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2026年 1月 7日 Simpleなことを忘れずに
こんにちは!担任助手1年の中島です。
いよいよ試験が近づき、国立の試験も50日を切ったところではないでしょうか。
私もこの時期、とても緊張していたと思います。
そんな中で、私がこの時期に1番大事にしてきた事(細かいのは幾つかありますが…)は、
最後(自分の最後の試験)まで諦めずにやりきること、でした。
『いや、当たり前でしょ』と思いますが、いざ試験が始まっていくと中々この当たり前のことを忘れてしまいがちです。
例えば、
去年落ちたところにまた落ちた、
周りは結果が出ているのに自分だけ思うような結果が出ない、
等々他にも色々ありますが、このような事が起きると諦めずにやることは大事と分かっていても、途中で自滅してしまう可能性が高まります。
『全ての試験に合格する』という意気込みはとても素晴らしいと思いますが、『全ての試験に合格しなければならない』という考えは逆に悪い方向にプレッシャーを感じてしまい、ベストのパフォーマンスを出せなくなる可能性もあります。
たとえ全てに合格しても、行ける大学は一校だけなのですから、全ての大学に合格しなくても大丈夫です。
とは言っているのですが、実は私も、現役の時に落ちた大学に浪人時も落ちてしまい、途中で諦めてしまいそうになりました。
その時、私の担任助手と家族から、『試験は全て終わったわけではない。自分が浪人を選択したのだから、最後まで諦めずにやりきれ』と、とても単純なメッセージをいただき、自分の行きたい大学さえ受かれば良いという考えになり、最後まで諦めずにやりきることができました。
今思えば、感謝しかないです。
最後に、私がとても好きな漫画の名言を送りたいと思います。
「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!!!!
“奇跡”ナメんじゃないよォ!!!!」
本当にその通りだと思います。
勿論、諦めない人に100%奇跡が起きるという訳ではありません。
諦めた人に奇跡なんか起きる訳がないということです。
勝負の世界ですから、最後の最後は運です。
しかし、運を味方にできる人は、最後まで諦めてない人です。
最後まで諦めず、悔いのないよう全力で頑張ってください!
2026年 1月 6日 弱点克服の効率化
こんにちは。担任助手の久留です。
今回は、
一つひとつの弱点克服にかける時間を短縮して、
より多くの弱点を克服するため、
PDCAサイクルを短期間のうちに何周も回す方法をお伝えします。
PDCAサイクルとは、
Plan(計画)→Do(実践)→Check(評価)→Action(改善)
→Actionを受けて再度Plan…のサイクルを繰り返すことにより、
継続的に学習等を改善する手法のことです。
Planには、いつまでにどういう手段で改善するか、
という手段の検討も含まれ、
その筋がいいほど早く目的が達成され、
回すべきPDCAサイクルの回数が減ります。
そして、弱点克服にかかる時間を短縮するためには、
①筋のよいPlanを立てること
②PDCAサイクル1回分の時間を短縮すること
③Planした通りにDoしてPDCAサイクルの失敗を防ぐこと
(Planはしたけど結局いつも通りにやってしまった、など)
の3つが大切になります。
とはいえ、
①については自分の弱点と向き合う限りできるようになりますし、
③については意識するだけでできます。
努力が必要になるのは②です。
では、②を達成するためにどうすればいいかというと、
Planの時点で実践すべきDoを最低限の量に減らせばいいのです。
つまり、
「自分の弱点はここだ」と考えたらその弱点の中核を考え、
その中核と関係のある訓練だけをするのです。
例えば、
確率の大問が苦手で、
特に確率の「考え方」が苦手だと感じるのであれば、
確率の大問全体を解くのではなく、
導入部分だけ、しかも立式だけの訓練をするのです。
そうすれば、大問全体の演習よりも断然時間を短縮でき、
何のためにその訓練をするのかを忘れずに学習することができるので、
③の失敗もなくなります。
このようにして時間短縮ができれば、
科目数の多い共通テスト直前に、
1科目にかけられる時間がたとえ1日2時間のみでも、
その間に5回くらいPDCAサイクルを回して
「弱点克服を一つ完了した」
というレベルにまでもっていくことも可能なはずです。
本番までの時間は限られていますが、
可能な限り弱点を克服し、
弱点を克服してきたことを自信にして、
本番に臨めるようにしてください。
応援しています!
2026年 1月 5日 無駄な事に時間を使わない
あけましておめでとうございます。
担任助手4年の中島沙月です。
受験が迫ってきたこの時期には不安だったり、ストレスなどの負担が掛かってしまうと思います。
私も、1月の初旬に、時間が足りない、、、あともう1ヵ月あったら良いのに、このままじゃ間に合わない、もう勉強しても無駄かも、など悲観的に思ってしまう時が多々ありました。
しかし、あと何日追加できたとしても、試験を受ける日が近づいてくると、まだ完璧じゃない、合格できない、など試験を受けるに当たって不安をきっと抱いていたと思います。
不安を無くすには勉強しかありません。
これもあれもまだできてないという不安は勉強で無くせます。
もう間に合わないと自分で思っていても、まだまだやれる事は本当にたくさんあります。
とにかく気持ちで自滅してしまうのはもったいないです!
また悩んでも無駄な事(例えば、試験後だと合格しているかな、やっぱりしていないのかな、など)は考えている時間だけ無駄です!
