具体的な得点・数値と主観的な感覚・感想 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2019年 5月 20日 具体的な得点・数値と主観的な感覚・感想

こんにちは。東京大学教育学部3年の小川です。

 

浪人生活にはみなさん慣れてきたでしょうか。高校生活に比べれば明らかに単調な生活を過ごすのって、やっぱり大変ですよね。今思うと、よく1年間も勉強をやり通したなって思います。まだまだ長い戦いですが、皆さん頑張っていきましょうね!

 

というわけで、少しでも役に立てばと思って今回は浪人期間僕がどうやってモチベーションを保っていたのかをシェアします。

 

そもそも質問ですが、モチベーションってどんな時に高くなったり低くなったりするんでしょうね…?

 

自分なりに少し考えてみてください。

 

僕なりの考えでは、「どうせやってもできない」という感覚を抱いた時に、モチベーションが落ちるんだと思っています。

 

つまり、自分がやっていることの意味を自分なりに確認できない時に、やる気がなくなる、そう思っています。

人間って、無駄なこと、意味ないことはやりたくないじゃないですか。

 

では、モチベーションを落とさない・高く保つためにはどうすればいいでしょう。

 

上の悩みを抱いていた時、僕がとった行動は、

「自分の学習履歴を残しておいて、定期的に確認する」

というものでした。

 

みなさんは模擬試験を定期的に受けている人が多いですよね。センター試験本番レベル模試とか、〇〇大学模試とか。そして受験した後に帳票を受け取って、一喜一憂しているのではないでしょうか。その一喜一憂の機会を、こまめに自分で作っていくことをしたわけです。

 

具体的に言います。

みなさんは各教科で核として据えて、何度も反復する教材を持っているかと思います。

 

その教材をこなすたびに、自分のデータを残しておくのです

 

では、「データを残す」ってどういうことでしょう?

 

例えば数学なら、解くのにかかった時間、解いた上での感触等を書き残しておき、また答案そのものもとっておく、といった作業になるでしょう。

 

そしてその次に解く時にはその過去の自分の記録と現在の自分の解きっぷりを比べて、どれだけ成長したのかを確認するわけです。

 

その時には、具体的な得点・数値と、主観的な感覚・感想の2つの側面から確認できればいいですね。特に後者に関して、は意識的にやってみてください。

 

答案には反映されなくても、自分の中で発想の幅が広がっていて、しっかり成長していることってあるでしょう。結構見落とされがちだと思うんですよね。数値ばかりが目に行ってしまうのは自然なことでしょう。

 

というわけで、具体的な得点・数値と、主観的な感覚・感想の2つの側面から自分の成長を確認してみよう、と、提案して記事を終わりにします。

 

これからも計画的に、考えることをやめず勉強を進めていきましょうね。