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2021年 4月 24日 合格できる「体づくり」を
こんにちは。担任助手2年の大類です。今日は、浪人の1年間で意識することについて少し変わった角度から記事を書いてみたいと思います。
ご存知の通り、ここ新宿本科では「毎週月〜土曜日の8時半〜19時には原則校舎で学習すること」をルールを設けていますが、それと同時にこんな噂話があります。
「受かる受験生ほど帰るのが早い」
意外に思った人もいるでしょう。しかし確かに、東大上位志望者など普段から高成績を出している人ほど19時になるとすぐ帰る、という傾向は例年存在するようです。(19時下校を推奨しているわけではありません!!残れる人はどんどん残って勉強してください)
では、早く帰る受験生たちは一体何をしているのでしょうか。
人それぞれだとは思いますが、多くの人が、翌日もしっかり勉強できるよう自分をメンテナンスしているのだと思います。
具体的に考えてみましょう。同じ志望を目指していても、60%の体力で12時間勉強する Aさんと、85%の力で10時間勉強するBさんとでは、後者の方が時間対効果の高い勉強ができていると思いませんか?
加えて、我武者羅に勉強するタイプのAさんは、寝不足等のせいで最初は60%あった体力が55%、50%、45%・・・と、みるみる目減りしていきます。
その間も自己メンテナンスを怠らないBさんは、常に85%前後の体力を維持し続けています。
本番でどちらが受かる確率が高いかは言うまでもありませんよね。※もちろん、勉強時間が多い方が伸びる人も大勢いますし、長時間勉強できる体力の有無、睡眠時間も個人で様々です。あくまで一つの考え方としてとらえてください。
浪人生の場合、「今年は合格できるのか」という不安から、ついダラダラ長時間勉強してしまう生徒もいることもたしかです。しかし、焦燥感から逃れるために「ただ時間をかける」より、「調子の悪い時はスパッと勉強を切り上げ、翌日すっきりとした頭で勉強できるように十分なメンテナンスを行う」方が生産的だと思います。
では、「自己メンテナンス」とは具体的に何をすれば良いのでしょうか。
簡潔に言えば、
①必要かつ十分な睡眠を取る
②規則正しい生活リズムを守る
これだけです。
大切なのはあくまで自分の体にとって最適な習慣を構築することです。この小さな習慣の積み重ねが大きな成果を導くことでしょう。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
2021年 4月 23日 再出発は反省から
こんにちは、東京大学理科一類の工藤といいます。進学選択にむけて勉強する日々を送る2年生です。今回は、筆者の私が浪人し始めた際にしていたことを紹介します。
それは、昨年度の自分を振り返ったことです。当時は意図もなく振り返っていましたが、今思うと大変有意義だったと感じます。その意義は2つあると考えています。
1.学習の質の向上につながる
昨年度の自らの行いを顧み、失敗した部分(=合格者と自分との差)やその失敗の原因を把握すると、自分の学習の質を改善させることができます。つまり、失敗の実態が分かれば、対策を練ることができます。そして、その対策を現在の学習にフィードバックできるということです。
また、昨年度の自分を振り返ることで模試後の自己分析の練習にもなります。なぜなら、こうした自己分析と学習状況の改善の作業は、模試後の振り返りとフィードバックという流れにちょうど対応するからです。これから受ける模試に対して、皆さんはこの過程を繰り返して合格者と自分との差を埋めていくので、充実した振り返りを行いたいところです。その第一歩(訓練)として、昨年の自分と向き合うことが役に立ちます。
2.気持ちの整理がつく
浪人したばかりの私は、現役時の自分を振り返る前、意気消沈しており何もする気になれませんでした。しかし、現役時の自身を見つめ直すうちに、気持ちの整理がつき、その後スムーズに計画的な勉強を進められるまでに、精神状態が回復しました。
これは私の体験談ですが、皆さんにも言えることのように思えるので書きました。
以上、昨年度の自分を振り返ることの意義を語りました。去年の自分の失敗を見つめるのは辛いかも知れませんが、これをすることによって確実に自分を改善させることができると思います。皆さんの受験生生活もここから再出発する、と言って良いかもしれません。皆さんの受験生としての日々は始まったばかりです。一緒に頑張っていきましょう。
2021年 4月 22日 意識していた2つのこと
はじめまして。担任助手4年の下崎です。
4年になり、法律の勉強も一通り終え、最近はゼミの授業が楽しいです。これから1年間、一緒に頑張っていきましょう!
今回は私が本科生時代に意識していたことについて書いていきたいと思います。
まず一つ目は、現役時代に落ちた原因です。
私の落ちた原因は、量ばかりに固執してしまって、勉強の質を考えていなかったことでした。そこで、浪人時代は復習に力を入れました。確認テストはもちろん、修了判定テストでも1回でSS判定を取れるようにこだわりました。
現役の時も東進生だった方で、「同じ講座を取るなんて意味がない」と思う方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。しかし、たとえ同じ講座でも、現役の時とは違った視点で受講することができ、新たに学ぶこともたくさんあります。
本科生時代にもう一度受講しなおすことで、ある日、現役時代に学んだ知識の点と点が線でつながったように感じました。
毎日受講と復習をコツコツと行っていくことで、現役時代と比べて「できる」と感じることが多くなってくると思います。浪人生活に慣れるまでは大変ですが、根気強く頑張っていきましょう。
そして、二つ目は、周りの人たちに感謝をすることです。
浪人生活の中で、同級生が大学で楽しそうなのを見て、勉強に対するモチベーションが下がってしまうことが1度はあると思います。
そんな時は、浪人させてくれた両親、応援してくれている学校の先生、友人の存在を是非思い出してください。きっと、期待に応えたいという気持ちでまた頑張れると思います。
1年後に後悔をしないために、1日1日を大事にしていきましょう!
