ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 

2026年 1月 4日 Chance favors the prepared mind

 こんにちは!担任助手2年の徳丸陽です。

2026年となり、「本番」が現実的に感じられてきている人も多いかもしれません。

今回は、そんな直前期に僕が指針にしていた言葉を紹介します。

Chance favors the prepared mind

チャンスが訪れるのはチャンスが来ると思っている人だけだ(拙訳)

フランスの細菌学者パスツールの言葉です。

ここから受験に向けたメッセージを引き出すとすれば、「できると思って合格に向かって最後まで行動し続けよう」と言えると思います。

言葉の力は案外馬鹿にならないもので、うまくいったときはうまくいくと思って行動していることが多いですし、逆に無理だろうなと思って行動すると思った通り失敗することが多いです。

これは、頭の中で「いけるいける」と自分に言い聞かせているうちに潜在意識で「いけるんだ」と信じるようになり、意識にはのぼらない高いパフォーマンスを発揮するスイッチがオンになる(逆もしかり)からではないかと自分では考えています。

とはいえ、現実にはまだまだ不安な分野や課題がたくさんあり、本番までにとても仕上がるとは思えない、という人もいるかもしれません。

でもそれで自信を失う必要はありません。

課題だらけなのは全受験生一緒なのですから。

完璧な人はいません。

その中で、これからの期間いかにほかの受験生より実力の水準を上げられるかが勝負の分かれ目です。

だからこそ、本番で合格点を取っている自分をイメージして「いけるんだ」と信じ、合格するために必要なことをベストな集中力でやっていくことが大切です。

このことは目標との間に差を感じている人にこそ意識してほしいです。

入試は本番合格点を取れるか次第ですべてが決まります。

これまでの経過は関係ありません。最後は気持ちと実行力の勝負です。

今ここがクライマックスです。

残り時間、質量ともに今までで一番高いレベルを目指してラストスパートを駆け抜けていきましょう!!

 

2026年 1月 3日 「目の前」にフォーカスする

こんにちは!早稲田大学教育学部3年の若杉です。

いよいよ本格的に受験シーズンとなりましたね。

試験本番が近づいてきて不安な気持ちや焦りでいっぱいの人も多いのではないでしょうか。

 

私自身受験生の直前期には、漠然とした焦りから夜に寝られなくなってしまったり、演習結果に一喜一憂して集中力が不安定になったりしていました。

しかし、ある1つの事を意識してからは、それまで以上に質の良い勉強ができるようになりました。

それはたった一つ、

「合格するために合格をわすれること」

です。

矛盾しているのでは?と思った方も多いと思いますが、これはとてもポジティブな意味での「わすれる」です。

私が高校生まで取り組んでいたテニスを通して、コーチに言われたことがあります。

「ミスを明らめること」

これは「諦める」ということではなく、ミスしたこと自体への悔しさなどの感情を捨てて、そのミスを繰り返さないための反省点を明らかにして次に繋げなさいという事です。

細かな点で異なるものの、考え方は同じです。

合格というゴール地点に目を向けてしまうと、そこまでの道のりがぼやけてしまい、「無理かもしれない」「遠すぎる」と漠然とした不安感に繋がってしまいます。

そのため、一旦合格したい、しなきゃいけないという気持ちは忘れて、ゴール地点までの道のりにあるクリアすべき課題の一つ一つにフォーカスしてみてください。

目の前の課題と最大限の努力で向き合っていけば、4月から頑張ってきた皆さんなら、試験当日にはゴールに到達できていることと思います。

1番勿体ないのは、不安や焦りに押しつぶされて勉強をしなくなってしまうことです。

必要なことを考えとにかく最大限の勉強をし続ける。

シンプルであり難しいことですが、その結果として合格が自然と付随するものだと信じて実行してみるのも、一つの手ではないでしょうか。

残りわずかですが、まだまだ残っている時間はあります。

これからの時間を無駄にすることなく走り切ってください。

応援しています!

2026年 1月 2日 堂々と、前を向いてください

みなさんおはようございます!担任助手2年の奥山です。

これから太陽がでる時間が長くなっていきますが、相変わらず寒い日々が続くので体調管理はしっかりしていきましょう!

