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2019年 7月 1日 質を重視する

こんにちは! 早稲田大学法学部4年の鷲野です。

今回は私の経験をもとに、浪人時における私のモチベーション維持の方法について話していきたいと思います。

浪人が決まってから私が最初にしたことは、自分が不合格となった原因を思いつく限り挙げていき、それらを踏まえた上で浪人生活一年間をどのように過ごしていくかをざっくりと決めることでした。

これは不合格という現実を直視することになるのでかなり厳しいものでしたが、同じ失敗をしないためにも必要な事だったと思います。

数多くあった原因から得た反省の内、浪人生活の一年間を通して私が最も重視したのは、質を重視するということでした。

勉強時間という量ももちろん大事ですが、時間をどう使ったか、どのような勉強方法で取り組んだかといった「質」はより重要だと考えました。

そこで

「校舎にいる時間は100%勉強に集中し、帰宅後はリラックスする」

「月曜日から土曜日まではその一週間でやり切ると決めた事を全て終わらせ、日曜日は外でスポーツなどをして体を動かしに行く」

など自分である程度のルールを決めてオンオフの切り替えが習慣になるまで意識して過ごしました。

これが習慣になり始めると、より効率的に勉強を進めるために勉強方法を自分で模索したり、長時間勉強に取り組むことに抵抗を感じなくなり始めました。

 

現役時は一日の勉強時間だけを見て「勉強した」気になっていたという反省を踏まえて、浪人時は毎日自分がどのような時間の過ごし方をしたかをメモし、寝る前にその日行った勉強の内容を振り返るなどして、その日に学習したことが身についているかを確認するように心がけていました。こうすることで、各科目の勉強時間のバランスなども考えながら計画を立てて徐々に実行できるようにもなっていきました。

時間は平等にあるものですが、その時間内でどれだけ質の高い勉強ができるか、どれだけ有効活用できるかは日々の意識次第で大きく変わります!

一日一日を無駄にせず、確実にモノにしていきましょう!