ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 

2026年 5月 12日 人の話を聞く

こんにちは!担任助手4年の横山です。

今回は、浪人をする上で大切にすべき点について書こうと思います。

ずばり、大切にすべき点は、「人の話を聞く」です。

これを聞いて、周りの大人の言いなりになっていればいいのか、と思った方、そういうことではありません。

ここでの「聞く」というのは「従う」という意味ではなく、「取り入れる」という意味です。

もちろん既にできている人もいるでしょう。

一方で、人の言うことなんて気にしない、自分の考えが絶対、という人もいます。

 

「取り入れる」ためには、まず相手の話を理解することから始めなければいけません。

まずはこの態度が重要だと考えています。

そして次は、理解した話について自分に落とし込むことです。

話に共感すればそれ通りにすればいいし、違うなと思えば採用しなくても構いません。

ただ、人の話なんてどうでもいいと突き返すこととは全くレベルが違います。

 

「人の話を聞く」ことで、視野を広げることができます。

話を聞くことで新しいアイデアを得られることもありますし、自分の考えと比べることでより洗練された考え方ができるようになったりもします。

浪人をする際に陥りがちなのが、自分だけの狭い視野で突き進んでしまうことです。

時間も限られているので、気づいた頃には取り返しがつかないなんてことはあってはいけません。

 

逆に注意なのは、人の話に何の考えもしないで従うことです。

浪人生活では自分でやるべきことを考えながら勉強していく必要があります。

ただ従うだけでは自分の考えが育まれません。

 

浪人生活では時間が貴重です。

限られた期間を有意義に使えるように、さまざまな意見を取り入れていってください!

 

2026年 5月 11日 浪人を振り返って

こんにちは。医学部5年の大島です!

5月に入り、新しい生活にも慣れてきたころではないでしょうか。

今回は、浪人生活を振り返って、大切だと感じたことを二点紹介したいと思います。

 

1.初心を忘れない

みなさんは浪人が決まった当初、どう感じましたか。

私はすごく悔しかったですし、受験をさせてくれた両親に申し訳なく感じました。

この悔しさは挫けそうになった時の支えや原動力になります。

また、これらを忘れずに受験日当日を迎えられる人こそが合格をつかみ取れると思います。

しかし、そうは言っても、気持ちは日が経てば薄れていくものです。

そんなときは目標を明確化し、紙に書き出してみてください。

心も整理され、定期的に見直すことで自然とやる気が出てくるのではないでしょうか。

 

2.早起きをする

“早起きは三文の徳”ということわざがあるように、早起きにはたくさんのメリットがあります。

その1つに、試験本番、実力を十分に発揮できるという点が挙げられます。

早起きは早い段階から脳を活性化させ、更に習慣化されることで試験当日、緊張も感じづらくなります。

また、早起きすることでより多くの勉強時間を捻出することができます。

大学の入学試験は早いところだと朝の9時から始まります。

それを意識して、毎朝8:30までに登校することを心がけましょう!

 

最後に、浪人は、本当に自分は何をやりたいのかを発見や再確認ができるいい機会でもあります。

あまり悲観的になりすぎず、浪人してよかったと思える一年にしてください。

応援しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026年 5月 10日 現在地を問う

こんにちは!担任助手4年の加藤です!

新年度が始まって1ヶ月。

春の緊張感が少しずつ薄れ、日々のルーティンが固まってきた頃でしょうか。

私もかつて、皆さんと同じように浪人生活を送っていました。

今、当時の自分を振り返って思うことがあります。

それは、浪人という時間は、単なる「勉強の期間」ではなく、人生で一番「強くなれる時間」だったということです。

 

「自由」という名の、一番の壁

浪人生には、社会的な所属がありません。

制服も、強制力のある時間割も、自分を定義してくれる肩書きも存在しない。

あるのは、広大で空虚な「義務のない自由」だけです。

これほど人間を試す状況はありません。

外圧のない空白の中で、保証のない抽象的な目標に向かって自らを律し続ける。

それは想像以上に孤独で、精神を摩耗させる作業です。

しかし、この「何にも縛られない極限の自由の中で、自らを統御する」という経験こそが、人を根本から強くします。

私も当時は気づきませんでしたが、自律とは、自由の中でしか育たない知性なのです。

 

自分を客観視する「素直さ」

浪人生活において、私が最も重要だと感じるのは自己を客観視する「素直さ」です。

一度挫折を経験している私たちは、往々にして自己否定に傾きがちです。

あるいは、高すぎる理想と現実の乖離から目を逸らし、現状を直視することを恐れてしまうこともあります。

しかし、真の強さとは、虚栄心や不要なプライドを捨て、今の自分をありのままに査定することから始まります。

それは、目を背けたくなるような「苦手」を直視し、論理的に潰していく勇気を持つことであり、同時に、「できるようになったこと」を過小評価せず、正当に認めることでもあります。

