頭の良し悪しとは | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 6月 24日 頭の良し悪しとは

こんにちは。新宿校担任助手、一橋大学法学部1年の佐々木海です。

 

今回が初のブログなので、僕が大学に合格するまでどんな人生を送ってきたのかを書こうと思います。

 

小学校・中学校は地元の公立学校で過ごしました。このときは、熱血野球少年をやっていました。勉強の成績は中の下くらいだったと思います。(そもそも勉強の概念をほとんど知らなかったので…)

 

もともと、走るのが好きだったということもあり高校からは陸上(長距離)を始めました。もちろん、高校は陸上の強い学校(授業中に奇声が飛び交う動物園みたいな学校でした)を選択し、勉強のことなど全く考えていませんでした。高1の時は、勉強もせずに練習に明け暮れる日々でしたが、高2になって、大学駅伝で強い大学は偏差値の高い大学だということに気づき、ちょっとずつ勉強するようになりました。確か、このときは早稲田志望だったと思います。

 

しかし、高3のときにケガや貧血で陸上の成績が振るわず早稲田で陸上をやるのは厳しいのではないかと考えるようになり、いろいろと考えた結果、一橋を目指すということになりました。英国社に加えて数学もやらなければいけない、部活の引退が11月だったことを考えると、この選択は無謀でした…

 

結果は、11点差で不合格です(地味に惜しかった…と同時に自分の答案がそれなりに評価されていたんだと自信にもなりました)。私大の結果も散々だったので浪人をすることにしました。

 

現役時代も東進に通っていたので、浪人しても東進を選びました。また、浪人期は東大を第一志望にしていました。そのほうが、モチベーションの維持などに良いと考えたからです。

浪人時代の生活は、6時起床→8時に東進に到着→21時半に東進を出る→23時前に家に到着→24時就寝、みたいな感じで、通学時間を含めたら14時間くらい勉強していたと思います。模試のない日曜日だけは朝に1時間くらい走ってから東進に行っていました。

 

今考えたら修行僧みたいな生活でしたね…

 

でもなぜこの生活を一年間できたのかというと、合格したいという強い意志をもっていたのはもちろんですが、自分はもともと頭がよくない人間だから人より努力しなければならないことを自覚していたからです。

 

しかししかし、センター試験で失敗し、東大から一橋に変えました。志望校を下げたからといって、合格が保証されているわけではないのでさらに気合をいれて勉強しました。(よく、浪人生は直前期に伸びないとか言われていますがそれは嘘です。浪人生でも伸びます。僕自身もこの時期が一番伸びた時期だったと思います。)

 

そんなこんなで無事、合格しました。

 

僕がこのブログを通して、何を伝えたかったというと大学受験において頭の良し悪しはそこまで関係ないということです。正しい努力をすれば、だれでもそれなりの大学に入れると僕は思います。

 

あともう一つ、些細なことでもそれを自信にし、モチベーションを維持させるということです。僕も現役時代にあの勉強量であったにもかかわらず11点差で落ちていたことが自信になっていました。

模試の成績が良かったとか、どんな小さなことでもいいと思います。それを一つのきっかけとして次の勉強につなげていきましょう。

 

というわけで、今日のブログはこのあたりで終わりにします。次回のブログもお楽しみに!