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2018年 5月 17日 浪人してよかったと思えるように

Awareness of ignorance is the beginning of wisdom.

-Socrates

 

こんにちは。担任助手の東京大学文科Ⅲ類1年、蓮池創太郎です。

そろそろ予備校生活にも慣れてきて、生活のリズムが出来上がってきた頃だと思います。

 

大事なことを、二、三、少々偉そうに書きます。

 

まずはじめに。ここからの約1年をあなたの人生にとって、有意義なものにしてください。点数はとらなければならない。だけど、何よりも重要なことは「知的に成長する」ことであることを忘れないでほしい。合格するだけの力は最低身につけつつ、しかしそこにとどまらず、学問の本質に触れ、知の営みを楽しんで(苦しんで?)ほしい。冒険してほしい。「学ぶ」とはなにか、を知ってほしい。それらが今後も「学び続ける」あなたにとってどれほど肝要な事か。それに気付いた時、あなたはきっと合格するだけの力を十分有しているはずです。

 

次に。無知を知ってください。受験勉強の最大の目的はもしかしたらここにあるのかな、とふと思ったりします。冒頭の言葉についてはあえて解説しません。あなたが考えて下さい(笑)

 

最後に。体調だけには気を付けて。夜は早く寝る、風邪気味のときは思い切って休んでみる、手洗いうがいをちゃんとやる、等々徹底してください。勉強も、継続は力なり、ですから。

2018年 5月 14日 なぜ落ちたのか

新宿本科担任助手の青木です。この春東京大学文科三類の2年生になりました。

私からは自分が現役時志望校に落ちてしまった原因とそこから学び、行った浪人期の勉強方法について書かせていただきます。

 

私が現役時志望校に落ちてしまった理由、それは「受験までに志望校レベルに到達しなかったこと」というより「受験までに志望校レベルに到達しようとして闇雲に勉強したこと」です。

 

現役時、夏休み終わりから過去問演習講座に手をつけ始めました。過去問は何年も解きましたが、当時苦手な数学はセンターレベルも怪しい状態、古文単語や英単語は反芻しない。さらには年度をこなすことに集中して過去問演習後の復習をおろそかにしていました。

 

結果、東大の過去問は「微妙な点数が取れる」という状態から進歩せずぶっちぎりの不合格で

 

闇雲な過去問演習で無理やり応用問題レベルの知識をつけても、基礎知識が身についていない状態では、成績の伸びに限界があることを知りました。時速80キロの球にかすりもしないバッターがいきなり時速120キロの球でホームランを打つことを目指すようなものです(野球知識がなくて、、この例えが悪かったらごめんなさい)。

 

私の勉強はただ到達したいレベルを夢見て、現実を見ていませんでした。

 

そこで浪人のはじめ、担任や担任助手と面談をし、全ての科目を基礎からやり直しました。数学はType100や数学ぐんぐんといった、センターないしはセンター以下レベルから始めて、身につくまで繰り返し復習しました。英語は太先生の構文を丁寧に分析する講座から始めました。単語などは一年通して使う単語帳を一つに絞り受験の前日まで反芻しました。みんなが解けない応用レベルの問題を落とすより、みんなができる基礎レベルの問題を落とす方が確実に痛いですから、基礎は抜けないように受験直前まで立ち帰りました。

 

ただ、ひとつ、どうしても伝えたいことは、誰か・何かの勉強方法を模すれば受かるということは絶対にないということです。よく「参考書は何周するべきか」「〇〇はした方がいいか」「英語の文章を読むスピードはどうしたら早くなるのか」といった質問を受けます。

 

志望校合格に必要で自分に不足している力を分析する。そして不足している力を補う勉強を、基礎から、自分の力になるまで行う。レベルの高い勉強をし始めて基礎の穴が見つかったら適宜立ち返って穴を埋める。というのが受験勉強の要だと思っています。つまり…

 

何周するかではなく、身につくまでやる。した方がいいかは、自分にその勉強が必要かどうかによる。英文を読むスピードが遅い原因は個々に違うので(単語力不足、構文知識不足etc.)まずは分析する。というのが答えだと私は思っています。

 

○○をすれば受かるという算段は夢になりがちです。信じるべきは勉強法の噂より参考書より、自分の学力という現実だと思います。

 

みなさんが、現実と向き合い着実に力をつけてくださること、そして志望校合格という夢を現実にしてくださることを本当に祈っています。

 

この文章がみなさんの参考になれば幸いです。

 

2018年 5月 12日 結果より過程が大事??

