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ブログ 2026年01月の記事一覧

2026年 1月 13日 あるようにあり、なるようになる

担任助手2年の中林です。

今回は「あるようにあり、なるようになる」この言葉を紹介したいと思います。

受験日が近くなるにつれて、残された時間で何をすればよいのか、

今やっていることは最善なのかなど色々と悩み事はあると思います。

実際に直前にやった問題、覚えた単語が出る可能性は十分にあります。

そんなことを考えていると、ペンが止まって何度も何度も最善について考えてしまうかもしれません。

 

しかし、この直前の勉強の内容は受験勉強の中でやってきた勉強の中のほんの一部にすぎません。

(勿論、直前の勉強は学力を上げるという点で大切なのは言うまでもありません)

この直前にやった内容、量で自信を無くしそうになっているのだったら、

それは非常に勿体ない考え方であると思えます。

1 年間必死になって勉強を続けてきたその多くの月日を自分の中で無に帰してしまう、

そんな危険性を持っている考え方なのです。

試験前日にほとんど勉強が出来なかった、不安要素を潰しきれなかったなど、

多くの不安を抱えて試験に臨む受験生が多いことは客観視すれば明白です。

だからこそ、自分の「気持ち」の部分のコンディションを、

少しでも整えておいた方が試験にはアドバンテージになるのです。

 

そこで、「気持ち」のコンディションを少しでも整えられるように、

冒頭に書いた「あるようになり、なるようになる」という言葉を紹介します。

この言葉には世の中を運命論で説明ができると決めつけるのではなく、

むしろ決まっている結果を追い求めるために最大限の努力を尽くすという意味があるのです。

 

受験の結果に対して漠然とした不安を抱えているのであれば、

それは決まった日時にわかることなので必要以上に恐れることはありません。

むしろ、今不安を抱えているのであれば、

それは良いところまで来ているからなのではないでしょうか。

今この瞬間までに既にたくさんの努力をしてきたと思います。

だからこそあと少し、待っている結果を追い求めてペンを動かし続けて下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2026年 1月 10日 やれることを淡々と

こんにちは。担任助手2年の比護です。

今回は受験当日私が大切にしていたことについてお話したいと思います。

それは、「やれることを淡々と」という言葉です。

試験本番は何が起こるかわかりません

前日に眠れず万全とは言えないコンディションで迎えるかもしれないし、会場の環境も行ってみるまで分からない。

電車が遅延する、問題が例年より難しくなる、日差しがまぶしい、窓際で寒い、そんなことも起こり得ます。

もちろん、そうならないように、体調管理や持ち物確認、早めに家を出るなど、備えられることは徹底するべきです。

ただ、どんなに備えても想定外のことは起こりえます。

そんな時に大切なことは、起きた出来事や感情に振り回されることなく自分が“やれることを淡々と”、ただ淡々とやるということです。

例えば、前日眠れなかったことを嘆いても、できることはありません。

次の科目に向けて勉強する、あまりにも眠ければ仮眠をとるなど、今“やれること”に集中すべきです。

また、あまりにも寒ければ試験監督に温度調整を頼む、どうしても気になる行為があれば伝えるなど、環境を整えるのも “やれること”です。

変に遠慮する必要はありません。

ただ、こういうことをするのが苦手な人もいると思います。

その場合は無理にやらず、ほかに自分が “やれること”をすればよいだけです。

特に試験中は、この姿勢がさらに大切です。

問題で詰まってしまって焦るかもしれません。

そんな状況でも“やれること”は、目の前の一問に向き合う、無理なら飛ばして次の一問に進む、時間配分を守って淡々と解き続けることです。

たとえ一つの科目がうまくいかなくても、そこで引きずらず、次の試験に集中することが大切です。

本番多くの人が緊張するかと思いますが、無理に緊張をとろうとする必要はないと思います。

なぜなら、緊張がなくなることはなく、それは“やれること”ではないからです。

むしろ、適度な緊張感はパフォーマンスを上げてくれると思います。

自分ができないこと、変えられないことに意識を向けることは意味がないことです。

特別なことをしようとせず、無理に実力以上を出そうともせず、起きてしまったことは受け入れて、ただ淡々とやれることをやっていく

この姿勢ができれば、その時点で出せる最高のパフォーマンスを発揮できると思います。

“合格”という目標に向かって、日々やれることをやっていきましょう!

応援しています!

2026年 1月 9日 カッコ悪いあなたが一番かっこいい

こんにちは。早稲田大学4年担任助手の村田です。

タイトルの「カッコ悪いあなたが一番かっこいい」という言葉は、私が中学生の頃から大好きなバンドの一番お気に入りの曲『だいじょうぶ』の一節です。

ネガティブなことがあった時や、勝負ごとに向かう前に気持ちを上げたい時には、いつもこの曲を聴いて元気づけられています。

浪人中も例外なくほぼ毎日聴いていました。

そして、私が受験生の皆さんに今一番伝えたいメッセージでもあります。

皆さんは昨年の春から今日にいたるまで、本当にとんでもないことをやりぬきました。

周りの友人が大学生活を謳歌したり、社会人として新しい一歩を踏み出したりしている中、自らの目標のために「浪人」という険しい道を選び、今日まで継続してきたのです。

時にはそんな日々に嫌気がさしたり、大学生や社会人になった周囲の人と自分を比較し、劣等感に苛まれたりすることもあったかもしれません。

さらには受験勉強を続ける過程において永遠と出てくる課題、モチベーションの維持・体調の変化への対応など、色々な環境や感情の変化に振り回されることもたくさんあったと思います。

