賢い休みの取り方 | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 5月 23日 賢い休みの取り方

担任助手の牧瀬です。

新年度が始まってからあっという間に2か月が過ぎようとしていますが、順調に学習は進められているでしょうか。

もし学習方法等について不安がある場合は、一人で抱え込みすぎず、担任や担任助手にも気軽に相談してくださいね。

 

さて今回は、他の担任助手の方々が勉強の進め方等について詳しく書いてくださっているので、あえて「休みの取り方」という切り口でブログを書いてみようと思います。

こんなことを言うと、「受験生なのにそんな感じで良いのか!?」と感じる人もいるかもしれません。

確かに理想としては、起きている限り時間を無駄にすることなく、常に勉強し続けられれば良いのかもしれません。

ただ、現実として、1年間変わらずに勉強を続けていくのは大変なことで、常に張りつめてばかりいると気が滅入ってしまいます。

 

今回は、参考までに、私が浪人生のときに行っていた息抜きの仕方を2つ紹介します。

一つ目は、「通学時間を息抜きの時間に充てる」です。

そう聞くと、一般的によく言われる「スキマ時間を活用して勉強しよう」というものと真逆で、戸惑う人も多いかもしれません。

ですが、私が浪人していた時は一日往復で3時間かけて通学していましたが、その時間をもっぱら、音楽を聴いたり本を読んだりなど、息抜きの時間として使っていました。

私がそのように使おうと決めていたのは、

①登下校時間が通勤・帰宅ラッシュと重なっていて、集中して勉強できるような環境ではなかったから

②通学時間を使った方が、「終わり」を決めて息抜きが出来るから

でした。逆に、家に帰ってから寝る前の時間を復習や英単語等の暗記に使っていました。

終わりが決まっていることでメリハリをつけて息抜きができ、結果として時間を有効活用できていたように感じます。

 

二つ目は、週1日をオフの日に定めて、体を動かしたり、外に出かけたりしていたことです。

適度な運動は脳の働きや心の安定にも良い影響があることが知られています。

私はオフの日にはよくサイクリングに行っていましたが、適度に体を動かすことで気持ちもリフレッシュされ、勉強にも継続して取り組むことが出来ていたように思います。

 

最後に、おそらく大丈夫だと思いますが念のために伝えておくと、息抜きをするのはあくまでも心身を健康に保ち、より集中して勉強に取り組めるようにするためです。

なので、息抜きを理由にだらけないようには気をつけましょう。

今回の内容も参考に、自分自身をよく知って、どうしたらベストな状態で勉強を続けていけるかを考えてもらえたらと思います。

自分の心の安定をどのように保つかを知っておくことは、受験勉強に限らず、今後の人生でも大いに役立つと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。