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2026年 5月 25日 毎日頑張る意味

こんにちは!担任助手2年の菅野です。

これからだんだんと暑くなってきますね。

こまめに水分補給をとるなど、体調管理に気をつけてすごしてください。

 

浪人生活が始まって、もうすぐ2ヶ月。

最初の緊張感や悔しさは、まだ残っているでしょうか。

どこか慣れてきた、なんとなく毎日が過ぎていく。

そう感じている人がいるかもしれません。

でも、その「なんとなくの一日」が実は一番もったいないのです。

 

私は中学から剣道を続けています。

稽古を重ねる中である日、先輩からこんなことを言われました。

「成長というのは右肩上がりの直線じゃない。

 階段を登るように、ある時突然、次のステージに上がるものだよ」

筋力、足さばき、間合いの感覚、精神力――これらは日々バラバラに積み上がります。

そしてある瞬間一気に噛み合って、突然「一本取れる」という”感覚”、「勝利」という”結果”がやってきます。

 

受験勉強も、まったく同じです。

単語を覚えたのに点数が上がらない、解法を学んだのに完答が難しい。

しかし積み重ねが臨界点を超えた瞬間、世界が一変します。

読めなかった英文がすらすら読める。

問題を見た瞬間、解法が頭に浮かんでくる。

そして模試でいい”結果”が出せる。

 

しかしこの「ある時」がいつ来るか誰にも分かりません。

明日かもしれない。

模試の前日かもしれない。

本番当日の朝かもしれない。

だからこそ、今日一日を手を抜かずに過ごすことが、何より重要なのです。

サボった一日は取り戻せません。

しかし丁寧に積み上げた一日は、必ずどこかで花開きます。

「ある時」を手繰り寄せられるのは、今日この瞬間の自分だけです。

結果が見えなくても、手応えがなくても、毎日机に向かったその時間は、絶対に無駄になりません。

浪人を始めた時を思い出して、まず今日一日、全力で向き合ってみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。