ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

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2026年 6月 1日 勉強するためのコンディション作り

こんにちは、担任助手2年の中塩です。

今回は、主に生活習慣についてお話しします。

突然ですが、皆さんは普段十分な睡眠を確保できているでしょうか?

寝る前にスマホを見すぎたりして、無駄に睡眠時間を削ったりしていないでしょうか?

皆さんは普段朝から晩まで校舎にこもって勉強しているわけですから、帰宅後にどうしても息抜きが欲しくてたまらないのは痛いほどわかります。

ですが息抜きの時間として、夜寝る前というのは避けておいた方がいいのは、経験上薄々分かっているはずです。

僕は寝る前にスマホをいじらない、ということは実は勉強することと同じくらい重要なことのように思います。

僕も受験生の頃は、ついつい寝る前にスマホの快楽に流されてしまいがちでした。

しかし現役の頃も夜中にスマホを見て、それで睡眠時間が削れて次の日の授業や勉強で眠くなるということを、数えたくもないほどに繰り返してきたため、もういい加減にしようと思い誘惑を断ち切ることにしました。

すると次の日からの勉強のパフォーマンスが明確に上がりましたし、なんだか自己肯定感も上がった気がしました。

小さくとも自分の成長を実感できたからだと思います。

人間は弱いですから、スマホの誘惑に勝てる日も勝てない日もあると思います。

癖になってしまっている人は、まずは習慣化しないことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

また、朝ごはんをしっかり食べることも重要です。

僕は1年の頃体育の座学が必修だったのでそこで学んだのですが、朝ごはんを食べないことによる勉強のパフォーマンス低下は目に見えて分かるほどの差があるそうです。

また、眠くなるから昼ごはんを食べないという人もいるかもしれませんが、やはり腹が減っては戦はできませんので、しっかり食べてほしいと思います。

校舎に来て毎日勉強することは、なんだかんだ難しいことです。

ですからアスリートのように、頑張るためのコンディションを整えることも、実はとても重要なことだと思います。

皆さんはいわば受験のアスリートです。

よく寝て、よく食べることを浪人期は意識してほしいと思います。

2026年 5月 31日 自分を分析する

皆さんこんにちは!担任助手一年の古田です。

そろそろ浪人生活にも慣れてきた頃でしょうか?

今回は、僕自身の過去の浪人生活を振り返って、やってよかったことを紹介したいと思います。

浪人生が今やるべきことは、ズバリ「自分を分析する」ことです。

まずは、以下のような質問に対して、一度時間をとってじっくり考えてみてください。

・皆さんの好きな教科・嫌いな教科は何ですか?

・その教科のどの分野が特に好き、あるいは嫌いですか?

・どうしてそう思うようになったのですか?

誰しも学び始める前からその教科が好きだったり嫌いだったりするわけではありません。

好きとか嫌いだと感じるようになったきっかけが何かしらあるはずです。

質問の答えを考えて、こういった要因をしっかり見つめ直すことで、自分の苦手改善や得意科目の強化につなげることはもちろん、苦手教科を得意な教科に変えることすら夢ではありません!

浪人の一年は決して余裕があるわけではないですが、現役生と比べれば多少時間に猶予があります。

こういった自己分析を「面倒くさい」「時間の無駄」と簡単に切り捨てることなく、今だからこそ一度じっくりと考え、向き合ってみてください。

自分の現在位置をはっきり見極めることは、第一志望校合格というゴールまでの距離感を掴み、そこに至るまでの正しい筋道を見いだすことにつながります。

皆さんがこの1年をゴールまで走り抜けられるよう、応援しています!

 

2026年 5月 28日 得られる財産は

担任助手の中林です。

今回は「浪人から得られる財産」というテーマで書きたいと思います。

大学3年生になり2-3週間に1回のテストに追われる日々ですが、浪人のころは毎日勉強を継続していたと考えると、貴重な時間であったなと思います。

本題に戻ります。

結論から言うと、今の私の財産は「浪人の頃に培った計画力」です。

計画はto doリストという言葉があるように、誰もが知る勉強や実生活の基本ですが、果たして計画を上手に立てることが出来る人はどれほどいるのでしょうか。

おそらく、ほとんどの人はそれっぽく立てて何となくの指標にする程度の存在として扱っているのではないでしょうか。

しかし、それでは非常に勿体ないのです。

とてつもなく要領がよく、暗記や理解に苦労したことがない人にとって、計画とは役に立たないものですが、何回も復習しないと定着しない人には非常に役立つアイテムのようなものです。

