ブログ
2023年 5月 15日 短期目標を設定する
こんにちは!
早稲田大学教育学部1年の若杉沙羅です。
今回は、実際に私が1年間実践していたことを紹介します。
4月から浪人生となり、部活動などと受験勉強を両立していた高校生までとは大きく変わって、1日中勉強する生活となり、大変に感じている人が多いのではないかと思います。そんな皆さんは毎日勉強していく上で考えていることや意識していることはありますか?中には勉強ばかりの毎日が辛い、受験本番までの長い道のりに嫌気がさしている、という人もいるかもしれません。
そこで私が皆さんに実践してもらいたいことは、短期の目標を設定することです。
勉強面では、ただやみくもに受講や復習、演習を行うのではなく、どんな力を身に着けるための勉強なのか意識しながら勉強したり、1週間の勉強内容を振り返って勉強時間や集中度はどうだったか考えたりしてみてください。そして、さらに学力を伸ばすには、質よく勉強するにはどうしたらよいか、などを考え工夫してみてください。
また、勉強面の目標だけでなく、生活面においても目標を立てることが重要です。
例えば、睡眠時間や隙間時間の使い方です。勉強に充てる時間が多い浪人生だからこそ少しの時間くらい休んでも大丈夫、今日寝るのが遅くても明日はちゃんと寝て集中すれば大丈夫と考えてしまいがちです。ですが、少しの時間の集中力や勉強時間でも1年間の積み重ねで大きな差となってしまいます。志望校に合格するために最善なことが何なのかを考え、それを実行できているのかを常に確認し、修正し続けてみてください。
こういったことを意識していくことで志望校合格という、長期的な目標に加え短期間の目標が定まりモチベーション維持ができます。また、勉強環境が整うことでストレスが軽減され、より勉強に集中して1年を送ることが出来ると思います。
なんとなく勉強してしまっていたという方はぜひ参考にしてみてください!
1年間一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年 5月 12日 一年を通じて意識すべきこと
こんにちは!担任助手2年の島村です。軽い自己紹介をさせていただくと一橋大学の経済学部の二年でラグビーをやっています。
さて、今回は浪人という一年を通じて意識すべきことについてブログを書いていこうと思います。浪人という一年は非常に長い一年です。この一年間を有意義に使うためには何を意識して日々を過ごせばよいのでしょうか。二つの視点に立って自分が感じていたポイントを書いていきたいと思います。
①なんで自分が浪人しているのかを常に意識する
これは非常に難しいが故に皆さんに実践してもらいたいことの一つです。やはり浪人という期間は非常に長いために自分の目的意識や第一志望校に絶対合格してやるという気持ちが希薄になりがちです。実際僕も浪人という環境に慣れてしまってからは毎朝起きるのがだるくて寝坊してから校舎に行ってしまったり、途中で模試を抜け出してしまったりしてしまったこともありました。当然のことですがそれらのことは第一志望合格に向けて浪人している人の態度ではありません。もし、自分が易きに流されてしまいそうになってしまったらもう一度なぜ自分が浪人しているのかを考えましょう。
②感謝の気持ちを忘れない
これは浪人関わらず人生において非常に重要なことですが人間は感謝の気持ちが重要です。まだ大学二年で大した年数生きていませんがこれはわかります。浪人というつらい一年の中で今まで関わってきた友人や浪人させてくれている保護者、指導してくれている先生や担任の方々に感謝してこの一年は浪人しましょう。
長くなりましたがこの浪人という期間を有意義に使えたらその経験は非常に生きてくるものだと思いますので頑張っていきましょう!応援してます!!!
2023年 5月 11日 「基礎」を固める
はじめまして!新宿本科担任助手の稲田です!
さて今年度最初のブログは、僕自身が浪人生として過ごす中で、考えていた、大切にしていた基礎についてのお話をしたいと思います
新宿本科での説明会やLHRで、
「浪人生は現役生と違って時間があるので、基礎固めに時間をかけてから過去問に入ることができる」
という話を受けました。
僕は、現役生の時に、基礎をさぼってしまったという自覚があったので、まず「基礎」とは何かについて考えて、その「基礎」を固めることを、特に重視しました。
まず「基礎」とは何なのでしょうか。僕は「基礎」とは、次のステップに移るために、ここまでは出来ていなければならないというラインのこと、と考えました。可変的であり、人やその状況によってさまざまである、といえるとも思います。そして、過去問に入る段階の「基礎」を「過去問を解ける、あるいは、一発で解けずとも、解答解説を見て、すんなりと理解することができ、その後自身の力で解くことができるだけの学力」と捉えました。
もちろん、入学当初の僕にとっての「基礎」はそこまでレベルの高いものではなかったので、最初の「基礎」を固め、「基礎」に積み上げていき、過去問が解ける状態まで「基礎」を固めることを意識して学習を行っていました。
勉強をしていると、目の前にやることが沢山あって、時間が足りないように思えてきたり、焦ってしまったりするかもしれませんが、細分化して、一つずつ完成させていけば、夏までに「基礎」を固めることができると思います。
そのためには考えて学習することが必須です。
今回のブログが、漠然とただ勉強するのではなく、しっかりと考えて勉強をする契機になれば、幸いです
1年間頑張っていきましょう!
