東進ハイスクール新宿校の《先輩》が語る! | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

東進ハイスクール新宿校の《先輩》が語る!

本科コースの魅力とは?

「正しい努力」を積み重ねて、志望校に合格しよう!

新宿校大学受験本科OB・OGによるスペシャル座談会(2018年12月取材)

説明会に参加して「信頼できる」と思ったーー海邉

――はじめに志望校への再挑戦を決意したときのことを教えてください。

海邉 私大医学部2校と千葉大医学部を受験しました。高3の11月まで部活をやっていたのですが、どこかには合格すると思っていました。

蓮池 僕も正直落ちるとは思っていませんでした。でも前期と後期、両方の大学が不合格で素直に「勉強不足だった」と認められました。

野原 前期の東京大と後期の東工大を受験しました。私大を受けなかったのは自分なりに凄く勉強していたので、この勉強量を無駄にしたくないと思ったからです。だめだったら東大へ再挑戦しようと思っていました。

下崎 私は私大だけ4大学6学部を受験しました。合格した大学もあったのですが、どうしても早慶に行きたいという気持ちが強く、再受験を決めました。

野原 僕は予備校に通わずに自宅で勉強する選択肢も考えたのですが、みなさんはどうですか?

蓮池 予備校に通わないという選択肢はなかったですが、地元か東京かで迷いました。色々検討した結果、東進の学費設定や家の事情から実はどちらもかかるお金にあまり違いがないことがわかったんです。

海邉 東進・本科の学費設定は受験生にとってありがたいですよね。何か裏があるんじゃないかと疑ったほど(笑)。でも、説明会に参加したら「医学部コースはセンター試験が○点以上じゃないと入れない」という条件があると知り、これは信頼できるなと。

野原 校舎長の古岩井先生は「あと1年勉強したら必ず合格できる」なんて甘い言葉は一切ないですからね。でも厳しい言葉だからこそ優しさと真理があって、心が折れそうなときは支えてくれるし、調子に乗りそうなときは、はっとさせられました。

蓮池 現役の東大生が学習相談やアドバイスを与えてくれるサポート体制も大きなポイントでした。

野原 カリキュラムの自由度が高いことも魅力でした。得意・不得意に合わせて高速学習できるのは再受験を対象にした他予備校にはないシステムですよね。

下崎 私は皆さんと違って最初から「東進の本科コースへ通おう」と心が決まっていました。東進ハイスクール錦糸町校出身で本科コースから早稲田に合格した先輩がいらしたので「私もそうなりたい」と思ったんです。

自分に合った学習スタイルを確立しようーー蓮池

――新宿校には「朝8時半までに登校し、夜の7時までは校舎で勉強する」というルールがあります。

海邉 新しいリズムで生活することは新鮮で、抵抗なくやれました。8時20分頃に登校し、夜7時に校舎を退出。もっと勉強できると思いましたが古岩井先生に「最初から無理をしすぎないほうがいい」と言われてやめました。夏以降は夜8時過ぎまで校舎で勉強しました。

野原 僕は宅浪しようと思っていたので勉強し続けることは苦にはならなかったです。むしろ授業を好きなときに受けられるシステムが快適でした。10月から勉強時間を増やして朝8時半から夜8時頃までいました。

海邉 自主性を重視してくれるのは東進の良さ。だからといって「ひとり」ではなくて、週1回グループ・ミーティングがあり、志望校が同じ仲間と勉強の相談や情報交換ができるので孤独感はないよね。

蓮池 僕は8時半の少し前に校舎に着いて7時に必ず帰ると決め、最後までそれを貫きました。試しに勉強時間を延長したことがあったのですが、学習効率が悪くなり、成績も下がってしまいました。学習リズムは人それぞれなので、色々試してみて自分に合ったスタイルを見つけることが大切だと思います。

下崎 入学当初は朝8時10分頃から夜7時まで、9月以降は焦ってきて朝8時から夜9時半頃まで勉強しました。長時間の勉強は割と大丈夫でした。つらかったのは大学生になった友人から遊びに誘われたときです。「受かるまでは一緒に遊べない」と断りました。

