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2023年 10月 5日 この時期に頑張ることの意義
皆さんこんにちは!担任助手2年の島村です。
最近はこれまでの夏の暑さが和らぎ、秋の風が心地よく感じられるようになりました。受験生の皆さんは天気に季節の変化を感じるとともにもうすぐ共通テストであるということを感じてしまうかもしれませんね。
さて、今回はそんな受験も近づいてきた秋のモチベーションの話をしたいと思います。
浪人生にとって「モチベーションの維持」というのは非常に死活問題であると思います。現に私の体験談で言うと、私が浪人していた時に数名の浪人生は徐々に校舎に姿を見せなくなり、勉強しているのかも分からない状態になっていました。自分も無断欠席して、友達と遊んだり、家で勉強すると言いながらもダラダラしてしまう日が何度かありました。
しかし、受験を終えた今言えることが確実に言えることがあります。それは「秋こそが浪人生の本当の分かれ道」ということなのです。夏にだらけてしまったり、モチベーションが上がらないなどあるかもしれませんが、ここからは最後の模試シーズンであり、現役生もしっかりと結果を出してくる頃です。そんな中、自滅してしまうのは非常にもったいないです。
皆がきつい時こそ、いつものルーティン(ちゃんと校舎に来て勉強する、今までの知識を蔑ろにしない、計画的に勉強に取り組む、基礎勉強の復習など)を徹底すれば、自ずと他の人たちと差は開けます。いつものことを淡々とやるだけで他と差を十分につけられるので、今が一番苦しいかもしれませんが、ここを耐え抜いて合格を勝ち取りましょう!!
2023年 10月 2日 秋の過ごし方
こんにちは 担任助手1年の黒田です。
蒸し暑い夏が終わり、乾いた風が心地いい秋が近づいてきましたね。気温が変化する時期ですから体調には気をつけましょう。
さて、今回は秋の過ごし方について話していきたいと思います。
春から夏にかけての学習というのは基本的にインプット、つまり授業が殆どだと思います。新しい知識に触れ、明確に力が上がってくる時期というのは面白く、楽しく受講できた方もいるのではないでしょうか。
しかし、秋から冬にかけてはアウトプットが中心となり、自然と学習は既存の知識を維持する方向性へと変化していきます。その維持を怠って過去問をがむしゃらに解くことは、茎から花をもぎ取って根のないものを土に植えるようとするのと同一です。いくら、その花に水を与えたとしても直ぐに枯れてしまいます。そして、知識というものは吸収することよりも維持することの方が得てして難しく、退屈に感じることも増えるかもしれません。
少なくとも私は秋から冬にかけてが浪人期で一番辛かったです。だからこそ、一日の時間の使い方をより明確に定め、システマチックに復習を行う習慣をつくることで、気持ちでブレることが減り、漫然と勉強をするよりも効率が上がります。
また、授業が終わり始めることで、一日の時間の使い方もよりフレキシブルになります。授業のように1時間半(1時間)という区分けが消滅するため、上記とは別の理由でも、より計画的に勉強を行う必要があります。春と夏にかけて受けた模試やライブ授業での手応えなどから、自分の立ち位置や、どれくらいの時間で集中力が切れるのか、一日のうちでいつ頃が一番捗るのか等を考えて、自分に合った勉強法を確立していきましょう。
これまでの勉強とこれからの勉強は轅と車輪のような関係です。両方を大切にしてこれからも頑張っていきましょう!
2023年 9月 27日 過去問を解いた後こそが一番重要だということ
こんにちは。慶應義塾大学経済学部2年の文川です。
皆さん過去問解いてますか?
