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2025年 8月 7日 都合の良い解釈

こんにちは!担任助手3年の横山です。

本格的な暑さになってきましたね。

8月は模試もたくさんあるので、体調管理を一層行なっていけるといいですね。

今日のテーマは、「都合の良い解釈」です。

先ほども言ったように、8月は模試がたくさんあって、その結果と向き合うことも多くなります。

模試を受ける際の心構えとしても、「都合の良い解釈」ができるといいと考えています。

皆さんは「都合の良い解釈」と聞いて、どのようなイメージがありますか?

自分が楽になるように、自分が有利になるように、物事を曲解する。

こんなイメージを持っている人が多いでしょう。これはどちらかというとマイナスな意味です。

今回私が書くのは、このようなマイナスな意味についてではなく、「自分が最大限成長できるような考え方をする」と言う意味です。

まずは模試についてです。

例えば成績が良かったとしましょう。

そんなときに、自分はこんなに良い成績を取っているのだから自信を持とう、と考えるのが精神的に良いと思います。

浪人というのは後がない状況なので、どうしてもかなりのプレッシャーを抱えていくことになります。

そんな中で少しでも精神的な安らぎを得ることは、成長のためにも必要でしょう。

ただ注意が必要なのは、ここで安心し切って勉強を止めてしまうと、マイナスな意味の「都合の良い解釈」になってしまうということです。

精神的な安定を求めつつも、ちゃんと成長のための努力は怠らないことが重要です。

逆に成績が振るわなかったとしても、まだ時間がある、このあといくらでも逆転できると考えることは、側から見ると楽観的な考え方かもしれませんが、悪い考え方ではないと思います。

実際に逆転するための努力をすればいいだけの話ですから。

それよりも現実を受け止めすぎて落ち込んでしまう方が、今後努力するためにも良くない状況だと思います。

 

試験本番での姿勢も同様です。

これまで順調に成績を取ってきている人は、こんなにも安定していたのだから問題ない、と自信を持って臨むべきです。

逆に成績が取れていなかった人でも、ここで取りさえすれば問題ないと前向きに行きましょう。

本番で自信を持って臨めるかは本番の点数をかなり大きく左右してしまいます。

模試でも同様に、都合の良い解釈でいいので前向きに臨めるといいですね。

 

しかし、普段の学習では事実と向き合って勉強することを忘れないでください。

今回伝えたかったメインは、精神衛生上良い考え方をしようということでした。

つまり、自信です。

可能であればもし成績といった裏付けのある自信が良いですが、裏付けのない、楽観的と言われかねない自信でも、成長につながるのであればどんどんしていきましょう!