それにもかかわらず、皆さんは二度目の大学受験をついに、あと数か月で完遂しようとしています。

これは並大抵のことではありません。

皆さんだからこそ出来たことです。

こんな風に泥臭く、必死にもがいてきた皆さんを、誰が「カッコ悪い」と笑えるでしょうか。

たとえ自分自身でそう感じた瞬間があったとしても、私からすれば、その姿こそ何よりまぶしく、誰よりもかっこいいと思います。

いよいよ迎える共通テスト本番。

多くの人にとっては一発目の入試です。

さらにその先には本命になるであろう二次試験や一般入試が控えています。

もしかしたら緊張で手が震えるかもしれません。

頭が真っ白になりかけることもあるかもしれません。

ですがそんな「カッコ悪さ」こそ、あなたがこれまで本気で積み上げてきた努力と時間の重み、そのものです。

どうか今日までの自分を信じてください。

だいじょうぶ。何とかなる。

応援しています!

 

2026年 1月 7日 Simpleなことを忘れずに

こんにちは!担任助手1年の中島です。

いよいよ試験が近づき、国立の試験も50日を切ったところではないでしょうか。

私もこの時期、とても緊張していたと思います。

そんな中で、私がこの時期に1番大事にしてきた事(細かいのは幾つかありますが…)は、

最後(自分の最後の試験)まで諦めずにやりきること、でした。

『いや、当たり前でしょ』と思いますが、いざ試験が始まっていくと中々この当たり前のことを忘れてしまいがちです。

例えば、

去年落ちたところにまた落ちた、

周りは結果が出ているのに自分だけ思うような結果が出ない、

等々他にも色々ありますが、このような事が起きると諦めずにやることは大事と分かっていても、途中で自滅してしまう可能性が高まります。

『全ての試験に合格する』という意気込みはとても素晴らしいと思いますが、『全ての試験に合格しなければならない』という考えは逆に悪い方向にプレッシャーを感じてしまい、ベストのパフォーマンスを出せなくなる可能性もあります。

たとえ全てに合格しても、行ける大学は一校だけなのですから、全ての大学に合格しなくても大丈夫です。

とは言っているのですが、実は私も、現役の時に落ちた大学に浪人時も落ちてしまい、途中で諦めてしまいそうになりました。

その時、私の担任助手と家族から、『試験は全て終わったわけではない。自分が浪人を選択したのだから、最後まで諦めずにやりきれ』と、とても単純なメッセージをいただき、自分の行きたい大学さえ受かれば良いという考えになり、最後まで諦めずにやりきることができました。

今思えば、感謝しかないです。

最後に、私がとても好きな漫画の名言を送りたいと思います。

「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!!!!

 “奇跡”ナメんじゃないよォ!!!!」

本当にその通りだと思います。

勿論、諦めない人に100%奇跡が起きるという訳ではありません。

諦めた人に奇跡なんか起きる訳がないということです。

勝負の世界ですから、最後の最後は運です。

しかし、運を味方にできる人は、最後まで諦めてない人です。

最後まで諦めず、悔いのないよう全力で頑張ってください!

 

2026年 1月 6日 弱点克服の効率化

こんにちは。担任助手の久留です。

今回は、

一つひとつの弱点克服にかける時間を短縮して、

より多くの弱点を克服するため、

PDCAサイクルを短期間のうちに何周も回す方法をお伝えします。

PDCAサイクルとは、

Plan(計画)→Do(実践)→Check(評価)→Action(改善)

→Actionを受けて再度Plan…のサイクルを繰り返すことにより、

継続的に学習等を改善する手法のことです。

Planには、いつまでにどういう手段で改善するか、

という手段の検討も含まれ、

その筋がいいほど早く目的が達成され、

回すべきPDCAサイクルの回数が減ります。

 

そして、弱点克服にかかる時間を短縮するためには、

①筋のよいPlanを立てること

PDCAサイクル1回分の時間を短縮すること

③Planした通りにDoしてPDCAサイクルの失敗を防ぐこと

 (Planはしたけど結局いつも通りにやってしまった、など)

3つが大切になります

とはいえ、

①については自分の弱点と向き合う限りできるようになりますし、

③については意識するだけでできます。

努力が必要になるのは②です。

では、②を達成するためにどうすればいいかというと、

Planの時点で実践すべきDoを最低限の量に減らせばいいのです。

つまり、

「自分の弱点はここだ」と考えたらその弱点の中核を考え、

その中核と関係のある訓練だけをするのです。

例えば、

確率の大問が苦手で、

特に確率の「考え方」が苦手だと感じるのであれば、

確率の大問全体を解くのではなく、

導入部分だけ、しかも立式だけの訓練をするのです。

そうすれば、大問全体の演習よりも断然時間を短縮でき、

何のためにその訓練をするのかを忘れずに学習することができるので、

③の失敗もなくなります。

このようにして時間短縮ができれば、

科目数の多い共通テスト直前に、

1科目にかけられる時間がたとえ1日2時間のみでも、

その間に5回くらいPDCAサイクルを回して

「弱点克服を一つ完了した」

というレベルにまでもっていくことも可能なはずです。

本番までの時間は限られていますが、

可能な限り弱点を克服し、

弱点を克服してきたことを自信にして、

本番に臨めるようにしてください。

 

応援しています!