福島おすすめ講座と英語が読めるようになるための方法② | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 7月 25日 福島おすすめ講座と英語が読めるようになるための方法②

みなさんこんにちは。

新宿校担任助手、千葉大学医学部3年の福島です。

6月19日のブログぶり2回目の更新となります。

今回は、私のおすすめ講座と、前回に引き続き英語が読めるようになる方法について書いていきます。

 

まず私のおすすめ講座ですが、「国公立医学部対策数学」です。

医学部という名前がついていますが、医学部を受験しない理系の難関大学受験生にもおすすめの講座です。回ごとに各分野の基本的な考えや公式の導出などがかなり豊富に載っていて、なによりすごいのは体裁の良さです。自分が理解を曖昧にしている分野をしっかり理解し直せるし、講座を修了した後でももう一度思い出したいときなどに参照できる教科書代わりになります。

そして授業で扱う問題もかなりのハイレベル。全く手が付けられないわけでもなく、上位層で差がつく良問を厳選されています。このテキストに載っている問題をノーヒントで完答できたらかなり数学の実力があると言っていいと思います。そのため、私はこのテキストを、「基礎標準レベルの問題をあまねく修得する」という受験上半期でのタスクの最終ステップとしてとらえています。この講座の完全修了をもって、生徒には自信をもってこれより難易度の高い応用問題の演習へと入ってもらうつもりです。

「数学の基礎標準レベルがしっかり身についているだろうか」と、これから応用問題に取り組むべきか不安のある生徒のみなさんは是非受講を検討してみてはいかがでしょうか。

 

さて、前回途中になってしまった「英語が読めるようになる方法」の続きをお話ししたいと思います。

前回のおさらいとしては、英語を読めれば確実に得点向上につながるということ、そして帰国子女の人とは異なった方法(英語の大量暴露以外の方法)で英語を学習する必要があることを書きました。

日本人である我々がするべき学習法、それは日本語を利用する他ありません。

と、書くと「英語は英語で理解するものだ」とお考えの方々から反論が出るかもしれませんが、私は「英文を逐一和訳して読め」と言っているのではありません。

「和訳」と「日本語での理解」は異なります。

 

具体例を挙げましょう。以下のような英文があったとします。

There is no general consensus among financiers in Japan.

 

私はこの文を以下のように脳内で「理解」します。

There is no general 同意 among ファイナンス系の人たち in Japan.

 

つまり、相対的に見慣れない英単語のみ日本語に変え、それ以外の見慣れた英単語は英語のまま理解するということです。

どの単語が見慣れているかは人それぞれ異なると思います。英語が苦手な人が最初日本語の多い理解になるのは仕方ないと思います。

読み慣れていくことでだんだんと日本語に変える単語が減っていくのが理想ですね!

 

しかしそもそもconsensusの訳を知らない人はお手上げです。推測できる場合もありますが、推測はエネルギーを使うし時間もかかります。そんなのを一長文で何個もやっていたら問題を解く時間が無くなります。単語は知っていればいるほど有利です。

 

では実際とれくらい覚えればいいのか。

受験レベルでは6000覚えていると単語面で上位層と差がつかないと言われています。あまりピンと来ないかもしれませんが、例えば市販の単語帳はたったの2000語前後しか収録していません。なので単語帳では正直足りないと言わざるを得ません。

私の結論としては、「まずは英単語を6000語覚えよう」ということです。

6000語覚えると読みやすさが全然違います。単語覚えるだけでこんなに読めるんだ。逆に単語ってこんなに重要だったのかと皆さんにも実感してもらえると思います。

 

さて、今回は一般的な理論に関して結論に至りました。

では具体的にどうやって6000語覚えるのか。

次回は6000語の覚え方を紹介します。