ブログ | 東進ハイスクール新宿校 大学受験本科|東京都

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2017年 11月 19日 「11月、12月の心構え」

こんにちは、早稲田大学一年の粕谷です。

 

 

今回は11月、12月という受験も終盤に差し掛かったこの時期の心構えについて話したいと思います。

 

 

まず一つ目に風邪をひかないように注意するということです。

 

 

風邪をひくことで勉強できる時間が減ります。加えて、今まで保っていた自分の勉強のリズムを壊すことになります。まったくいいことがありません!!

 

 

マスクをしたり、暖かい格好をするなどして予防をしていきましょう!

 

 

二つ目に焦らずに、スパートをかけていく、ということです。

 

 

皆さんそろそろ過去問演習をやり始め、多くの方がこの出来具合で受かるのだろうか・・・

と不安になると思います。

 

 

ここで焦って、勉強するために夜遅くまで勉強したり、量をこなそうとして、勉強の質を落としてしまっては本末転倒です。

 

 

このような無茶な焦り方は禁物です。

 

 

とはいえ、スパートをかけていかなければいけないのも事実です。

 

 

行き帰りの電車の中や、お風呂の中、今まで自分の時間に使っていた寝る前の時間など、勉強できる時間はまだまだあると思います。

 

 

残りもわずかになってきたと思いますが、まだまだ時間はあります。

 

 

最後まで走りぬきましょう!!

2017年 11月 17日 最も伸びる時期

こんにちは! 東京大学1年の松澤です!

 

11月も半ばになりました。最近は格段に気温が低下し、大学の真っ黄色に色づいた銀杏の葉もはらはらと散り始め、お鍋がおいしい季節がやってきたような感じがしますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

この時期はどの予備校でもいっぱい模試が行われる模試シーズンですね。週末は全部模試で潰れる期間が一カ月ぐらい続く地獄みたいな日々を過ごしていたのがもう一年前なのかと、僕には少し懐かしく感じられます。おそらく皆さんも身体的にも精神的にも疲れ切っていることでしょう。

 

模試をたくさん受験したからといって、なかなか成績は思うように伸びてくれないですよね。模試を受ける度に、成績表を見る度に、ちっとも伸びてない自分という現実に直面する。そんな人も少なくないと思います。

 

 

あきらめないでください。この時期が一番伸びるはずなんです。4月からずーっと繰り返してきた基礎的な部分がやっと骨身についてきて、模試や過去問の分析からようやく志望校の傾向を掴み始め、積んできた演習量の効果がみえ、いきなりできるようになる、そんな時期が今なんじゃないかなと思います。

 

点数や判定が悪かった模試だって決して無駄ではないです。本番に近い雰囲気の中で、本番に近い問題を解くという経験を積むことができたのですから。その経験は必ず自分を成長させてくれています。

 

 

まだまだ伸びる要素はいくらでもあると思います。その一方で残る時間も少なくなってきているのも事実です。センター試験本番まで2カ月を切りましたね。本番は着々と近づいています。それでも皆さんのやるべきことは変わりません。これまで通り、各自の分析に基づき、焦らず着実に勉強を続けていってください。変にリズムを変えないでください。落ちる確率は1%でも減らしましょう。

 

 

他の担任助手の皆さんが、実践的で役立ちそうなアイデアをたくさん書かれているので、たまにはこういう応援メッセージ的なのもありかなと思いました。抽象的なことばっかですみません。これからも頑張ってください!

