現実に目を背けない | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2018年 2月 13日 現実に目を背けない

こんにちは、担任助手の青木です。

 

二月半ばを迎え、第一志望校の受験日まで残りわずかな受験生も多いと思います。そこで、受験直前期〜本番まで必要な意識について私なりの考えを書こうと思います。

 

言いたいことはタイトルにある通り「現実に目を背けない」ことなのですが、具体的に言うとまずは「自己ベストを過信しない」ということです。

 

受験の世界では「学力は本番直前まで伸びる」と言います。正しく努力すれば伸びると思います。ですが仮に伸び続けても、本番で自己ベストは必ずしも出せません。それは、本番では「学力そのもの」だけでなく「自分の学力を出された問題に発揮する力」も問われるからです。

 

緊張する、体調が悪くなる、自分と相性の悪い問題が出る、ミスをする…そんな可能性は誰にも平等にあります。さらに、本番に向けて勉強してきた皆さんの力はとても大きいものです。力をフルに出しきることは、出すべき力が大きい人ほど難しいです。だからこそ、自己ベストを過信してはいけないと思います。

 

そして、もう一つ、「自分ができるやるべきことをする」ということです。直前になると志望校の合格最低点と自分の過去問や模試の成績を比べて一喜一憂する人が結構います。でも模試や過去問の数値はあくまで目安です。どんなに点数や判定が良くても合格は保障されません。具体的数値を目標にすることは合格へのイメージをはっきりするためにはいいと思いますが、そのせいで一喜一憂するのであれば良いことではないと思います。

 

試験本番までの目標は「合格すること」。であればそのために受験生がすべきことは「残りの期間でできる、合格に必要な勉強をすること」でありこれを意識することだと思います。

 

合格にひた走ってください。何かがそれを邪魔するかもしれない、周りが何か言ってくるかもしれない、不運が起こるかもしれない。関係ありません。誰がなんと言おうと何が起ころうと自分は絶対に受かってやる、と思えるくらい最後まで自分を高めてください。

 

少しでもこの文章が皆さんの支えになれば幸いです。応援しています。

 

担任助手 青木