はじめまして。今日のブログは東京大学教養学部教養学科国際日本研究コース3年の吉川真希が担当させていただきます。

今回は、自己紹介も兼ね個人的な話を含めて、受験勉強をするにあたっての精神的な部分の話をさせていただきたいと思います。

 

突然ですが、みなさんは結果と過程どちらが大切だと思いますか?

個人的な話をさせていただくと、わたしは幼い頃かなりの負けず嫌いで、勝負事はなんでも一番を取らないと気が済まず、かけっこで転んで一番を逃したり、ピアノのコンクールで一番の賞を逃したりして、よく泣いていました。その度に、両親や先生は私に言いました。「大切なのは結果よりここに至る過程だよ」と。

小さい頃は従順にその言葉を信じていましたが、中学生になり部活で陸上を始めてからは元来の負けず嫌いに磨きがかかり、「結果が全てじゃない」と何度言われても「結果を出さなきゃ意味がない」と思っていました。

しかし「全国に行けなかったら精神が崩壊するのではないか」と思うほど全てをかけて臨んだレースで全国大会出場を逃したとき、なぜか清々しい気持ちだったのです。「自分にできることは全てやったししょうがないか」と初めて過程に意義を見出すことができた瞬間でした。あれほど辛かったはずの練習も今では不思議と楽しかった記憶でしかありません。

では、私は結果より過程が大切だと思っているかというと、そうではありません。貪欲に結果を求めてでき得る全てのことをするからこそ、終わったときに初めて救いになる、所詮結果論だと思っています。結果も出ていないときに過程に意味をもたせてしまうのはやるべきことをできていない自分への甘えだとも思います。

ですから受験生の皆さんには、ぜひ結果にこだわって勉強してほしいと思います。絶対に第一志望に合格してやる、という強い気持ちを持って自分にできる全てのことをしてほしいです。合格発表の日に笑っていられるような一年にしてください。

 

私自身の話が長くなってしまいましたが、このブログが皆さんの力になることができたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

2018年 5月 10日 最後まで

こんにちは。担任助手の早稲田大学文学部1年佐藤 恒太です。

 

浪人生活が始まり約1ヶ月が過ぎましたね。

勉強の方は順調にいますか?

 

今回は私の1回目のブログということで、浪人生において最も大切なことを紹介したいと思います。

 

それは、最後までコンスタントに勉強を続けることです。

『そんなの当たり前だよ』と思いましたか?

それとも、『志望校合格ではないのか』と思いましたか?

 

もちろん、志望校に合格することは非常に大事です。

でも、個人的には2番目に大事なことだと思っています。

 

なぜなら、この先の人生において1年間勉強を続けられたという事実は自分の大きな自信になるからです。そして強みにもなると思っています。

 

ただし、ただやればいいというわけではありません。

計画→実行→反省を繰り返してください。合格に向けて常に逆算してください。

 

1年間勉強を続けた』という強みに『志望校に合格した』という強みを持ったあなたは

きっと、人として何倍にも成長しているはずですよ。

 

1年間全力でサポートします

一緒に最後まで合格に向けて進んで行きましょう。

 

これで今回のブログは以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

担任助手  佐藤 恒太

 

 

2018年 5月 5日 復習について

こんにちは。 早稲田大学法学部1年下崎です。

 

今日は復習について書きたいと思います。

皆さんは授業後にちゃんと復習していますか?東進生であれば、授業後に復習して、確認テストを毎回きちんと受けていますか?そして、1回でSS判定を取れていますか?

 

授業後は、復習して確認テストは[1回でSS判定を取る]ようにしてください!

 

なぜなら、確認テストの範囲は授業で扱ったものであり、ほとんどが基礎基本のものです。

つまり、1回でSS判定を取れていないということは基礎ができていないということ、そして復習の仕方が悪いということを表します。

当たり前のことですが、質の良い復習をしなければどの科目も脳に定着させることはできません。脳に定着しなければ、次に進むことはできず結局また1から覚えなおすことになります。それでは時間の無駄です。 やることが多すぎて復習ばかりに時間をかけていられないと思うかもしれませんが、きちんと復習することによって逆に時間を短縮させることができるのです。

 

浪人生は現役生より時間に余裕があります。後戻りをせず、ゆっくりでも毎日確実に進み、時間を有意義に過ごしてほしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。