあったかどうかを意識してほしいと思います。

 

ここでいう手応えとは問題に対し明確な根拠を持って答えられたかということです。本来の実力が必ずしも成績に比例するとは限らず、実際ブレが生じます。しかし安定して手応えが得られるようになれば実力は付いてきたと言ってよいでしょう。

 

点数のブレの一因であるケアレスミス等についてはその都度改善の余地がありますが、こうした観点から何ができるようになって、何がまだできないのかをしっかりと分析してほしいと思います。そしてなぜ実力が付いたのか、もしくはその逆についてそれまでの自分の学習と照らし合わせて考えてみて下さい。こうして自分の成長具合を常に確認し、自分の実力と志望校合格との距離を実感してほしいと思います。

 

東進は模試の機会が非常に豊富です。ただ模試を受けるだけでそれらの機会を無駄にせず、是非有効活用していって下さい。

 

 

今回はここで終わりとさせていただきます。

 

それではまた!