ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 27

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2024年 5月 24日 行動に理由付けをする

こんにちは。慶應義塾大学経済学部3年の文川です。

今回は浪人期間全体を通して、意識しておいた方が良いことを書いていこうと思います。

それは「行動に理由付けをする」ということです。

浪人生活というものは現役時に比べて圧倒的に時間が多いため何でもできるように思えます。

しかし、そううまくはいかないのが受験勉強の難しい所。

どんな勉強でもしていいと言われると、何をしていいのか路頭に迷ってしまいますよね。

そう、ある程度やることははっきりさせておきたい。しかも自分の納得のいく論理の下で。

つまり勉強をするときや計画を練るときにWhyとWhenとWhatを考えてほしいのです。

・「なぜ」その勉強をするのか?

・「いつ」その勉強をするのか?

・それをして「なに」を得たいのか?

こうしたことを徹底的に考え、自分の中で納得してから勉強を始めるときっと良いパフォーマンスで勉強できます。

しかし最初から自力で考えるのは難しいことです。

そんな時こそ、お近くの担任や担任助手の先生方を存分に頼ってください。担任助手は皆さんと同じく沢山苦労してきた方々ですので助けになってくれると思います。

 

終わりに

今回あえてHowの部分には焦点を当てることはありませんでした。

これは皆さんが「考えて勉強する」という経験をたくさん積んでいくことでおのずと体系化されていくことだからです。最初のうちはこれではないなというやり方に遭遇することも多いでしょう。しかしその都度修正していけばいいのです。

「学問に王道なし」です。

今日という日を愚直に過ごし来年の春を笑顔で迎えられるよう頑張ってください。

2024年 5月 23日 1年間戦い抜くために

こんにちは!担任助手1年の平岡です。

新学期が始まって早一か月が経ち、浪人生活にも慣れてきた頃かと思います。そこで、今回はオンオフの切り替えの重要性についてお伝えします。

 

第一志望校合格に向けて最も大切なのが、第一志望合格に必要な学力から逆算した学習量を維持し続けることです。

勿論毎日学習を続ける事は大切ですし、気を緩めすぎて勉強に手がつかないといった事態は避けるべきことです。

しかし、だからと言って毎日休憩無しに勉強を続けていれば学習効率が落ちてしまいますし、根を詰め過ぎると夏場以降かえって勉強に手がつかなくなってしまいます。

そのため、浪人生でも夏頃までは週に1日ほど休憩日(単語帳などには最低限触れる)を作ってしっかり休養に充てることをお勧めします。

そうすることで日々の学習で疲れた脳を休めつつ、リフレッシュすることでまた翌日以降の学習に集中することが出来るからです。

平日は全力で勉強に取り組み、模試のない日曜日は休む、という風に自己管理を徹底していくということもまた浪人生が第一志望合格を勝ち取るためには大切なことだと考えます。

 

浪人という選択はとても大変なことです。しかし、浪人生活で得られるものにはそれに匹敵する素晴らしいものがあります。我々担任助手一同、皆さんの合格のため全力でサポートしていきます。皆さんも最後まで頑張りましょう!

2024年 5月 22日 目標設定と時間の使い方

こんにちは。

早稲田大学教育学部2年の若杉です。

今回私は、「1年間の浪人生活を通して皆さんに意識してもらいたいこと」

を紹介します。

高校生までとは大きく変わって1日中勉強する生活スタイルが大変だと感じている人も多いのではないかと思います。中には勉強ばかりの毎日が辛い、受験本番までの長い道のりに嫌気がさしている、という人もいるかもしれません。そんな皆さんは毎日勉強していく上で考えていることや意識していることはありますか?

