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2026年 1月 1日 置かれた場所で咲きなさい
こんにちは。担任助手4年の大島です。
タイトルにしたこの言葉は、ノートルダム清心学園理事長を務められた、渡辺和子さんの著書のタイトルです。
私はこの言葉が好きで、うまくいかないときや、くじけそうになるとき、何度もこの本を手に取ってきました。
長かった1年が、いよいよ形になる時期です。
あなたは別人になる必要はありません。
新しい才能も、劇的な変化もいりません。
必要なのは、これまでやってきた自分を疑わないことです。
浪人という時間は、決して「止まっている時間」ではありません。
思うように進めない日、結果が出ずに自信を失う日、自分だけ取り残されているのではないかと感じた瞬間もあると思います。
それでも、あなたは今、自分の夢から逃げず、この場所に立っています。
それだけで十分立派なことです。
「置かれた場所で咲きなさい」
花が咲く時期は、人それぞれ違います。
一見遠回りに見える道が、一番確かな道になる事もあります。
花が咲くまで時間がかかることもあります。
雨風が強いとき、日照りが続き力を蓄えるしかない日もあります。
そんなときは、無理に咲こうとしなくていいのです。
その代わり、根を下へ、下へと下ろし、しっかりと根を張ってください。
それは、次に咲く花を、より大きく美しいものにするための時間です。
他人と比べる必要はありません。
去年の自分と向き合えばいいのです。
この1年で積み重ねてきた時間は、確実にあなたを強くしています。
どうかここまで頑張ってきたという事実を、自分で否定しないでください。
頑張ってきたことは、あなた自身が一番よく知っているはずです。
あなたの中には、これまで積み重ねてきた力があります。
問題に向き合い、最後まで立ち続けた力があります。
あとはそれを出すだけです。
今までの努力は裏切りません。
やってみないと分からないこともあります。
きっと今のあなたなら大丈夫です。
応援しています。





