1年間続ける生活 | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2019年 5月 28日 1年間続ける生活

こんにちは、早稲田大学商学部1年の稲田です。

今回は去年1年間の浪人生活について、お話ししたいと思います。

 

この校舎に入学してから夏までは、基礎をしっかりと固めることを目標に勉強をしていました。自分の場合、古文や英語の単語・文法がかなり弱かったので、文法の授業を取り、復習をしっかりと行ってからテキスト付属の問題や問題集に取り組み、授業でならったことができるようになっているかを確認しました。単語に関しては、一文一文を丁寧に素早く訳していき、わからない単語があったら意味を調べ、ノートに書いていき、覚えるという方法を取っていました。苦手ではなかった数学は「問題が解けるかどうか」ではなく、「なぜその方法で解けるのか」や「この解法は何を行っているのか」を意識し、複雑な問題を解くための力をつけていきました。

夏以降は、そこまでにならったことを用いて難しい問題に挑戦していき、抜けているところは入れ直すことで、さらに基礎を固め、応用力もつけていきました。ただ取り組んでいるものの難易度は変わりましたが、数学の問題に対する意識や単語をノートに書くことは変えずに続けていました。

 

浪人期間は一年間あり、勉強以外にすべきことがないので、どうしてもモチベーションが下がったたり、集中力が落ちたりするときがあります。モチベーションが下がった時、無理に勉強をする必要はありません。自分が「もうそこでいいや」と思ったのなら、それでいいと思います。ただ本当にそこでよいのか、満足できるのかしっかりと自分に問いただしてみて下さい。集中力が落ちた時、勉強する内容をすぐに変えてみるのも1つの手です。集中できずにくだくだやって、結局頭に入ってないからもう一度やり直すのは本当にもったいないです。計画にあまり縛らすぎないことも大切だと思います。

そうはいってもやはり、息抜きも大切です。たまには休んだり、趣味にふけたりするのも良いと思います。これは浪人生の方に限りませんが、読書は、するだけで知識教養が得られますし、他人に縛られずにできるので、息抜きとしてもお勧めです。