 

それではまた。

 

2017年 11月 5日 「緊張」とは

こんにちは、東京大学文科三類1年の小川です。

 

11月に入りましたね、受験も後半戦です。

 

受験本番が近づくにつれ、緊張も高まり、平常心を保つことが難しくなってきている人が多いのではないでしょうか?焦り・疑心暗鬼、ただただもがいている感覚、そう言った負の感覚に敏感な時期です。

僕から1つ言っておきたいのは、それが当たり前、正常なことだということです。

 

皆さんは、志望校合格という一つの目標に対して真摯に努力してきたはずです。そしてその努力してきた自分を一番知っているのは自分自身のはずです。それはある種の誇りを生み、大きな支えとなる一方で、その大切な自分に対する否定への恐怖をまた増幅させる一因となり得ます。

 

この考え方の下では、逆にこう表現することもできるかと思います。

 

“平常心を保てないことは、すなわち、それまで自分が本気で努力をしてきたことの証明である”

 

陳腐な言い換えですが、自分自身はこう発想を変えることで自己暗示をかけ、受験終了までの高まる緊張を処理していました。

 

マイナスのように思えることも、強引にでもいいからプラスのエネルギーに変えられる力は受験という競争の上では重要だと思います。皆さんは、今まで努力してきた自分についての肯定感を持った上で、現状に対し批判的な視線を投げかけ続けてください。

 

もう一つ、参考までに僕が試験会場で、緊張しながらも、少しでも平常な感覚を保つために、試験の数ヶ月前から準備していたことを記しておきます。

 

1つは、昼食後に必ず仮眠をとる、という習慣を作ったことです。仮眠をとる時刻、眠る時間まで細く定めました。

 

意識を断つ時間を意図的に作ることで、少し自分を俯瞰できる余裕を作れるようになったかと思います。加えて試験中に眠気に襲われることもなくなり、パフォーマンス全体の向上が見られました。

 

もう一つは、試験会場での服装を決めておく、ということです。

僕はセンター試験も併願の私立受験も、本番の2次試験も、できる限り同じ服装で行きました。また、問題を解くときには必ず、日頃の学習の時から同じパーカーを着るよう定め、試験本番でもそれを実践しました。

 

服装で何か変わるのか、と思うかもしれませんが、自分自身はパーカーを羽織ると急に落ち着いていく感覚が毎回あったので、個人的には案外有効だと思っています。

 

些細なことですが、一例としてあげさせていただきました。本番に向け、あらゆる方面から準備をしていくことを忘れずに努力を重ねてください

 

今回はぼんやりとしたメンタル面についての記事となってしまいました。具体的な学習については、他の先生方の記事をぜひ参考にしてみてください。

 

この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

小川

2017年 11月 2日 大学での試験勉強と受験勉強

こんにちは。今日のブログを担当します東京大学理科二類一年の大貫です。

 

センター試験まであと数ヶ月となりましたね。この時期はもう皆さん過去問演習などの二次対策に日々励んでいると思います。また、この時期に返ってくる模試の結果には敏感になりがちになり、さらには気温の急激な変化もあって体調も崩しやすいので、より一層肉体的にも精神的にも健康に気を使ってください。

 

 

さて、今日はタイトルにもあるように、大学での試験勉強と受験勉強の関連性について話したいと思います。

 

まだ大学に入って半年ですが、実際に大学での試験と受験勉強を経験してみて自分が感じたことを書いていくので、何か皆さんの参考になることがあれば幸いです。

 

まず、大学の試験は範囲が広いです。一つ一つの授業が長いだけでなく、結構早いペースで進んでいくので、それだけ量は多くなっていきます。また教科数も多いので中々試験勉強は大変になるでしょう。試験前日に全範囲を復習するというのは厳しいものがあります。

 

 

受験勉強も同じです。これまで学習してきたこと全てが範囲になるわけですから、その量は膨大です。そして、全てを一度に復習しようとしたらかなりの時間を消費してしまうでしょう。何が言いたいのかというと、分かっているところを何度も繰り返すよりも、理解の足りないところに時間を割くべきであるということです。特にこの本番が近づいている時期では。

 

大学の試験勉強も忙しくて時間がないという人が多いので、そういう人は試験に出そうなところでわからない箇所を集中的に勉強します。ただ、あくまで持論ですが、大学の試験勉強と受験勉強で違う点は大学の試験ではある程度範囲を絞っても一定の点を取ることができるのに対し、受験勉強ではそのようなリスクを冒すことのないよう満遍なくこなさなければならないというところです。