そこで私が皆さんに実践してもらいたいことは、短期の目標を設定することです。

例えば、ただやみくもに受講や復習、演習を行うのではなく、どんな力を身に着けるための勉強なのか意識しながら勉強したり、1週間を振り返って勉強時間や集中度はどうだったか考えたりしてみてください。さらに、学力を伸ばすために・質よく勉強するためにはどうしたらよいか考え、修正しながら次の一週間を送ってみてください。

また、勉強面だけでなく生活面においても、目標を立てることが重要です。

特に考えてもらいたいのが、睡眠時間や隙間時間の使い方です。勉強に充てる時間が多い浪人生だからこそ、少しの時間くらい休んでも大丈夫、今日寝るのが遅くても明日はちゃんと寝て集中すれば大丈夫と考えてしまいがちです。ですが、少しの時間の集中力や勉強時間でも1年間の積み重ねで大きな差となってしまいます。志望校に合格するために最善なことが何なのかを考え、それを実行できているのかを常に確認するようにしてみてください。

こういったことを意識していくことで志望校合格という、長期的な目標に加え短期間の目標が定まりモチベーション維持ができます。また、勉強環境が整うことでストレスが軽減され、より勉強に集中して1年を送ることが出来ると思います。

なんとなく勉強してしまっていたという方はぜひ参考にしてみてください!

1年間一緒に頑張りましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

2024年 5月 21日 1年間意識しなければならないこと

こんにちは。担任助手3年の中島です。

今回のブログでは、浪人するにあたって皆さんに考えて欲しい事をお伝えします。

まず、現役の時、なぜ失敗をしてしまったのかです。一人一人敗因が違うと思います。私の場合は、努力不足ももちろんですが、一番の敗因は自分の学力に対して嘘をつき続けてしまった事です。できない問題をそのままにし、基礎も疎かなのに上ばかりみていて、完全に自分の学力と違う問題に取り組み、何も理解していない状態で受験に挑み、ことごとく落ちてしまいました。

受験勉強するにあたって、常に自分の学力を知り、何が足りていないのか、志望校に向けて何が必要なのかを考え、行動に移していく必要があります。

また、できない事は恥ずかしい事ではありません。むしろ克服しないといけない所を発見できて良かった!とプラスに考えるようにしましょう!

そして、ただ勉強をすればいいのではなく、各教科、各教科の分野で、その勉強はなんのためにやっているのかを考えてみてほしいです。

例をあげると、毎日英単語に触れている人も多いと思いますが、それは読解において単語力が足りていないと思って単語力を身につけるためなのか、1つの単語に対して複数の意味を覚えるためにやっているのか、単語の名詞、形容詞を覚えるために勉強をしているのかなど、さまざまな目的が考えられます。

自分はこれが足りていないからこの勉強をしなければならないと1つ1つの勉強に対して、明確な目的をもって勉強をしてほしいです。明確な目的をもって勉強に取り組む事によって、無駄のない効率の良い勉強ができます。

少しでも参考になったら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2024年 5月 19日 まずは弱点が弱点であることの原因から探れ

こんにちは。担任助手の久留です!

今日は、苦手の克服方法を考えるときの、苦手の原因を分析することの大切さについてお話しします。

例えば、「リスニングが苦手」である場合、対策方法として何を考えますか?

「毎日リスニングをする」を思い浮かべた方、要注意です!リスニングが苦手な原因に注目せずにただ対策方法という結論だけがある状態になっており、まさに「結論から先に考えている」状態に陥っていると言えます。

この状態がなぜいけないのか?

もし、リスニングの点数が伸びない理由が、リスニングに出てくる単語の意味を知らないことにあった場合、ただ毎日リスニングをしても知らない単語を聞き取れるようになるはずもなく、得点の向上につながらないからです。

このことから、苦手を克服するには、その原因から考えることが重要だとお分かりいただけると思います。

 とはいえ、弱点の弱点たる原因は、模試の結果のみからは分かりません。そこで、苦手の原因について「仮説」を立て、原因を克服するための方法を実践し、次の模試の点数等から「仮説」が正しかったか「検証」することが必要になります。

このとき、「この方法でやれば伸びるんじゃないか?」というように、対策方法について仮説を立てるのではなく、「ここに苦手の原因があるんじゃないか?」というように、原因について仮説を立てるということに注意してください。対策方法は無限にあるのに対し、原因は対策方法ほど多くありません。木にたとえるなら、苦手の原因は幹で、対策方法は枝葉です。それなら苦手の原因から探っていく方が効率的です。

是非、がむしゃらに頑張ることなく、論理的に筋道立てて何をすべきか考えていきましょう。これは、存外に難しいことなので、わからなくなったときはいつでも聞いてください。