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2026年 1月 3日 「目の前」にフォーカスする
こんにちは!早稲田大学教育学部3年の若杉です。
いよいよ本格的に受験シーズンとなりましたね。
試験本番が近づいてきて不安な気持ちや焦りでいっぱいの人も多いのではないでしょうか。
私自身受験生の直前期には、漠然とした焦りから夜に寝られなくなってしまったり、演習結果に一喜一憂して集中力が不安定になったりしていました。
しかし、ある1つの事を意識してからは、それまで以上に質の良い勉強ができるようになりました。
それはたった一つ、
「合格するために合格をわすれること」
です。
矛盾しているのでは?と思った方も多いと思いますが、これはとてもポジティブな意味での「わすれる」です。
私が高校生まで取り組んでいたテニスを通して、コーチに言われたことがあります。
「ミスを明らめること」
これは「諦める」ということではなく、ミスしたこと自体への悔しさなどの感情を捨てて、そのミスを繰り返さないための反省点を明らかにして次に繋げなさいという事です。
細かな点で異なるものの、考え方は同じです。
合格というゴール地点に目を向けてしまうと、そこまでの道のりがぼやけてしまい、「無理かもしれない」「遠すぎる」と漠然とした不安感に繋がってしまいます。
そのため、一旦合格したい、しなきゃいけないという気持ちは忘れて、ゴール地点までの道のりにあるクリアすべき課題の一つ一つにフォーカスしてみてください。
目の前の課題と最大限の努力で向き合っていけば、4月から頑張ってきた皆さんなら、試験当日にはゴールに到達できていることと思います。
1番勿体ないのは、不安や焦りに押しつぶされて勉強をしなくなってしまうことです。
必要なことを考えとにかく最大限の勉強をし続ける。
シンプルであり難しいことですが、その結果として合格が自然と付随するものだと信じて実行してみるのも、一つの手ではないでしょうか。
残りわずかですが、まだまだ残っている時間はあります。
これからの時間を無駄にすることなく走り切ってください。
応援しています!