 

本日は試験本番のときの振る舞い方、態度、姿勢について話します。

試験本番、緊張しますよね。

誰でもそうです。当たり前です。

これまでやってきたことを発揮する場であり、これからの将来を決める一部でもあります。

緊張でガクガクして本来の力が出ない、となると大変なのでいかにいつも通りに振る舞うか、について話します。

試験会場、慣れない場所と知らない人たちに囲まれ、初めて出会う問題を解きます。

隣の人は勢いよく問題をめくり、休み時間になれば話が盛り上がっている人もいます。

このような環境で委縮してしまうことはすなわち、いつも通りではないということです。

普段の皆さんは委縮せずに生活しているはずです。

いつも通る道ならば、

「こっちでよかったっけ?」と心配になることもなければ

「この電車であってんの?」と考えることもありません。

ただ、堂々と歩いているだけです。

これを試験会場でできれば良いですね。

ただし、本当に堂々とするのは難しいかもしれません。

もちろん、慣れない環境、そして試験本番ですから。

しかし、堂々としているふりならできるのではないでしょうか。

案内の人に目を見て挨拶をする、胸を張って歩く、これなら緊張していてもできます。

堂々としているふりをする。

自信があるふりをする。

おのずと、本当になんだかわからない自信がついてくるはずです。

試験会場において、自信に根拠などいりません。

根拠のない自信でも、それを自分の助けとして、みなさんの持つ力をちゃんと示してきてほしいです。

 

試験本番までまだ時間はあります。

レベルアップして、準備したものをしっかり披露してきてくださいね。

 

2026年 1月 1日 置かれた場所で咲きなさい

こんにちは。担任助手4年の大島です。

タイトルにしたこの言葉は、ノートルダム清心学園理事長を務められた、渡辺和子さんの著書のタイトルです。

私はこの言葉が好きで、うまくいかないときや、くじけそうになるとき、何度もこの本を手に取ってきました。

 

長かった1年が、いよいよ形になる時期です。

あなたは別人になる必要はありません。

新しい才能も、劇的な変化もいりません。

必要なのは、これまでやってきた自分を疑わないことです。

浪人という時間は、決して「止まっている時間」ではありません。

思うように進めない日、結果が出ずに自信を失う日、自分だけ取り残されているのではないかと感じた瞬間もあると思います。

それでも、あなたは今、自分の夢から逃げず、この場所に立っています。

それだけで十分立派なことです。

 

「置かれた場所で咲きなさい」

花が咲く時期は、人それぞれ違います。

一見遠回りに見える道が、一番確かな道になる事もあります。

花が咲くまで時間がかかることもあります。

雨風が強いとき、日照りが続き力を蓄えるしかない日もあります。

そんなときは、無理に咲こうとしなくていいのです。

その代わり、根を下へ、下へと下ろし、しっかりと根を張ってください。

それは、次に咲く花を、より大きく美しいものにするための時間です。

 

他人と比べる必要はありません。

去年の自分と向き合えばいいのです。

この1年で積み重ねてきた時間は、確実にあなたを強くしています。

どうかここまで頑張ってきたという事実を、自分で否定しないでください。

頑張ってきたことは、あなた自身が一番よく知っているはずです。

 

あなたの中には、これまで積み重ねてきた力があります。

問題に向き合い、最後まで立ち続けた力があります。

あとはそれを出すだけです。

今までの努力は裏切りません。

 

やってみないと分からないこともあります。

きっと今のあなたなら大丈夫です。

応援しています。

2025年 12月 9日 現実を見て、全力投球する

こんにちは、担任助手1年の中塩です。

皆さんの浪人生活も残りあとわずかになってきました。

一日一日が信じられないスピードで過ぎ去っていくのを体感していることでしょう。

しかしだからといって極端に不安になるのも、逆に現実を見ずに楽観的でいるのも、第一志望合格への近道ではないように思います。

皆さんがつかみ取るべき現実はただ1つです

本番の入試で合格点をとること

それさえできれば、過程に何があろうとどうだっていい。

今問題が解けなくても、その問題を一つ一つ習得していけば、間違いなく自分の弱点は減るわけですから、それは第一志望合格への近道です。

過去問でいい点が取れないと、焦って絶望的な気持ちになるのも分かりますが、その感情自体は決して合格への近道ではありません。

LHRで何度も言われているように、

これからが、これまでを決める

この言葉は、たとえ受験直前期でも通用します。

なんなら受験直前期の追い込みこそ受験勉強の本番です。

最後まであがくことを決して忘れないでください。

諦めないでください。

たとえ絶望的だと思ってしまうような点数を過去問演習で取ったとしても、自分が逆転合格する受験生になってやる!という意気込みが必要です。

ただ、そのように意気込むのは、非常に難しいことも分かります。

全力でやった末に目標に届かなかった時の絶望は、考えるだけでも恐ろしいものです。

1浪したのに、まだこんな点数しか取れないのか、、、と絶望する気持ちもよくわかります。

でも、未来のことをいろいろ考えても、仕方のないことです。

渡辺先生が授業で言っているように、

過去も未来も忘れて今に全力投球すること

が、残された日々の過ごし方だと思います。

皆さんの合格を祈っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。