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2026年 8月 20日 的確な自己分析をしよう!
こんにちは。担任助手1年の冨永です。
今回は「模試後の分析」について、僕自身の経験をもとに書かせていただきます。
模試を有意義に活用するには、分析は不可欠だと思います。
その分析のために必要なことの一つ目が、模試受験前の目標立てです。
科目ごとでも、合計点で考えても構いません。
とにかく、明確な目標を持ったうえで受験しないと、
「自分の思う自分の現在地」と「模試の結果が示す自分の現在地」のギャップ
を正確に把握することができません。
この二つは往々にして乖離しているものであり、そのすり合わせを行わないと、日々の学習計画が本当に自分に合ったものにはなりません。
そこで、今の自分が取れるであろう範囲で高い点数を目標に設定することが良いと思います。
期待を込めた数字を目標にするのもモチベーションにつながりますが、現実味のある点数を考えてみるのは大切です。
そして、模試受験後には、先程述べた「自分の思う自分の現在地」と「模試の結果が示す自分の現在地」のギャップを正確に把握する作業を進めていきます。
主にはっきりさせたいのは、
「(点数を)取れると思っていて取れた分野」
「取れると思っていたが取れなかった分野」
「取れないと思っていたが取れた分野」
「取れないと思っていて取れなかった分野」
の4つです。
実際、取れなかった分野に関しては皆さん特に意識せずとも考えているかと思います。
とはいえ、そこだけ考えているのでは自己分析として不十分です。
ただ自分をサンドバッグにするだけの時間になってしまいます。
取れた分野についてもきちんと確認すべきです。
それがどれだけ自分にとって基本的なものであっても、取り切ることは大切なことで、入試本番で出来たら素晴らしいことです。
その成果を認めず、気にも留めないのはどこか勿体ない気がします。
微々たるものでも成果は成果で、歓迎すべきものです。
そこに少しでも喜びを見出せたならモチベーション向上にもなるでしょう。
夏を迎え、結果を早く出したいと焦る気持ちもあることでしょう。
しかし、それは一歩一歩の成長を軽んじる理由にはなりません。
自分の現在地と歩みを確かめながら、合格へ向け、進んでいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。





