今時期からのメンタルの保ち方~小川~ | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2018年 11月 23日 今時期からのメンタルの保ち方~小川~

努力量は不安に比例する

こんにちは、担任助手2年の小川護央です。

 

センター試験が迫っています。本番を前にして、プレッシャーに負けそうな読者の方もいるかもしれませんね。

今回は、本番までのメンタルの保ち方をテーマに僕の考えを書いてみます。

 

「逆算すること」

 

本番が差し迫っているからこそ、現状の成績と目標点数とのギャップを改めて点検することをお勧めします。

・どこができてどこができていないのか、その区別を行う。

・自分の得意苦手の感覚を照らし合わせ、どのくらいのスパンでどの程度の学習量を配分すべきか、

こういった点について考えるわけです。

 

自分で自分に向き合い、計画を練り、日々積み上げる。その実感しか、自分を支えるものはありません。

勉強の不安は、勉強することでしか“誤魔化し”得ません。

 

そして、計画を立てる上で意識して欲しいのは、「苦手」に向き合うことです。得意なものをさらに得意にするには知識の熟成期間が必要です。

 

もちろん、得意を伸ばすことも疎かにはできません。しかし、ここからは、そのバランスを考えた上で、最優先すべきは「苦手意識はないが、解けないでいるもの」を確実に早く解ける段階へと到達させることです。

 

そのことを忘れず、逆算して計画を立て、日々積み重ねていきましょう。

 

「言い訳を作らない」

 

次に、精神論について少し触れておきましょう。

まず前提として考えておいて欲しいことがあります。

「メンタルはどうやっても揺らぐもの」です。

受験勉強において“完璧主義”は厳禁。

 

それを踏まえた上で言いたいのは、「言い訳になりうる因子を自分の手で消していく」ということ。不安を潰さず、逃げてしまうことは簡単でしょう。そして、逃げた理由を作る、すなわち言い訳することは簡単です。しかし、その先に待っているのは不合格の3文字。

 

自分でよく考え、できうる限りの計画的な学習を積み重ね、不安要素を自ら潰していきましょう。完璧にはできずとも、自分なりにやれることはやりきる。それでいいんです。

 

最後に

 

最後に、覚えておいて欲しいことは、自分が努力したからこそ、不安は訪れるものだということ。それまで積み重ねたものが大きいからこそ、蓄積された想いは非常に大きく重いものとなるものです。

そして、試験会場でそれは初めて質量を持った形で現れ、不安として受験生にのしかかる。

逃げ出したくなるほどに恐れを抱く自分を、試験会場では誇ってくだい。

 

まとめ

・「苦手意識のない解けない問題」をまず確実に早く解ける状態に

・メンタルは揺らぐもの

・「言い訳を自分の手で消していく」ことを繰り返す

 

もし少しでもこの記事に参考になる点があれば幸いです。

 

小川