試験を受けて、合格発表があるまで合否なんて分かりません。
無駄な事を考えて良いのは自分が受験する全ての試験が終わってからです。
また、私的に試験が始まってから次の試験を受ける期間や、大学に問わず試験をした日の無駄な時間をなくす事が重要になってくると思います。
試験を受けると、分からなかった問題、少し不安だなと思う問題があったりすると思います。
解答速報や皆の出来具合などを見たくなる気持ちも分かりますが、私はその時間は無駄だと考えます。
現役生の時は1つの試験が終わるたびに採点をしていたり、皆がどれくらいできたのかなどを見て一喜一憂していました。
できたと思っていた問題ができていなくてショックを受けたり、この教科は8割取れて、これは6割だったけれど全体的にできて無さそうだから受かったかなど喜んだりしていました。
しかし、無駄です。
そんな事をしても、自分の解答を変える事はできないし、合格発表があるまで合否が分からないからです。
無駄にストレスや不安を抱えるだけです。
その時間を次の試験に向けて勉強をしていた方が本当に合格に繋がります。
私は浪人生の時は、大学共通テスト以外、自分の解答の採点などみんなの出来具合などは見ませんでした。
ストレスをためずに勉強できたし、勉強する時間が増える事によって不安も全くなかったです。
これは試験を受けるにあたって知識が完璧であったと言っているのではなく、むしろその逆で、いろいろ足りていないけれど、残された時間の中、諦めないで最後までやれる事を勉強できたから合格に繋がりました。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
応援しています!
最後まで頑張っていきましょう!
2026年 1月 4日 Chance favors the prepared mind
こんにちは!担任助手2年の徳丸陽です。
2026年となり、「本番」が現実的に感じられてきている人も多いかもしれません。
今回は、そんな直前期に僕が指針にしていた言葉を紹介します。
Chance favors the prepared mind
チャンスが訪れるのはチャンスが来ると思っている人だけだ(拙訳)
フランスの細菌学者パスツールの言葉です。
ここから受験に向けたメッセージを引き出すとすれば、「できると思って合格に向かって最後まで行動し続けよう」と言えると思います。
言葉の力は案外馬鹿にならないもので、うまくいったときはうまくいくと思って行動していることが多いですし、逆に無理だろうなと思って行動すると思った通り失敗することが多いです。
これは、頭の中で「いけるいける」と自分に言い聞かせているうちに潜在意識で「いけるんだ」と信じるようになり、意識にはのぼらない高いパフォーマンスを発揮するスイッチがオンになる(逆もしかり)からではないかと自分では考えています。
とはいえ、現実にはまだまだ不安な分野や課題がたくさんあり、本番までにとても仕上がるとは思えない、という人もいるかもしれません。
でもそれで自信を失う必要はありません。
課題だらけなのは全受験生一緒なのですから。
完璧な人はいません。
その中で、これからの期間いかにほかの受験生より実力の水準を上げられるかが勝負の分かれ目です。
だからこそ、本番で合格点を取っている自分をイメージして「いけるんだ」と信じ、合格するために必要なことをベストな集中力でやっていくことが大切です。
このことは目標との間に差を感じている人にこそ意識してほしいです。
入試は本番合格点を取れるか次第ですべてが決まります。
これまでの経過は関係ありません。最後は気持ちと実行力の勝負です。
今ここがクライマックスです。
残り時間、質量ともに今までで一番高いレベルを目指してラストスパートを駆け抜けていきましょう!!
2026年 1月 3日 「目の前」にフォーカスする
こんにちは!早稲田大学教育学部3年の若杉です。
いよいよ本格的に受験シーズンとなりましたね。
試験本番が近づいてきて不安な気持ちや焦りでいっぱいの人も多いのではないでしょうか。
私自身受験生の直前期には、漠然とした焦りから夜に寝られなくなってしまったり、演習結果に一喜一憂して集中力が不安定になったりしていました。
しかし、ある1つの事を意識してからは、それまで以上に質の良い勉強ができるようになりました。
それはたった一つ、
「合格するために合格をわすれること」
です。
矛盾しているのでは?と思った方も多いと思いますが、これはとてもポジティブな意味での「わすれる」です。
私が高校生まで取り組んでいたテニスを通して、コーチに言われたことがあります。
「ミスを明らめること」
これは「諦める」ということではなく、ミスしたこと自体への悔しさなどの感情を捨てて、そのミスを繰り返さないための反省点を明らかにして次に繋げなさいという事です。
細かな点で異なるものの、考え方は同じです。
合格というゴール地点に目を向けてしまうと、そこまでの道のりがぼやけてしまい、「無理かもしれない」「遠すぎる」と漠然とした不安感に繋がってしまいます。
そのため、一旦合格したい、しなきゃいけないという気持ちは忘れて、ゴール地点までの道のりにあるクリアすべき課題の一つ一つにフォーカスしてみてください。
目の前の課題と最大限の努力で向き合っていけば、4月から頑張ってきた皆さんなら、試験当日にはゴールに到達できていることと思います。
1番勿体ないのは、不安や焦りに押しつぶされて勉強をしなくなってしまうことです。
必要なことを考えとにかく最大限の勉強をし続ける。
シンプルであり難しいことですが、その結果として合格が自然と付随するものだと信じて実行してみるのも、一つの手ではないでしょうか。
残りわずかですが、まだまだ残っている時間はあります。
これからの時間を無駄にすることなく走り切ってください。
応援しています!