思ったより手ごたえがある人。その調子でガンガン突き進んでしまってください。
「こんなのどうやったら解けるようになるんだよ・・・。」などと少しでも嘆く気持ちを抱く人、過去問を一通り解き終えて(当然に)復習も終わった後の行動に志望校攻略のカギは潜んでいるかもしれません。今回は僕が過去問演習後に意識していたことを2つお教えしようと思います。
*このやり方は即効性のあるやり方では断じてなく、塵も積もれば山となるように効果が出てくるものであるということをご了承の上読み進めてください。
一つ目が分析です。
一言でザックリと「分析」といわれるとなんだか拍子抜けした気持ちになるかもしれませんが我慢して読んでください。すごく大事なことです。
(ⅰ)まず自分の取れた点数とその年の平均点、合格者最低点とを比べます。どのくらい差があるのかを考えましょう。
(ⅱ)次にその大学の頻出分野や実際に自分が解いた問題の難易度を考察しましょう。何の分野が出題されどのくらい取れていなければならなかったのかを徹底的に考えましょう。
(ⅲ)それが終わったら自分の取れなかった問題について考えましょう。
このとき、
➀その分野は何で求められていたことは何か
➁時間があったら解けたのか、それとも未知の解法だったので時間関係なく解けなかったのか
③なぜ解けなかったのか
④次に類似問題と遭遇した際に、解けるようであるためには如何にしていればいいのか
を意識しましょう。ここまで出来れば分析編は上出来です。
二つ目が、勉強計画の構築です。
分析して浮き彫りになった課題たちをリストアップし、優先順位をつけていきましょう。この優先順位をつける作業は分析した際に思ったこと(頻出分野や手薄になっていた分野など)をふんだんに加味して行っていきましょう。
あとは実行するだけです。自分で決めた優先順位に従って順々に潰していきましょう。
以上、僕が受験期に演習をした後に行っていた作業ですがどうですか?淡々としていてつまらないと感じたかもしれません。しかしこうした作業を愚直に重ねていくことで暖かい春を迎えるに至るのです。千里の道も一歩から。皆さんの健闘を祈ります。
2023年 9月 23日 モチベーションを保つために
こんにちは!担任助手3年の志波です。
今回は、私が行っていたモチベーション維持の方法について2つ紹介したいと思います。
1つ目は、できる部分に目を向けることです。
一通りの学習が終わり、過去問演習を始めると、やらなければいけないことが増えていき、自信を失っている人もいるかと思われます。もちろん、課題に目を向けられることはとてもいいのですが、課題に集中しすぎると勉強へのモチベーションが下がってしまうと思います。
このような時には、自分の得意な分野や解けるようになった問題を復習してみてください。成長している実感を得ることができ、自信につながるのではないかと考えます。私は、毎朝高速基礎マスターをやって基礎に自信をつけるようにしたり、日本史が好きだったので息抜きとして得意な時代、分野の問題を解いたりしていました。
ただ、できることばかりをやってしまうと、受験においては不利になってしまうので、バランスを意識してやるようにしてください。
2つ目は、休息をとることです。
毎日長時間勉強していると、自覚が無くても疲れがたまっていると思います。時期的に焦りが出てくると思いますが、集中して勉強するためにはしっかり休息を取った方がいいと考えます。
私は毎日勉強し続けるために、1日のタスクが終わったら好きなことをしていいというルールを自分で作り、メリハリをつけるようにしていました。また、東進の校舎と登下校の電車で勉強は完結させ、家では勉強せずに休息を取ることに集中するという区別もつけていました。
ただ、このような行動は、1日、1週間、1カ月ごとに計画を立てていたからできたと考えています。自分の現状、やるべきことをしっかり把握したうえで、上手くメリハリをつけられるようにやってみてください。時間がないという方でも、睡眠と食事の時間だけはきちんと確保して、体調管理に気を使えるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年 9月 22日 過去問を使って勉強していくために
こんにちは。早稲田大学教育学部教育学専修2年・担任助手の村田です。
現役生は夏休みが終わり、受験生全体がいよいよ本番に向けペースを上げてくる時期になってきました。夏休みを有効に活用できたでしょうか。まだ基礎を修得できていないと感じている人、過去問を解き始めている人など、それぞれいろんな人がいるかと思います。
今回は皆さん少しずつ取り掛かって生きているであろう“過去問”を用いた学習について、私がこうすべきだと考えていることをいくつか紹介したいと思います。いいなと思ったことがあればぜひ参考にしてほしいと思います。
過去問演習に取り組むにあたって私が一番重要だと感じていることは
「過去問の分析ノートを作ること」です。
これは浪人してから東進の校舎の担任の方のご指導の下始めました。やる前は正直面倒だと思っていたのですが、後々大変役立ちました。ノートには解いた過去問の年度や傾向、大問ごとの解き方についての細かな反省や改善点を自分なりのまとめ方で、後で見やすいように書き出しました。
この作業を行うことで自分の弱みや強みが「見える化」でき、ノートづくりを始める前よりも自分に矢印を向けて学習に取り組めるようになりました。この分析ノートは、演習後の復習の方針を決めるのに役立ったり、試験本番の休み時間の時に書き溜めたノートを見て「これだけやったから大丈夫だ」という安心や自信につながったりと、本当に相棒のような存在になりました。
反対に良くないのは、「とりあえず解けばいい」「〇〇年分解けば受かる」みたいな考えに陥ってしまうことです。
自分の受けたい大学・学部の問題傾向を把握し、その為の対策を考え、学習に繋げることが過去問演習の大きな目的の一つだと私は考えています。ただ解くという作業を繰り返すだけでは自分が今何のために過去問を使っているのか、その意味を見失ってしまいます。
過去問は志望校合格に近づくための最も重要な演習ツールといっても過言ではありません。ですが、その使い方や目的をしっかりと認識したうえで取り組まなければ、自分の合格可能性を高めるために有効なツールにはなりえません。今回の内容が少しでも参考になればうれしいです。
最後まで走り抜けましょう!





