君たちはどう生きるか | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2026年 7月 10日 君たちはどう生きるか

こんにちは。担任助手の牧瀬です。

いよいよ受験の天王山とも言われる夏がやってきますが、勉強は順調に進んでいるでしょうか?

季節の変わり目で体調も崩しやすかったりもするので、自分のコンディションにも気を配りながら勉強に励んでもらえたらと思います。

さて、今回は「人生どう生きたいか」という少し壮大なテーマを入口にお話ししたいと思います。

この問いについて、皆さんはじっくり考えたことはありますか?

私自身も受験生時代はもちろん今も時々考えてはいて、具体的に人生でやりたいことも色々ありますが、少なくとも、「私が生きたい人生を生きていきたい!」とは思っています。

そんなことを言うと「何を当たり前のことを言っているんだ」とツッコミが入りそうですが、意外とこれが当たり前ではないのではないかと私は思っています。

私たちは普段、多くの人達や環境から影響を受けながら生活しています。

それ自体は当然のことで、決して悪いことではありません。

しかし、物事を判断したり行動したりする時に、その影響が自分を縛ってしまうことがあります。

「〇〇がこう言うから…」「現状こうだから…」そんな言葉を耳にすることは少なくありません。

受験生の立場としても、「今の自分の成績だと難しいんじゃないか…」という発想に陥りやすいんじゃないかと思います。

これは、周りの人達や環境、目の前の現実といった外的要因によって自分の本当の気持ちを押さえ込んでしまっている状態だと言えるかもしれません。

でも、本当にそれで良いのでしょうか?

私自身の答えは「No」です。

どうせ人生を生きるんだったらやはり自分が心から望む人生を生きていきたい。

「これをやってみたい」「こんな自分になりたい」という思いを軸に生きていきたい。

私はそう考えています。

もちろん、その目標に至る方法や必要な行動は現実的に考える必要はありますが、外的要因を軸に発想するか、自分の内面を軸に発想するかで見える景色は全く違ってきます。

目標にたどり着く方法は決して一つではなく、人それぞれにあった方法があります。

そして、その方法は「こうなりたい」という思いを最後まで手放さずに、徹底的に考え続けた人にのみ見えてくるものだと思っています。

私自身も、4月から研究室に配属され、新しく学ぶ内容や実験操作に苦戦することも多くあります。

それでも頑張ろうと思えるのは、それを身に着けた先に自分のやりたいこと、なりたい姿があると信じているからです。

受験勉強を頑張る皆さんは、もちろん「志望校合格」という目標を胸に、勉強を続けているはずです。

今、その目標を心のどこかで手放してしまっていませんか。

ぜひ一度、自分自身に問いかけてみてください。

そして、その目標を達成するために今やれることを毎日精一杯やっていきましょう!

 

この夏が、皆さんの目標に向けて大きく前進する期間となることを願っています。

一緒に頑張っていきましょう!!