ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 38

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2022年 12月 24日 感謝

こんにちは

担任助手1年の金井です。

最近は寒くなってきたので、体調管理をしっかりとするようにしましょう。

僕が受験生の時は、新型コロナウイルスの影響によって、オリンピックが一年に二回開催される珍しい年でした。受験勉強をしていたので、休んでいるときに少し見るかどうか位であまり興味がありませんでした。でも、受験直前の冬のオリンピックで印象に残っていることがあるので、そのことについて書こうと思います。

先程も書いたように、僕自身はあまり興味がなったのですが、世の中はある程度盛り上がっていたので、朝のニュースなどでは試合のハイライトとインタビューが多く流れていました。興味が無くてもテレビをつけるとそればかり流れているので、仕方なく見ていた時に気になったことが、メダリストの人の多くは、メダルを取ったときの感想を聞かれると、「今まで大変なこともあったけれど、多くの人の支えでここまでやってくることが出来たので、周りの人に感謝を伝えたいです」というような、周囲の人への感謝を述べているということです。最初は特になんとも思わなかったのですが、あまりにも多くの人がその内容の話をしているので理由が気になりました。その時いくつか考えられる理由を考えました。

一つは、メダリストの使用している言語がマイナーすぎて、通訳できる人がいないのでそれっぽく良いように訳しているから内容が被っているのではとも思ったのですが、普通に主要な言語が使われる国のメダリストもいたので違いました。

他には、メダルを取れて気分が良いから、周りに感謝しているのでは、とも思いましたが、気分が良くなったからといって周りの人に感謝を述べるのは論理的によく分からないので違うと思いました。

理由の中で論理的に正しいと考えられたものは、周りの人への感謝がすぐに出てくるような人でないとメダルを取れないということです。どういうことかというと、日頃から周りの人に支えられているのにそれに気づいていない人や、特に感謝などをしていない人は目標を達成できないと思ったということです。

その時さらに考えたのは、ではなぜ感謝している人は目標を達成できるのかということで、自分なりに考え付いた理由は、自分一人でやっているなら辛くなったり、やめたくなった時にはやめてしまうかもしれないけど、周りの人が頑張って支えてくれているなら、辛くなったり、やめたくなった時に、もうひと頑張り出来て、また、そういう感謝してくれて、頑張っている人だからこそより多くの人が支えてくれて、それによって目標が達成できているというものでした。

実際、自分自身も周りに感謝の気持ちがあれば、辛い時でも頑張ることが出来ました。直前だけど、だからこそ周りの人や環境により感謝をしてかつ口にして伝えてほしいなと思います。

自分自身、受験の前、親や担任の先生に今まで支えてきてくれた感謝を伝えたし、それによって少し気持ちは楽になったので、皆さんも支えてくれた人に感謝を伝えて欲しいなと思います。

残りの日々を悔いの残らないように過ごしてください。応援しています。

2022年 12月 22日 今やるか、後悔するか。

 こんにちは。担任助手1年の大島です。12月に入り受験まで残すところ僅かとなりましたね。寒さも一段と厳しくなってきたので、くれぐれも体調管理には気をつけましょう。

 みなさんは「あの時ああしておけば良かった」、「もっとこうしていれば」と感じたことはありますか?誰しも一度は経験したことがあると思います。私は学校の定期テストが始まるたびにもっと早くから勉強を始めていればと後悔していました。

 これを裏付けるように、ボストン大学のリサ・アベンドロフさんが興味深い心理学の研究結果を発表しています。海外旅行に行った旅行者を対象とした研究で、「お土産を買った時」と「お土産買わなかった時」ではどちらが後悔は大きいかというものです。結果、「お土産を買わなかった時」の方が、「お土産を買った時」に比べ、後悔は大きかったそうです。このように、やらなかった時の後悔は、やった時の後悔より大きいことが科学的にも証明されています。

 これは受験でも同じことが言えると思います。普段の定期テストは学期ごとに実施され、ある程度回数があり修正も利くので後悔はさほど大きくないかもしれませんが、受験は一度きりです。チャンスが少なく、人によっては人生を左右するものである分、やらなかった後悔はより大きくなるのでは、と思います。

 では、どうすれば「やらなかった後悔」を無くすことができるのでしょうか。それは、目的を明確化することです。受験であれば、自分のやりたいことを実現するために志望校合格を目指すなど。目的が明確になれば自分が今やるべきことは何かを考え、行動に移しやすくなります。

 結果が出ないなら努力しても無駄だ、という考え方もありますが、私はそうは思いません。例えうまくいかなかったとしても、頑張ったことが経験として残るからです。しかし、何もやらずに終わってしまったら残るのは後悔だけです。人生は選択の連続です。自分が今どう行動するかで未来は大きく変わります。試験当日、あの時勉強していればと思わないように、最後まで諦めず、一緒に頑張りましょう!

 お読みいただき、ありがとうございました。

2022年 12月 19日 落ちたその先を考える

こんにちは!早稲田大学3年上江洲です。

この受験生活も残すところあと3か月を切ってきました。ストレスも疲れもピークではないでしょうか。私自身この時期はものすごく迷走していました。この勉強が合格につながっているのだろうか、このままで合格するのだろうか等、自分自身を信用できないまま勉強していました。そんな状況から抜け出すことが出来た方法を皆さんに共有と思います。

それは、落ちたその先を考えるということです。

危機感を持つために不合格をイメージするということは皆さんも一度はやったことがあると思います。ですがその先を考えたことはあるでしょうか?