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2021年 4月 21日 本科生の成功の定義とは
こんにちは!担任助手二年の長谷です!!
ふと考えてみると、自分が浪人生だったのが二年前になっている事実に驚愕しています(笑)
ここ一か月の間は自分が入っているサークルの新歓活動に勤しんでおり、なかなか勤務に入ることが出来なかったのですが、もう終わったので校舎に居る際は気軽に話しかけて下さい~!!
話がずれすぎてもあれなので、本題に入ります。
今回のブログのテーマは『浪人した1年間を振り返って思うこと』です!
1年間を振り返って、まず思ったことは本当に結果論だなあということです。
大体の方が考える、浪人が成功したなという定義は
第一志望校に合格すること
ではないでしょうか。
どんなに成績が右肩上がりに伸びていったとしても、本番でミスしてしまえばその浪人生活は失敗とまでは言わないですが、成功ではないと考えています。
合格だけが全てではないという人もいますが、浪人することを決めた当初そんなことを考えて勉強する人はいなく、アフターケアでしかないなと思います。10代の貴重な1年間を使ってまで浪人したんですから、せっかくなら受かりたいですよね。
こんな辛辣なことを書いてまで、伝えたいことは
必死で合格にこだわってほしい
ということです。
実際に僕が浪人生だったころずっと考えていたことは、明日が試験本番だったら落ちてしまうと思うが、全科目において今何が出来ていなく何ができるようになれば受かる確率が上がるだろうということです。よく言われる逆算の話と根本は同じですが、こちらの方がより具体的で対策も立てやすいのではないでしょうか。
何を勉強するにも、自分が今している勉強は本当に合格に近づくための勉強かどうかなのかを常に確認することが大切かなと考えています。
これをやれば絶対受かるなんて勉強法は無いですし、人によって何が足りていないかは様々で、自分自身が正解を探しながら試行錯誤することが一番の近道ではないでしょうか。
短いようで長い浪人生活なので悔いが残らないように頑張ってください!!!
微力ながら担任助手もできることはします!!
2021年 4月 20日 学習において必要な「傾聴」と「思考」
こんにちは!早稲田大学3年の志波です!
軽く自己紹介をすると現在、社会科学部に所属していて商業系の学問を幅広く学びながら特に会計学に力を入れて勉強しています!またサークル活動ではストリートダンスサークルに所属していて公演に向けて日々練習しています!この間まで受験生であったのにもう三年生になってしまったことは信じられないですし、本当に月日が経つのが早いものです。
そんな私も三年前までは浪人生であったわけで今回は浪人一年間の中で大事にしていた学習の姿勢について書いていこうと思います!
結論から書くと学習姿勢において重要なことはタイトルにある通り「傾聴」と「思考」の二つです。なぜこの二つが重要なのか一つずつ説明していきたいと思います。
まず「傾聴」です。熟語の意味としては耳を傾けて熱心に聴くことを表しています。
つまり担任や担任助手のアドバイスなどをしっかり受け入れてそれを学習に落とし込んでいこうという意です。浪人をしているということは現役時代に何らかの間違った勉強をしているはずなので、浪人ではそれを修正する必要があります。修正しなければ結果は変わりません。アドバイスをくれる立場の担任の先生であったり、担任助手の話を聞き、自分の学習方法を見直しながら、改善していくことがとても重要です。
二つ目は「思考」です。思考するというのはとても抽象的な言葉ですが、ここでの意は自分の頭で試行錯誤して考えて結論を導き出すということです。先程述べた「傾聴」にも繋がりますが、現役時代にもらったアドバイスを鵜呑みにして自分の頭で考えない生徒がとても多いように感じていました。もちろん実践することはとても大事ですが、盲目的にアドバイスを信じるだけでは成長することはとても難しいでしょう。アドバイスも全員が全員に効果がない場合もいくらでもありますし、個人差があります。もらったアドバイスが自分の学習スタイルや解き方、考え方と合っているかを確認したうえで実践できるとなお良いです。
また過去問を演習する際にもこの「思考」するということができるだけで格段に正答率が変わります。過去問に関しては秋以降にまた書きますがどのように設問にアプローチするか、時間配分はどうするかなど細かく考えれば考えるほどクリアに解けるようになります。
いかがだったでしょうか。この「傾聴」と「思考」という二つの要素がうまく取り入れられれば浪人の学習姿勢に関してはかなり良い状態であると考えています。ただ最初から全部正しいやり方を見つけることも難しいので一つずつ試行錯誤しながらやってみましょう。





