ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 

2026年 1月 2日 堂々と、前を向いてください

みなさんおはようございます!担任助手2年の奥山です。

これから太陽がでる時間が長くなっていきますが、相変わらず寒い日々が続くので体調管理はしっかりしていきましょう!

 

本日は試験本番のときの振る舞い方、態度、姿勢について話します。

試験本番、緊張しますよね。

誰でもそうです。当たり前です。

これまでやってきたことを発揮する場であり、これからの将来を決める一部でもあります。

緊張でガクガクして本来の力が出ない、となると大変なのでいかにいつも通りに振る舞うか、について話します。

試験会場、慣れない場所と知らない人たちに囲まれ、初めて出会う問題を解きます。

隣の人は勢いよく問題をめくり、休み時間になれば話が盛り上がっている人もいます。

このような環境で委縮してしまうことはすなわち、いつも通りではないということです。

普段の皆さんは委縮せずに生活しているはずです。

いつも通る道ならば、

「こっちでよかったっけ?」と心配になることもなければ

「この電車であってんの?」と考えることもありません。

ただ、堂々と歩いているだけです。

これを試験会場でできれば良いですね。

ただし、本当に堂々とするのは難しいかもしれません。

もちろん、慣れない環境、そして試験本番ですから。

しかし、堂々としているふりならできるのではないでしょうか。

案内の人に目を見て挨拶をする、胸を張って歩く、これなら緊張していてもできます。

堂々としているふりをする。

自信があるふりをする。

おのずと、本当になんだかわからない自信がついてくるはずです。

試験会場において、自信に根拠などいりません。

根拠のない自信でも、それを自分の助けとして、みなさんの持つ力をちゃんと示してきてほしいです。

 

試験本番までまだ時間はあります。

レベルアップして、準備したものをしっかり披露してきてくださいね。

 

2026年 1月 1日 置かれた場所で咲きなさい

こんにちは。担任助手4年の大島です。

タイトルにしたこの言葉は、ノートルダム清心学園理事長を務められた、渡辺和子さんの著書のタイトルです。

私はこの言葉が好きで、うまくいかないときや、くじけそうになるとき、何度もこの本を手に取ってきました。

 

長かった1年が、いよいよ形になる時期です。

あなたは別人になる必要はありません。

新しい才能も、劇的な変化もいりません。

必要なのは、これまでやってきた自分を疑わないことです。

浪人という時間は、決して「止まっている時間」ではありません。

思うように進めない日、結果が出ずに自信を失う日、自分だけ取り残されているのではないかと感じた瞬間もあると思います。

それでも、あなたは今、自分の夢から逃げず、この場所に立っています。

それだけで十分立派なことです。

 

「置かれた場所で咲きなさい」

花が咲く時期は、人それぞれ違います。

一見遠回りに見える道が、一番確かな道になる事もあります。

花が咲くまで時間がかかることもあります。

雨風が強いとき、日照りが続き力を蓄えるしかない日もあります。

そんなときは、無理に咲こうとしなくていいのです。

その代わり、根を下へ、下へと下ろし、しっかりと根を張ってください。

それは、次に咲く花を、より大きく美しいものにするための時間です。

 

他人と比べる必要はありません。

去年の自分と向き合えばいいのです。

この1年で積み重ねてきた時間は、確実にあなたを強くしています。

どうかここまで頑張ってきたという事実を、自分で否定しないでください。

頑張ってきたことは、あなた自身が一番よく知っているはずです。

 

あなたの中には、これまで積み重ねてきた力があります。

問題に向き合い、最後まで立ち続けた力があります。

あとはそれを出すだけです。

今までの努力は裏切りません。

 