落ちたことを両親、友達、先生に報告しなくてはいけない。東進に連絡しなくてはいけない。チームミーティングのメンバーが受かっている中で自分だけ落ちていた時の劣等感など挙げればきりがありません。不合格だけをイメージするよりもよっぽど想像しやすく嫌なものではないでしょうか。

私はこの時期、毎朝不合格後のイメージをしてから勉強に励みました。集中力が今までとは全く異なり、どんなに不安でも迷うことはなくなりました。

そして無事第一志望の大学に合格することが出来た時、イメージしていた未来と180度違った現実がそこにはありました。

ブログを読んでいる皆さんも是非一度考えてみてください!

受験生全員が辛く、不安を抱えています。ここまで逃げずに勉強してきた皆さんの努力が報われることを心から願っています。

 

2022年 12月 18日 入試直前の生活と学習の取り組みについて

こんにちは!
担任助手の志波です!時間の流れは早いもので気づけばあと少しで入試本番というところまで来てしまいましたね。皆さんはラストスパートで追い込みの学習をして得点の最大化を図っている時期だと思います。勉強時間を増やしていくことも重要ですが何より体調管理や入試本番でより良いパフォーマンスを発揮できるような準備をすることもまた重要だと考えています。そんな中で私が入試前に注力していたことについて今回はお話ししようと思います。

1つ目は生活リズムを整えて、朝から本領を発揮できる状態をつくることです。

まず生活リズムを整えることで入試中においても体調が崩れないような免疫力がつくと考えています。具体的には起床時間、就寝時間の統一とご飯のスパンや量などを一定にし、日によってコンディションがばらつくことのないように普段から気を遣っていました。

また、浪人期間、起きるのが遅く、昼から勉強しようという方も少数いると思いますが入試本番では午前中からしっかり問題を解くことになるので普段、朝に学習をしていない人は当然不利になりますよね。今からでも遅くないと思うので朝早くに起きて学習をする習慣をつけていきしょう!

2つ目は1月~2月において得点率を高められる学習の優先順位をつけ、優先度の低い学習に関しては最大限減らしていくということです。

受験生の中で本番までにやるべきことが全て終わったという人はいないと思います。

直前までやることに追われ、結局何もできなかったという受験生を毎年見ています。

私の場合も1月末に過去問に追われすぎていて得点を最大化することではなく、過去問を解くという形式的な勉強に陥りかけていました。そこで一旦ふと考えて「自分が今、どのような学習をすることが一番合格最低点を越えられるのか」と考えた時に主要科目である英語の過去問を重点的に解くこととその解法のアプローチをしっかり分析していくこと」という答えにたどり着きました。優先度の低い学習を削り、重要な学習に焦点を当てた結果、やることが減ることで精神的な余裕が生まれ、また入試本番においても自己最高の点数を出すことが出来ました!1月~2月は時間が限られているからこそ「何を重点的にやるべきなのか」という問いを自分に投げかけ、少しでも合格率を高められる準備をしてほしいと思っています!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

2022年 12月 15日 没頭すること

こんにちは!担任助手4年の荒井です。

寒くなってきて共通テストも迫る中、焦ったりメンタルが不安定になる時期だと思います。そこで僕が当時意識して良かったメンタルを維持して、本番で集中力を高める方法を伝えたいと思います。一例として参考になると嬉しいです。

まず、僕は心配性だったので当時のセンター試験の際に緊張したときに読む用のメモをスマホに作っていました。そこには、有名人の名言や自分の前向きな言葉が書いてありました。今考えると気持ちを誤魔化すおまじない程度の効果しかなかったと思いますが、センター試験当日の自分にはそれで充分1つの安心材料になりました。

次にそのメモから1つ紹介したいと思います。

オードリー若林さんの「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」という言葉です。緊張したりネガティブになることは試験前に限らずたくさんあると思います。そんな時に何をすればいいか、この言葉は教えてくれています。

夢のキャンパスライフを想像する、受験後にやりたいことを100個あげてみる、受かった後の旅行を考える、大学での学びと自分の明るい将来に目を輝かせる。このようなポジティブを並び立てても不安は消えないと思います。

そこで没頭をしよう、というのがこの言葉の意味です。頭の中が1つのことしか考えられなくなる物ならなんでもいいです。勉強で悩んでいるときは勉強じゃなくていいです。運動してみたり、黙々と作業してみたり、自分に合った没頭を探してやってみてください。心配事に向き合うのではなく、思いっきり別のものに目を向けて、頭をいっぱいにして下さい。ちなみに僕はあまり関心のないような本に没頭するのが合っていました。

最後に、没頭を続けてよかったことについてです。その年のセンター試験2日目の本番中、不思議な感覚に襲われました。1日目の失敗を意識しないよう、問題にだけ没頭していました。すると問題用紙と自分の境界がぼんやりしてきて、周囲から人が消え、紙とペンと自分だけのゆがんだ世界になりました。それは(没頭のおかげで集中力が高まった?)異常な集中状態でした。結果は、過去一番の出来でした。

本番での出来事は偶然の副次的な産物ですが、試験前~当日のメンタルについては参考になることもあると思います!ぜひ自分に合ったやり方を探して、当日落ち着いて実力を発揮できることを願っています!