苦手を認めるのが「課題の発見」なら、できたことを認めるのは「足場の確認」です。

自分の「現在地」を冷徹かつ素直に認識する。その誠実な自己対話の積み重ねが、最終的に「自分を直視し続けたのだから大丈夫だ」という、誰にも壊せない自己信頼へと昇華されます。

 

最後に

ネガティブな感情は、放っておくと自分の中でどんどん膨らんでいきます。

「自分なんて」と暗示をかけてしまいそうな時は、どうか思い出してください。

今、あなたが孤独や不安と戦いながら机に向かっているその時間は、確実にあなたを強くしています。

何者でもない、何にも属さないこの一年をやり遂げたという事実は、この先の人生でどんな困難にぶつかっても、あなたを支える一生モノの財産になります。

まずは今日一日、自分の弱さと素直に向き合えた自分を認めてあげてください。

その積み重ねの先に、最高の春が待っています。

 

2026年 5月 1日 考え方を考える

みなさん、こんにちは!担任助手3年生の奥山です!

立派な大学生になるための一年が始まりましたね。

これまで担当した生徒に尋ねると、浪人の一年は短かったと答える人がほとんどです。

腰を据えて学習する絶好の機会ですが、ゆとりを持ちすぎて油断しないようにしましょう。

さて、ここでいきなり質問ですが、

「日々、何を考えて学習していますか?

 何を意識して学習していますか?」

せっかく勉強するならば、それはきちんと自分の力にしたいですよね。

闇雲にやっているだけでは、解いている問題と見た目が似ている問題しか解けるようになりません。

一度解いた問題が次に繋がらなければ、それはただ解いただけであって、合格に近づいているとは言えません。

皆さんは解けなかった問題の振り返りは一生懸命やってくれます。

なぜ解けなかったのか。

なぜ計算ミスしてしまったのか。

どんな勘違いをしてしまっていたのか。

しかし、解けた問題の振り返りはやや苦手でしょう。

というより、そんなことしていない人の方が多いかもしれません。

正解の丸を赤いペンでつけたら次に進みたくなってしまいます。

時折立ち止まって考えてみてください。

「なぜ、自分はこの問題が解けたのか。

 自分はどのような考え方を用いたのか。

 自分はどこに着目したのか。

 自分はなぜそれに注意しようとしたのか。」

ここで現れるのが”考え方を考える”ことです。

本当に難問と呼ばれる問題でない限り、試験での「難しい問題」はいくつかの考え方を組み合わせて解答に導けるものにすぎません。

その考え方はどこかで出会ったことがあるはずです。

一年間学習すればそれは当然のことです。

一生懸命学習している皆さん、自分の知らないうちに武器はそろっているかもしれません。

苦手意識を持っているならば、それは上手な武器の取り出し方を知らないからでしょう。

解説を読んだときに、その意味や内容がすらすら分かるならあなたは既に武器を持っています。

その武器を使って解答に表現するために、考え方を考えておくわけです。

頑張って問題を解いたわけですから、解いた後でもその問題を大事にしてやってくださいね。

 

2026年 2月 5日 継続は力なり

こんにちは、担任助手一年の中塩です。

今回は、私が試験当日に意識していたことについてお話しようと思います。

それは、ただいつも通りやる、ということです。

私にとって、過度な緊張はただの害でしかありませんでした。

緊張することはかえってケアレスミスや思考停止の温床になるとすら考えていました。

ただいつも通りやる、それしかできることはない、

と自分に言い聞かせて毎度試験会場に向かっていました。

実際、返ってきた点数を確認したら、いつも通りどころか普段より良い点数だったこともありました。

試験本番でいつも通りやる、ということを意識するには、いつも本気で勉強している必要があります。

皆さんの日々の努力は、試験本番で力強く皆さんを支えてくれることでしょう。

しかし試験を解いてる最中に解けない問題に遭遇したり、途中で自分のミスに気づいて慌ててしまって、いつも通りにできないことも多々あると思います。

そういった絶体絶命の場面で、冷静になれというのは無理な話かもしれません。

ですがそれでも、ピンチの自分の背中を押してくれるのは、自身の日々の努力だと思います。

私自身、これに落ちたら二浪確定という崖っぷちの試験を受けている中で、解けない問題に遭遇して動悸がするほど焦ったことがあります。

あの時は試験室で頭を抱えて、頼むから夢であってくれと願いました。

ですがそんな風に焦ったのはほんの数秒だったと思います。

ここでこれまでの自分の努力を無駄にするわけにはいかないと切り替えて、泣きそうになりながら必死で解ける問題を探して試験を受けきりました。

皆さんの受験生活も、残りあと本当に僅かです。

しかしどれだけ時間が無かろうが、

残り期間最後まで頑張ることはとても大きな意味があります。

合格可能性を高めるというのはもちろんのこと、孤独な試験室で自分を支えてくれるのは自分だけだからです。

そして最後に

完璧な受験生などいません。

過去のサボっていた自分を振り返って、自分はもう駄目だ、と諦めないでください。

全力で自分を肯定してください。

皆さんの目標は、シンプルに、試験本番で合格最低点以上の点を取ることですから。

自分を信じてください。

応援しています!