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2026年 1月 10日 やれることを淡々と
こんにちは。担任助手2年の比護です。
今回は受験当日私が大切にしていたことについてお話したいと思います。
それは、「やれることを淡々と」という言葉です。
試験本番は何が起こるかわかりません。
前日に眠れず万全とは言えないコンディションで迎えるかもしれないし、会場の環境も行ってみるまで分からない。
電車が遅延する、問題が例年より難しくなる、日差しがまぶしい、窓際で寒い、そんなことも起こり得ます。
もちろん、そうならないように、体調管理や持ち物確認、早めに家を出るなど、備えられることは徹底するべきです。
ただ、どんなに備えても想定外のことは起こりえます。
そんな時に大切なことは、起きた出来事や感情に振り回されることなく、自分が“やれることを淡々と”、ただ淡々とやるということです。
例えば、前日眠れなかったことを嘆いても、できることはありません。
次の科目に向けて勉強する、あまりにも眠ければ仮眠をとるなど、今“やれること”に集中すべきです。
また、あまりにも寒ければ試験監督に温度調整を頼む、どうしても気になる行為があれば伝えるなど、環境を整えるのも “やれること”です。
変に遠慮する必要はありません。
ただ、こういうことをするのが苦手な人もいると思います。
その場合は無理にやらず、ほかに自分が “やれること”をすればよいだけです。
特に試験中は、この姿勢がさらに大切です。
問題で詰まってしまって焦るかもしれません。
そんな状況でも“やれること”は、目の前の一問に向き合う、無理なら飛ばして次の一問に進む、時間配分を守って淡々と解き続けることです。
たとえ一つの科目がうまくいかなくても、そこで引きずらず、次の試験に集中することが大切です。
本番多くの人が緊張するかと思いますが、無理に緊張をとろうとする必要はないと思います。
なぜなら、緊張がなくなることはなく、それは“やれること”ではないからです。
むしろ、適度な緊張感はパフォーマンスを上げてくれると思います。
自分ができないこと、変えられないことに意識を向けることは意味がないことです。
特別なことをしようとせず、無理に実力以上を出そうともせず、起きてしまったことは受け入れて、ただ淡々とやれることをやっていく。
この姿勢ができれば、その時点で出せる最高のパフォーマンスを発揮できると思います。
“合格”という目標に向かって、日々やれることをやっていきましょう!
応援しています!