 

したがって広い範囲の中で自分の理解不足の箇所を見つけてその穴を埋めていかなければなりません。そこで、模試でも過去問でも実践形式で問題を解いていく際に自分の穴に気付き、その都度埋めていってほしいと思います。

 

 

本番まで時間が短くなってきていますので、より一層時間を大切にして効率よく学習していきましょう。

 

最後まで読んでいただき有難うございました。それではまた。

2017年 10月 30日 模試に対しての考え方

はじめまして、東京大学経済学部4年の中村真です。

 

今回が初投稿になりますので軽く自己紹介をすると、本科で1年浪人して文科二類に合格し、2年後に経済学部経営学科に進学したのち、来年の4月から社会人になります。経営学科に属してはいますが、経営についてだけでなく経済理論や金融理論など幅広く学んでいます。

 

 

今回お話しようと思うのは、「模試に対しての考え方」についてです。

 

 

皆さんは模試をどういう気持ちで受けて、返ってきた時にどう結果をとらえていますか?前回より良い成績をとろうと張り切っている人もいるだろうし、思いのほか勉強がうまく進まなくて成績が良くなかったら嫌だなと憂鬱になっている人もいると思います。そして、いざ成績が返ってくると、頑張ったのに成績が伸びてなくてがっかりだったとか、ほとんど勉強が進まなかったのに案外成績が伸びていたので安心したとか、いろいろあると思います。ここで気を付けてほしいのは、良かった悪かったで終わらせてはいけないということです。つまり、結果をもとに分析をし、今後どう勉強をしていけばいいのか考えて改善する必要がある、ということです。分析のやり方に関しては、すでに投稿してくださっている方も多いと思うのでそちらの方を参考にしてください。

 

ではこれから何の話をするのかというと、模試を受ける前の主観的な考えと結果という客観的なデータとをむやみに結びつけてはならない、ということです。例えば、先ほどの頑張ったのに成績が伸びてない、というのを例にとると、「頑張った」というのは主観であり、「成績が伸びてない」というのは客観的なデータです。この時、多くの人は「頑張ったのに成績が伸びてない」と考えると思うのですが、本当にそうでしょうか?「頑張った」という主観がそもそも間違っていたら(頑張ってなかったとか頑張り方が間違っていたとか)成績が伸びていないのも当然だし、時間配分を間違えたなどで「(たまたま今回の模試の)成績が伸びてない」のならば実力はついているのかもしれません。つまり、受ける前の主観と客観的な結果に食い違いがある時はどちらの捉え方が間違っている、ということになります。

 

この捉え方が間違えていると、その後の分析→改善という流れが上手くいきません。結果から分析して勉強方針をしっかり立てたのに、そもそもの頑張り方が間違っていたら次の模試も上手くいかないでしょう。

 

そして、一番問題なのは「あまり勉強していないのに成績が良かった」という時です。なかには知らないうちに効率的な勉強ができていたから「あまり勉強していないのに成績が良かった」という人もいるかもしれませんが、多くの場合はただのまぐれです。つまり「(たまたま)成績が良かった」だけで、実力は大してついていません。そこに気付かないまま分析に入ってしまうと、実際は身についていないのに、成績が良かったから身についたと勘違いし、一歩進んだ勉強に入ってしまうことになります。すると、たいていの場合、その勉強は土台が無いがために上手くいきません。しかし、土台はあるものと思い込んでしまっているので、なかなか原因に気付けません。結果として、中途半端に基礎や応用を学んだだけになり、成績を伸ばすことが出来ないばかりか下がってしまいます。

 

結果をみたらすぐに分析に入るのではなく、いったんこのようなことを考えてみるのをお勧めします。

 

長くなってしまいましたが今回はこれで終わりです。最後まで読んでくださりありがとうございました。