センター試験対策について | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

ブログ

2018年 9月 23日 センター試験対策について

 こんにちは。東京大学理科二類2年の大貫です。

 

 夏期間を終え、皆さんもインプットからアウトプット中心の学習に移り、過去問演習等に着手している方も多いと思われます。他の担任助手の事例等を参考にしながら、自己分析を確実に行って欲しいと思います。

 

 

 本日私からはセンター試験対策について伝えたいと思います。科目ごとの現時点での得点状況によって対策には個人差が出ると思うので、参考になるような箇所があれば幸いです。

 

 まず基本的にセンター本番一ヶ月前までは本格的に対策するということはなく、二次試験対策をする中でセンター試験の得点率が自然と上昇していくのがベストです。(得点が夏を越えてもなかなか上がらないという人は別途対策が必要ですが。)センター試験が迫ってきたら、自身の得点状況からセンター対策に移行するタイミングを判断します。私の場合はセンター試験本番レベル模試の得点率が12月時点で85%付近でしたので、12月末から8割程度しかとれていない科目から対策をしました。担任の人ともよく相談して移行するタイミングを決めましょう。

 

 

 ここで私の行ったセンター試験対策について簡単にお話します。

 

 英語についてはそれまでの模試では9割以上で安定していたので読解についてはほとんど対策をせず、直前に発音・アクセント・以前間違えたことのある文法の確認をした程度です。知識事項で過去に間違えた問題は何か紙にまとめると良いと思います。

 

 数学については自身の計算ミス及び問題文の認識ミス等のケアレスミスのパターンをまとめ、実際に解きながらそれらを意識するようにしました。元々私自身、センター数学の形式が苦手で、模試でも8割前後しか取れていなかったので、過去問を結局ⅠAⅡBそれぞれ5年分程度解きました。普段の模試で9割以上が安定している方ならば、英語同様に直前の確認で事足りるとは思いますが。

 

 国語については模試でも得点の浮き沈みが激しく、解いていて一番時間が足りない科目でしたので、過去問をひたすら解きました。古文・漢文については大問別でも毎日演習しました。おかげで本番では小説文で大きく点を落としたものの、他の大問でなんとか持ちこたえました。

 

 理科社会については、センターが近づいてから知識事項を詰め込む人も多いとは思いますが、私の場合は現役時に覚えた知識を持続させようとしていたので、隙間時間及び模試の前日等に知識の確認を簡単に行っていたので、理社に関してはあまり時間を割かずに済みました。

 

 また大分個人的な話になってしまうのですが、私はセンター試験2週間前にインフルエンザに罹ってしまい、そこでの時間ロスが大きかったです。予防接種を2回行っても罹ったのは免疫力が低下していたためだと思うので、受験直前期にこそ適度な休息をとりましょう。

 

 

 他の担任助手の記事でもセンター対策について書かれていると思うので様々な人の対策法を参考にするといいと思います。

 

 本日はここまでにしたいと思います。それではまた。