蓮池 受験時代の人間関係って難しい。その点、東進ではグループ・ミーティングやライブ授業で切磋琢磨する関係を作れるからいいよね。

海邉 周りが頑張っているから自然と「負けられない」って思える。

下崎 高校時代の友人に宣言したからには合格しないと恥ずかしいと思い、めちゃくちゃ頑張りました。結果、プラスになったと思います。

高校時代とは根本から「解き方」が変わったーー下崎

――新宿校は「高速学習」と「ライブ授業」の両方を受講するカリキュラムになっています。

蓮池 高速学習で基礎固めをして、ライブ授業では緊張感のなかで問題を解いたり、先生に添削してもらったり、授業後に質問したりしました。

野原 僕もライブ授業は高速学習で得た知識の演習として活用しました。

下崎 ライブ授業は先生が私たちのレベルに合わせて問題をつくってくださったのがありがたかったです。

海邉 それぞれに良さがあり、その良さを最大限に生かせる環境で勉強できるのは凄いよね。

下崎 高速学習はライブ授業の内容を含めて得られる知識がたくさんあり、それらを自分に合ったペースで身につけられるのが良かったです。一度受けたはずの講座でも見逃していた箇所があり学ぶことが多かったことに自分でもびっくりしました。

野原 僕も、「ハイレベル物理」をじっくり受けて中身の深さに感動しました。

蓮池 授業を受けてわからなくなったら一旦止めて見返せるのは、映像を活用しているからこそだよね。

海邉 ライブ授業では河合先生の「医系数学」が一番好きでした。毎回6問程度宿題が出て翌週に先生に添削してもらい、その場でアドバイスをもらえるという贅沢な授業でした。高校生のときは制限時間内に解くことばかり意識していたんですが、「時間がかかってもいいから自分で考えて問題を解きなさい」って言われてやってみたらどんどん考える力がついて、解答時間も短くなっていました。はじめの頃は4時間かけて答えを出したものありました。

野原 難関大の入試問題は「基本」がしっかりしていないと解けません。

海邉 本当にそう。解法を暗記するやり方だと問題をひねられたらどれをあてはめていいかわからなくなると思う

蓮池 僕は世界史の荒巻先生のライブ授業が大好きでした。論述を書くためにいろいろな本を読んで、意見を出し合って、大学のゼミのようで毎回楽しみでした。以前の世界史は暗記に偏りがちでしたが、本科の授業の中で最も頭を使って学習しました。

下崎 最も再発見があったのは富井先生の古文です。ライブ授業も富井先生だったのでより詳しく学べました。本科では読み方や単語の覚え方が全部変わりました。高校のときは力づくでしたが、論理的に読むようになりました。

本科での勉強が大学入学後に生かされるーー野原

――最もつらかったのはいつですか?

野原 前期ですね。最後の「東大本番レベル模試」の判定がよくなくて、「今年もだめだったらどうしよう」ってよぎりました。気持ちを切り変え、ひたすら勉強して乗り切りました。

下崎 一番つらかったのはセンター試験の翌日。年末の模試の成績が良くて、さらにセンター試験本番の世界史と国語も解けて調子に乗ってしまい、英語で過去最低点を取ってしまいました。

野原 そうそう、「調子に乗る」のは本科生が陥りがちな罠です。僕も模試の成績が良くて浮かれているときに、ロングホームルームで「ずっといい成績でも油断したら落ちるぞ」と言われて冷静になりました。そのときは自分に言われている気がした。下崎さんはどうやって気持ちを立て直したのですか?

下崎 「なぜ間違えたか」を分析したら焦って感覚的に解いていたことが判明。それで学力的には大丈夫だと思い直しました。また、すぐ調子に乗る性格なので、センターでこけたってことは「ひきしめなさい」という自分への警告だと思って、早稲田入試本番には万全の態勢で臨みました。

蓮池 僕が実感したのはラインぎりぎりで争っていたらダメだということ。上位を目指して、多少失敗しても受かる余裕をもつことが大事だということです。それも含めて、順調に大学生になっていたら気づけなかったような色々な学びがあった本科生時代を、僕は本当に有意義だったと思います。

海邉 同感です。医学部合格はもちろんですが、学部の勉強をやり抜く集中力を養えた。実際に1年生の今、余裕をもって過ごせています。

野原 そうなんです。本科で勉強したことの成果は大学入学後にも実感できるのが凄い。東大に入って理系科目についていくのに苦労している人もいますが、僕は東進で基本をしっかりマスターしていたので理解がスムーズで助かっています。

下崎 色々な考え方があると思うのですが、私は再挑戦を選択して本当に良かったと思っています。志望校に合格できたことや学力が身についただけでなく、視野が広がり、ポジティブになりました。