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2026年 7月 5日 今から、本番を見据えて

みなさん、こんにちは!担任助手3年の奥山です!

今回は「本番を見据えた学習」についてお話ししたいと思います。

4月から約100日が経ちました。

まだまだ基礎固めの段階の学習を進めている人が多いと思います。

模試を受けるにしても、「今の学力を測れれば十分」と考えている人も居ることでしょう。

そして、その考えは間違いではないでしょう。

しかし、

「無理に点を稼ごうとしなくてよい」

「今の自分に解けなさそうな問題は取り組まなくてよい」

と考えているならば、それは非常にもったいないです。

本気で点を取ろうとしなければ、点を取るために必要な経験は得られません

そろそろ本番を見据えた学習を始めませんか。

 

合格に必要なことは何でしょう。

十分な基礎学力でしょうか。

正確で速い情報処理能力でしょうか。

多角的な視野でしょうか。

粘り強く熟慮する力でしょうか。

身もフタもない解答になりますが、合格するために必要十分に求められるものは点数です。

点数さえ取れれば、いかなる解答、表現、思考回路でも合格は合格です。

では、あなたは何点取って合格しますか?

あなたは何の教科で、何点取って合格するつもりですか?

 

志望校の配点を把握していることは、最低ラインです。

どの教科で何点取りたいかを計画することが大切です。

もちろん、人によって得意不得意があるのでどの教科で多くの点数を取りたいかは人によって異なります。

さらに、最初に決めた目標点数を変えてはいけないわけではありません。

自らの成績に合わせて実現しやすい配分を見つければ良いと思います。

大切なのは、あなたの最終到達地点を考えておくことです。

 

最終到達点がハッキリしない場合、自らの学力の指標となるのは同じ大学を志願するライバルもしくは過去の自らの成績でしょう。

今回はあの人よりいい点を取れた、今回は前回よりも点が取れた、という繰り返しは合格に近づくことはできても合格に到達できるかはまた他の話です。

実際、最終目標得点が基準として明確に役立つのは過去問を解くときなど、同じ形式まで進んだ時になります。

しかし、今から意識して早すぎることはありません。

合格するビジョンを持って、試験本番を見据えて、目の前の課題に向き合っていきましょう!