秋の過ごし方 | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都

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2023年 10月 2日 秋の過ごし方

こんにちは 担任助手1年の黒田です。

蒸し暑い夏が終わり、乾いた風が心地いい秋が近づいてきましたね。気温が変化する時期ですから体調には気をつけましょう。

さて、今回は秋の過ごし方について話していきたいと思います。

春から夏にかけての学習というのは基本的にインプット、つまり授業が殆どだと思います。新しい知識に触れ、明確に力が上がってくる時期というのは面白く、楽しく受講できた方もいるのではないでしょうか。

しかし、秋から冬にかけてはアウトプットが中心となり、自然と学習は既存の知識を維持する方向性へと変化していきます。その維持を怠って過去問をがむしゃらに解くことは、茎から花をもぎ取って根のないものを土に植えるようとするのと同一です。いくら、その花に水を与えたとしても直ぐに枯れてしまいます。そして、知識というものは吸収することよりも維持することの方が得てして難しく、退屈に感じることも増えるかもしれません。

少なくとも私は秋から冬にかけてが浪人期で一番辛かったです。だからこそ、一日の時間の使い方をより明確に定め、システマチックに復習を行う習慣をつくることで、気持ちでブレることが減り、漫然と勉強をするよりも効率が上がります。

また、授業が終わり始めることで、一日の時間の使い方もよりフレキシブルになります。授業のように1時間半(1時間)という区分けが消滅するため、上記とは別の理由でも、より計画的に勉強を行う必要があります。春と夏にかけて受けた模試やライブ授業での手応えなどから、自分の立ち位置や、どれくらいの時間で集中力が切れるのか、一日のうちでいつ頃が一番捗るのか等を考えて、自分に合った勉強法を確立していきましょう。

これまでの勉強とこれからの勉強は轅と車輪のような関係です。両方を大切にしてこれからも頑張っていきましょう!