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2026年 8月 17日 「わかったつもり」をなくす
こんにちは。担任助手1年の佐分利です。
今回は「わかったつもり」をなくすということについてお話ししたいと思います。
皆さんは授業を受けているときには理解できていたはずなのに、いざ問題演習や模試になると全然解けなかった、という経験はありませんか?
私は受験生の頃、何度もこの経験をしました。
特に世界史では、講師の方の説明が分かりやすく、理解できたと思っていたのに、模試になると問題が解けず、現役時代から世界史の点数は低迷していました。
そこで私が始めたのが「その日に学んだ世界史の内容を、夕食の時間に母親に説明する」ことです。
「なぜこの出来事が起こったのか」「その後どうなったのか」を、テキストを見ずに自分の言葉で話してみると、「ここは覚えているけど、理由は説明できない」「人物の名前と何をしたかが一致しない」と授業中に気づけなかった、自分の理解できていない箇所が見えてきます。
それに加え、説明することで頭の中が整理されるため、記述問題を解く際の助けにもなりました。
もちろん、話す相手は親でなくても構いません。
友達同士でお互いに説明してみてもいいと思います。
東進だと、帰る時に[学習終了後面談]という時間もあるので活用している生徒も多いと思います。
浪人生活では、人と話す機会が減り、気分が落ち込むことも多くあります。
だからこそ、勉強したことを誰かに話すことは、理解を深めるだけでなく、気分転換にもなると思います。
「今日勉強したことを誰かに説明してみる」
ぜひ一度試してみてください。
自分ではわかっているつもりのところに意外な穴が見つかるかもしれません。
その穴を一つ一つ埋めていくことが、合格への一歩になるはずです。





