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2021年 7月 8日 復習について

こんにちは!担任助手3年の稲田です!

だんだんと外は暑くなってきて、夏がはじまったなという感じがしますね。

これくらいの時期から、あるいは、もう少ししたら、過去問などの演習を始める人が多いのではないでしょうか

ということで、今回は、演習の復習についてお話したいと思います。

 

皆さんは、演習の復習をどのように行っていますか?

間違えた問題だけ解き直したり、ただもう一度通して解いたりするだけになっていませんか?

実際、自分も高校生の頃に、そのような復習の方法を行っていた時期もありました。しかし、その方法で成績はあまり伸びませんでしたし、効果的ではないと今は思っています。

間違えてしまった問題に対しては、解けなかった理由を考え、解答、解説、参考書等で確認し、自信をもって解答できるようにする。

これは復習をするのではあれば、ほとんどの人ができていることだと思います

では、正解した問題についてはどうでしょうか?

単語や文法などにある、ただ知っているか知らないかを問われているような問題は別として、根拠をもって解答する必要がある問題を、なんとなくで当ててしまった時、その問題の復習をきちんと行えていますか?

例えば、記述式で言えば、どうしてその解法で良いのか、その解答の元となる部分は本文のどこにあり、どうしてそれが解答になり得るのか、

選択式で言えば、どうしてその選択肢が正解で、他の選択肢が間違っているか

そういった根拠となる部分をきちんと説明できるようにならなければ、初見の問題に対する力はつかないと思っています

復習をするときに、解けたということは、ただ正解したということではなく、根拠をもって答えることができた、と考えるべきだと思います。

 

復習方法に関して疑問を投げかけることで、日々の学習における復習について考え直す契機になればいいなと思い、このブログを書かせてもらいました

暑い日が続きますが、扇風機やクーラーを入れ、水分をしっかりとって、体調を崩さないようにしましょう。