そこで計画の立て方は人それぞれあると思いますが、いまだに計画を上手に立てられない人に向けてヒントを1つ伝授します。

「逆算と今から」の組み合わせです。

言葉として見るとわかりづらいですが、要するにゴールから今に向かって何をするのかを決めていく逆算と、今からゴールに向かっていった時の予想到着点をそれぞれ立ててみるということです。

こうすることで、逆算で立てた理想的すぎる目標と、今のペースのままでいった到着点に大きなズレが生じます。

そこでギャップを埋めるためにどこを補うべきなのかあるいは到達目標の修正などを行い、長期目標のズレを修正するというやり方です。

これは受験という長期的な戦いに非常に有効な目標なので、

もし理想と現実の差に毎日疲弊している人がいたら試してみてください。

 

2026年 5月 27日 年間を通じて意識すること

こんにちは。担任助手3年の比護です。

今回は、この1年間意識してほしい勉強への向き合い方を、2つお伝えします。

 

1つ目は、

「学んだことを、何も見ずに1から説明してみる」

ということです。

これは理解が重要な科目で特に効果を発揮しました。

一度わかったつもりでも、いざ説明しようとすると言葉に詰まることはよくあります。

この方法を使うと、自分の理解の甘い部分がはっきりと見えてきます。

さらに、友達に説明して質問してもらえるとより効果的です。

自分では気づけなかった穴を指摘してもらえるので、より深く確かな理解につながります。

2つ目は、

「わからないところは思いきって飛ばして進む」

ということです。

浪人生には時間があるとはいえ、それも限りあるものです。

ただし、ひとくちに「飛ばす」といっても、場面によって少し意識が変わります。

予習では、わからない問題を深追いせず、「どこがわからないか」を把握して授業に臨めば十分です。

問題演習では、悩んでいい時間をあらかじめ決めておき、その時間が来たら解法を確認するか、思いきって飛ばしましょう。

そして新しい単元を学ぶときは、理解できない箇所で立ち止まらず、まず全体像をつかんでから戻ってみると、あっさり理解できることも少なくありません。

これは、勉強全体に通じる考え方でもあります。

特に完璧主義の傾向の人は、わからない問題に固執したり、問題集をすべて完璧にしようとしたりしがちですが、それが必ずしも合格への近道とは限りません。

受験で求められるのは100点ではないからです。

理解できるものはしっかり理解しつつ、時には恐れず前へ進む。

過度なプレッシャーをかけず、「90点取れたら十分」くらいの気持ちで、肩の力を抜いていきましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

2026年 5月 25日 毎日頑張る意味

こんにちは!担任助手2年の菅野です。

これからだんだんと暑くなってきますね。

こまめに水分補給をとるなど、体調管理に気をつけてすごしてください。

 

浪人生活が始まって、もうすぐ2ヶ月。

最初の緊張感や悔しさは、まだ残っているでしょうか。

どこか慣れてきた、なんとなく毎日が過ぎていく。

そう感じている人がいるかもしれません。

でも、その「なんとなくの一日」が実は一番もったいないのです。

 

私は中学から剣道を続けています。

稽古を重ねる中である日、先輩からこんなことを言われました。

「成長というのは右肩上がりの直線じゃない。

 階段を登るように、ある時突然、次のステージに上がるものだよ」

筋力、足さばき、間合いの感覚、精神力――これらは日々バラバラに積み上がります。

そしてある瞬間一気に噛み合って、突然「一本取れる」という”感覚”、「勝利」という”結果”がやってきます。

 

受験勉強も、まったく同じです。

単語を覚えたのに点数が上がらない、解法を学んだのに完答が難しい。

しかし積み重ねが臨界点を超えた瞬間、世界が一変します。

読めなかった英文がすらすら読める。

問題を見た瞬間、解法が頭に浮かんでくる。

そして模試でいい”結果”が出せる。

 

しかしこの「ある時」がいつ来るか誰にも分かりません。

明日かもしれない。

模試の前日かもしれない。

本番当日の朝かもしれない。

だからこそ、今日一日を手を抜かずに過ごすことが、何より重要なのです。

サボった一日は取り戻せません。

しかし丁寧に積み上げた一日は、必ずどこかで花開きます。

「ある時」を手繰り寄せられるのは、今日この瞬間の自分だけです。

結果が見えなくても、手応えがなくても、毎日机に向かったその時間は、絶対に無駄になりません。

浪人を始めた時を思い出して、まず今日一日、全力で向き合ってみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。