やってみないと分からないこともあります。

きっと今のあなたなら大丈夫です。

応援しています。

2025年 12月 9日 現実を見て、全力投球する

こんにちは、担任助手1年の中塩です。

皆さんの浪人生活も残りあとわずかになってきました。

一日一日が信じられないスピードで過ぎ去っていくのを体感していることでしょう。

しかしだからといって極端に不安になるのも、逆に現実を見ずに楽観的でいるのも、第一志望合格への近道ではないように思います。

皆さんがつかみ取るべき現実はただ1つです

本番の入試で合格点をとること

それさえできれば、過程に何があろうとどうだっていい。

今問題が解けなくても、その問題を一つ一つ習得していけば、間違いなく自分の弱点は減るわけですから、それは第一志望合格への近道です。

過去問でいい点が取れないと、焦って絶望的な気持ちになるのも分かりますが、その感情自体は決して合格への近道ではありません。

LHRで何度も言われているように、

これからが、これまでを決める

この言葉は、たとえ受験直前期でも通用します。

なんなら受験直前期の追い込みこそ受験勉強の本番です。

最後まであがくことを決して忘れないでください。

諦めないでください。

たとえ絶望的だと思ってしまうような点数を過去問演習で取ったとしても、自分が逆転合格する受験生になってやる!という意気込みが必要です。

ただ、そのように意気込むのは、非常に難しいことも分かります。

全力でやった末に目標に届かなかった時の絶望は、考えるだけでも恐ろしいものです。

1浪したのに、まだこんな点数しか取れないのか、、、と絶望する気持ちもよくわかります。

でも、未来のことをいろいろ考えても、仕方のないことです。

渡辺先生が授業で言っているように、

過去も未来も忘れて今に全力投球すること

が、残された日々の過ごし方だと思います。

皆さんの合格を祈っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2025年 12月 8日 行動と目的

担任助手3年の黒田です。

インフルエンザが流行っているようですから、こまめな手洗いうがいを欠かさないようにしましょう。

ちなみに私は受験期のこの頃は生姜ドリンクを飲んでいました。

とても美味しく、健康に良さそうだったのでお勧めしておきます。

さて、今回は私が受験期に読んだ本に書かれていた、行動と目的の関係について皆さんと共有したいと思います。

ある者が、「A」という究極的な目的を達成するために、その手段となる「B」という要素の研究に専念したと仮定します。

この行為者は、「A」を達成するためには「B」は不可欠な基盤である。

ゆえに、「B」の研究に専念することは論理的に正しいと考え、その研究に勤しみました。

しかし、その人は「B」の研究に専念する過程で、目的「A」に直接結びつく具体的な行動(例えば、「A」を実現するための環境の整備・改良)が疎かになり、目的「A」の達成が結果的に遅れていってしまい、「A」を達成できなくなりました。

この問題の根源は、行為者のとった行動が、論理的には正しいにもかかわらず、実践的な目的の達成という観点から見ると、優先順位を誤っている点にあります。

如何なる行動よりも重要なのは、行動そのものよりも、その行動が目的達成のためのロードマップ上で占める地位です。

つまり、実践的で利益になるような行動をするためには、その優先順位を認識しなければならないということです。

論理的な思考に基づく行動はそれ自体間違っていませんが、只々目的との関連性や比重を考慮せずにおこなった分析に基づく行動というのは、無秩序で不合理な活動で終わりかねません。

全ての行動に共通する目的に結びつかぬ行動は、たとえどんなに論理的思考に基づいたものであっても、不合理なものです。

こうした順序と関連性(優先順位)というのは、目的に対する正しい理解によってのみ得られます。

そしてその理解が、個々の行動に然るべき意義と方向を与え、その重要さに応じて行動を振り分けることを可能とします。

 

この構造を学習に当てはめると、私たちのする学習・勉強が私たちの学力を規定するのではなく、学力についての認識が学習と認めるべきものを規定しているのだとも言えます。

決して努力が無駄な訳ではないのですが、その方向性を誤ると遠回りになってしまいかねません。

何が必要か必要でないかをよく考えてみてください。

とはいえ、誰もが最短、最高率で勉強できる訳ではありません。

私に関していえば、この時期は精神的に不安定で登校できない日もあり、そういう意味では遠回りの連続でした。

何かに行き詰まった時はしっかりと休息をとりましょう。

これからの時期は特に時間的不安から闇雲に勉強をしがちですが、焦りは禁物です。

今まで勉強してきた自分に自信をもち、やるべきことを着実にこなしていきましょう。

皆さんの努力が結実するよう応援しています。

 

2025年 11月 12日 伸びしろを見る

こんにちは。早稲田大学4年担任助手の村田です。

冬らしい乾いた寒さとともに、入試本番がどんどん近づいてきました。

この時期になると、多くの人が以前よりも過去問の点数や模試の正答率などを意識し始めると思います。

かく言う私もこの頃は、過去問を解いて採点や分析をするたびに、現状と理想とのギャップに苦悩し、自分に対して苛立ちを覚えることが多くありました。

私は長所もなければ大した学力も備わっていない、平凡な浪人生でしたから、共感してくれる受験生も少なくないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、当時過去問や模試の結果で苦しみながらも、なんとかモチベーションを保ち続けられた、私の「ちょっとだけポジティブになれるマインド」についてお話しします。

それは、「本番じゃなくてよかった」と思うことです。

模試や過去問の結果が悪く、「もうダメだ」「無理かもしれない」と落ち込むのは大いにかまいません。

ですが、そこで落ち込んだままになってしまうのはもったいない。

冷静に考えれば、たかが模擬試験、たかが過去問です。

大学側は、私たち受験生が過去問で何点取ろうが、模試でどんな偏差値を出そうが知ったこっちゃありません。

すべては本番の点数で決まります。

つまり、過去問や模試は“失敗のリハーサル”の場なんです。

私自身そう気づいてからは、とことん落ち込んだあとに「本番前に課題を見つけられてラッキーだ」と思うようにしていました。

現代文で難解な文章が出ても、英語で知らない単語がたくさん出ても、「本番前に教えてくれてありがとう」と受け止められるようになると、自然と勉強にも前向きになり、知らなかったことを知ろうとする意欲が湧いてきます。

それが結果として、学力向上や合格可能性の向上につながるのです。

つまり、「できなかった=終わり」ではなく、

「できなかった=伸びしろが見えた」と捉えることで、

次に進む原動力に変えられるのです。

もう少しすると11月半ば、気づけば12月になります。

あっという間に共通テスト、そして2月・3月の二次・私大入試がやってきます。

受験は、入試の最後の日まであきらめずに努力を続けた人が勝つものだと思います。

たとえ今うまくいかなくても、焦らず、前向きであり続けてください。

引き続き応援しています!