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2025年 10月 10日 意識しようと「思う」だけでは足りない

こんにちは。担任助手の久留です。

今回は、ミスしやすいポイントを「意識する」方法についてお話ししたいと思います。

過去問や模試を終えた後の分析シートで、ミス対策として「意識する」と書かれているのをよく見ますが、「意識しよう」と思うだけで改善できていますか?

私が思うに、「意識しよう」と思うだけで意識できることは、多くても一つです。

問題を前にすると、その一つすら忘れて、解くことに夢中になることもあるくらいです。

しかし、複数あるミスを繰り返さないためには、一つどころか複数のことを意識しなければならないはずです。

では、どうしたら忘れずに「意識」できるのでしょうか。

 

私の答えは、意識しようと「思う」だけではダメで、意識するための「行動」をとる、というものです。

具体的には、

意識すべきことの数を覚えておいて、1度回答を作成した後で意識すべきことを意識した回答になっているか、指折り確認すること

が一例です。

この方法のいい点は、

・問題を解く際に意識すべきことがなく、スピードを落とさずに済む点、

・見直すべき箇所が決まっているので見直しに時間をとられない点、

・注意すると決めたポイントを確実に意識できる点

です。

ところで、意識すべきことの数が多いほど、一つひとつの確認が甘くなるので、3つくらいに留めるべきです。

そして、その3つを意識しなくてもできるようになったら、他の意識すべきポイントを意識し始める、といった形で意識できることを増やしていくのが理想です。

これからの時期は、常に前の反省点を意識して、学習が積み重ねになるようにしていかなければなりません。

上記の方法でなくても、「意識する」ための「行動」をとってミスをなくし、次のステップに行けるようにして下さい。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。