2023年 5月 9日 目標と計画
こんにちは。慶應義塾大学環境情報学部2年の中島沙月です。
昨年のこの時期のブログでは建築やデザインをメインに勉強していると記載していましたが、現在では経営学やマーケティング諭を主に勉強しています。
さて、今回は、目標を決める事や計画をたてる事の重要性について皆さんにお伝えします。
まず、浪人を決意した皆さんは志望校に合格する事が大きな目標であり、達成したい目標だと考えられます。では、最終的な目標を達成するために、小さな目標、それらを達成するための計画を考えていく必要があります。
なぜ目標を設定しないといけないのか、計画を立てないといけないのかと疑問に持つ人もいると思いますが、自分が志望校合格に向けて、合格可能性を少しでも近づけるためにも、目標設定、それらを達成するための計画を設定し、実行していく事が1年間勉強していくうえで自分に今何が必要で、いつまでにそれをやるべきかなどが自分の中で志望校合格に向けて必要な事が明確になってくるからです。ノートなどに言語化し、いつでも見返せるようにする事をお勧めします。
目標設定は1ヶ月、1週間、1日と分けていました。
例えば、5月31日までに達成しないといけないと思っている事をリストアップし、優先順位をつけていました。それを具体化するのが1週間おきの目標で、さらに1日おきの目標を設定していました。
1日おきの目標ではその日のやるべき事をリストアップして、計画で具体化していました。計画に関しては1日ずつ書いていました。その日が終わる頃に次の日の1日の計画を立てていました。
また計画に関しては、1日中英語と日本史をひたすらやる!という大まかな計画ではなく、具体的になに何をやるのか、その教科/問題集に割けられる時間は何時から何時までなど1日の中で細かく、分かりやすく計画を立てていました。
また日曜日は新しく何かをするのではなく、月曜日から土曜日までで計画通りにいかなかった事など日曜日をつかって修正し1週間の目標をなるべく達成できるようにしていました。
最初のうちは、計画を立てても計画通りに行かず、目標が達成できなかったり、達成できないのに計画や目標を立てる事って意味があるのかなど疑問に思ったりしますが、目標や計画は志望校合格に向けて合格可能性を上げるステップであって完璧に計画通りにいく事が目標ではありません。最終的に達成しないといけない目標は第一志望合格のみです!その他の目標や計画は志望校合格に向けてステップであって上手く行かない事があってもめげずに頑張って欲しいです。
目標や計画を設定する事で1年を通した目標、1カ月、1週間、1日と、浪人期間の限られた時間の中でやるべき事や期日がより明確になると思います。
計画や目標を立てた事ない人は一度是非やってみてください!
最後までお読み頂きありがとうございました。
2023年 5月 8日 リスニングの点数を伸ばすとは?
こんにちは。東京大学法学部3年の久留です。
例年の同時期とは違う天気が多いですが、体調を崩さないように気を付けてください。
さて、今回は、リスニングを例に、「試行錯誤のやり方」についてお伝えします。
みなさんは、リスニングの点数を上げるために何ができると思いますか?
リスニングを毎日やる、というのが限られた条件のもとでは正しく、ほとんどの場合は正しくない回答だと思います。
限られた条件、というのは、「これまでリスニング対策を全然やってこなかった」というものです。確かに、これまで全く訓練していなければ、少しリスニングの演習回数を増やすだけで成績は伸びるでしょう。
ですが、ある程度演習をこなせば、毎日聞くだけでは頭打ちになることがわかると思います。
それは、リスニングに必要とされる力のうち、ただ英文を聞いて問題を解くだけでは培うことのできない力が、足りていないからです。
リスニングに必要な力は主に2つで、「英文を聞く力」と「問題を解く力」です。そして、「英文を聞く力」は「音として何の単語を言ったか聞き取る力」、「1語・1文の意味を理解する力」、「意味として英文全体を把握する力」に分けられます。
また、「問題を解く力」は「時間内に設問文を読み切って理解する力」、「内容をだいたい記憶して音声が流れる間に選択する力」などに分けられます。
このようにして能力を分けてみると、リスニング一つをとっても足りていない力によってすべきことは全然違います。「音として何の単語を言ったか聞き取る力」が足りないなら単語帳で意味と音を把握し、英文の音声に慣れることが必要になり、「時間内に設問文を読み切って理解する力」が足りないのなら、速読や構文読解の訓練が必要になるというように。しかも、どの能力が自分に足りていない力なのかを見つけることすら、通常は困難です。
ここで試行錯誤が生きるのです。以下、私がやっていた試行錯誤の方法を示します。
①自分の苦手分野に必要とされる力のリストを作る(2個前の段落が例です)
②その中から自分に足りないと思えるものを選び、対策方法を考えて実践する
③苦手分野の実際の入試問題など、問題を演習して、点数が伸びているかどうか確認する
④点数が上がったなら勉強法を維持し、他の力を伸ばす方法も考えて実践する。点数が下がったなら、②で選んだ能力を伸ばすための他の方法を探せばよいのか、②で選んだ能力以外の能力が足りなかったから点数が伸びなかったのか考えて、②以降を再度やる
という手順でやれば、自分に足りない力を特定することができ、それをピンポイントでつぶすことができます。現役時代の自分であれば、①と③が特に出来ていなかったように思うので、是非やってみてほしいと思います。
ある程度演習量を積み、知識もついてきたら、ただ演習するだけでは点数は伸びません。
ピンポイントで一つずつ潰していくしかないのです。
最後まで、読んでくださってありがとうございました。





