各科目のセンター対策(理系・上級者向け) | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2018年 10月 31日 各科目のセンター対策(理系・上級者向け)

こんにちは、東京大学理科一類一年の野原です。

 

今回はセンター試験対策について書いていきたいと思います。

 

皆さんはどのように今までセンター試験で高得点を取るための勉強をしてきたでしょうか。今までの勉強法で結果が出ている、もしくはまだ出ていなくても自分に合っていると思えている方は今から書く勉強法に無理矢理変える必要は全くありません。人によって適している勉強法は異なるのでこのブログが自分にあっている、試してみたいと思った方はぜひ実践してみてください!

 

センター試験は簡単だと思える人向けではあると思います。あと理系向けです。

 

心持としては理系科目オール満点を余裕で狙い、英語は9割5分確保で国語、地理(社会科目)を頑張るというのがおすすめです。

ちなみに私は高校三年生になるまではセンター試験のための勉強はやらなくていいと思います。癖が強く二次対策や私大対策の時間が減りその感覚が鈍るからです。センター試験は失敗してはいけませんが多くの受験生にとって本命ではありません。センター試験の勉強をしすぎて二次の学力が志望校のレベルに達さず落ちてしまう確率の方がセンターで失敗して落ちる確率より高いと思います。センター直前で一気に対策していきましょう!

 

では各科目ごとに私なりの勉強法を書いていきたいと思います。

 

英語

英語に関しては東進に通っている方はセンター試験本番レベル模試が年に6回もあります。そこでセンター試験の形式には十分慣れると思いますのでセンター試験本番の3週間前まで(2週間前とかでもいいかもしれません)は対策しなくていいと思います。(青字の部分参考)内容としては発音アクセントの確認や一回分まとめて演習をするぐらいです。英語の力がついてくると時間は余ります。

 

数学

内容はまず二次対策にもなるのですが数学の解法まとめノートを書くことを強くお勧めします。そのノートをつくることで、問題を解き、または解説を読んで瞬間的に把握したその系統の問題にたいしての一般化された解法が言語化され、きちんと自分の頭に定着すると思います。書かないとその分かったという感覚は忘れてしまうのでとてももったいないです。英語同様センター試験本番の3週間前まで(2週間前とかでもいいかもしれません)は対策しなくていいと思います。直前期は東京出版のセンター試験必勝マニュアルという参考書を使いました。センター対策にとても良いと思います。あとは時間が最初は厳しいと思うので演習です。対策すると時間が余ります。

 

国語

ここが最大の課題です。安定させるのは他の教科と違って非常に難しいです。林先生の「センター対策90%」という講座はおすすめできます。その復習をしっかりとやり、あとはセンター本番の問題で演習を積みましょう。時間がきついです。古文、漢文は勉強すれば安定してくると思います。

 

物理

二次に向けて勉強していれば2週間ぐらい前からちょっとずつ過去問を解くぐらいで全然大丈夫です。東進生は模試もありますし。

 

化学

二次のための勉強に加えて主に無機化学のためにセンター用に暗記をすることが大事です。そのために化学もまとめノートを作ってください。何をまとめるかというとセンターの過去問やセンター模試の過去問を解き覚えていなかったところ、あやふやだったところをノートにまとめるのがいいです。全部過去問を解くのは時間が無駄なので問題をみてしっかり選別してください。

 

地理

私は一カ月くらい前までほとんど何もやらず10日くらいで一気に知識を叩き込み演習を重ねていきました。叩き込む際にもルーズリーフに統計などをまとめました。一気にやるのがオススメです。まとめる際には東進ブックスの「地理をはじめからていねいに」という参考書を使いました。とてもよかったです。

 

これを参考にして残りわずかなので全力で受験勉強頑張ってください!